500ポイント到達ありがとうございます！

つい昨日「達成困難」て書いた500ポイントが、ままままさかのたった1日で達成されてしまい、一体ナニが起こったんだと目が点になりました。

何しろ３週間近く掛かってようやくたどり着いた300ポイントでしたから、これで僕のお祭りはめでたくフィナーレ！って思ってたら、そこから怒涛のようにいいね＆ツイートを頂戴しまして、ありがとうございますの土下座三連発でございます！
ヽ(≧д≦)ノm(＿ ＿)mヽ(≧д≦)ノm(＿ ＿)mヽ(≧д≦)ノm(＿ ＿)m

しかしどうしましょうか……
せっかく盛り上がってきたところで幕引きにするのも惜しいし……もう一つ、今度こそ絶対不可能領域の1000ポイントに次の目標設定してみましょうか…………

しかしこんな事態になろうとは、な～にも考えとらんかった。もし何かの間違いで到達してしまったら、一体公約何やればエエんや。

いや、だってもうあと２日しかないし、今度こそ絶対ムリでしょ……

……てなわけで、公約、ヒネり出してみました。
当サークル作品の90％オフセールを土日を跨いだ３日間開催します！

あと、これだけだと既にご購入頂いている皆様には恩恵ありませんので、前回500ポイントでお約束した無料クーポンの数も10枚→20枚に増やします！

そして、ここまで来れたお礼として、来月公開予定で制作を進めている『アンタの妻は堕ちている。』体験版の、ついさっき描き上げた出来たてホヤホヤのイベント画像差分をオマケで。

彼女が援交(それ)を始めた事情　～８～（１）

連載形式で書いてみて、意外と難しいのが１話あたりの文章量です。ちょうど１回の掲載に最適な長さになるとは限らず、さりとてブツ切りにするにも手頃な量や場所が見当たらず、さてどうしたもんか……と、この章も少し迷いました。

ここまでの連載、１日分の掲載量ってちょっと多過ぎますかね？
今の感じだとこのお話、薄い文庫本１冊分くらいにはなりそうで、そうすると１回掲載あたりのテキストは短めに切っていかないと、ずっと読んでいくのは面倒臭くなってく方もおられるかなぁ……と。

今回はまた例の子がしゃしゃってきます。
全然そんな気なしに書き始めたのに、すっかりサブヒロインのようなデカい顔しちゃってますね。正直このコ作者としては付き合うのが楽しくて書いてるとノリノリになってしまうんですが、アカンこれ以上言いたい放題言わせるとエロとして成立しなくなる的な過激思想もチラチラさせるんで、一旦書き上げた後からいやオネェサンそこは抑えて抑えて……とリテイクするのに結構な手間を取られます(^^;

この小説は、公開中のマンガ『援交少女』の半年ほど前の前日譚となっております。

もしそちら未読で、本作読んでご興味持たれましたら、チェックしてみてください。

キャンペーン目標到達、御礼！

少しお礼が遅くなりましたが、おかげさまで自分なりに目標にしてきた「フォロワー200人越え」「300ポイント」を、どちらも達成することが出来ました。
ご支援いただきました皆様、まことにありがとうございましたm(＿ ＿)m

おそらく最後の追加公約として、次のキリ番ポイント500に新たな目標を設定してみました。
とはいえ残り期間と今までのポイント蓄積からすると達成困難ですが、お祭りの最後の花火を一発上げてみます(^^)
達成が難しい分、到達出来た時のお礼も大盤振る舞い！ということで、もしか到達できましたらお礼として当サークル次回作ゲーム『アンタの妻は堕ちている。』の無料クーポンを数量限定で発行したいと思います。

まだキャンペーン期間が数日残っている段階で総括しちゃうのもちょっと気が早いのですが、大勢のクリエイターさん＆フォロワーさんが参加されてとても盛り上がったし、僕も楽しかったです。
Ci-enさんとしても大盤振る舞いの、そうそう繰り返せない大型企画かと思いますが、やれるようであればまたこんなキャンペーンやっていただけたら
大歓迎＼(^_^)／で乗っからせて頂きますｗ

また今現在の自サークルの実力とかポジションみたいなのを測るのに良い機会になったな、とも感じています。
人気や知名度の高いサークルさんは投稿１発で僕がこの期間中にガンバって稼いだポイントを軽くクリアし、ポイント獲得プレゼント上限の1000ポイントも楽々と達成されている様子をあちこちで拝見しました。それに比べるとウチはまだまだヒヨッコのマイナーサークルだなぁ、というのを改めて痛感するとともに、もっともっと頑張ってサークルと作品の知名度を上げていくぞ！と張り切ってもおります。

まぁ活動始めて４年もたって、未だにゲームとマンガ１作ずつしかリリースしてないんだからしょーがないですけどね～。もっと回転上げたいんだけど、資金・時間・筆力など諸事情あってこればっかりは……質を落として数稼ぐようなバッタ屋商法はやりたくないですしね～……（ていうか質はもっともっと上げないとメジャーは遠いだろ^^;）

キャンペーンの企画も兼ねて開始した連載小説『彼女が援交を始めた事情』、今もまだ数回分の続きのストックが手元にあって、出し惜しみせずに毎日投稿し続けてたらひょっとしたら500ポイントは現段階でクリア出来てたかもしれないな～……とも思いますが、
毎回そこそこの長さになるテキストだけの投稿、読まれる方々のご負担もあるかなと考えて、おおむね１章につき１日置き、というペースで連載してきました。

このペースはキャンペーン終了後も続けられる限り守り続けて、ラストまでノンストップで書き切りたいと考えています。

今掲載してるあたりからエロ要素の方も段々加速していく予定ですので、今後とも引き続き読んで頂けたら嬉しいです。

これからも陰陽倶楽部をどうぞよろしくお願い致しますm(＿ ＿)m

彼女が援交(それ)を始めた事情　～７～（２）

前回「NTR文学」などとご大層に書いておいていきなり掌返すみたいですが、この前日譚は単独では「堕ちモノ」で、ラストまで読んでも「寝取られ」の要件は満たしてないと思われる方が多いかもしれません。

『援交少女』にも「結局単にヤッてるだけじゃんか」というご批判を頂いてますが、僕の中では当初からこの前日譚ともう１作のお話、３つ合わせて序破急一つの物語に出来れば……というふうに構想してまして、そのあたりも少し鷹揚に眺めていただければと……m(＿)m

この小説は、公開中のマンガ『援交少女』の半年ほど前の前日譚となっております。

もしそちら未読で、本作読んでご興味持たれましたら、チェックしてみてください。

彼女が援交(それ)を始めた事情　～７～（１）

……と一生懸命引っ張ってますが、この小説は雅美が処女を捨てて援交に走るまでのお話ですので、前半はどうしてもエロ場面の少ない地味な展開が続いてしまいます。
後に行くに連れて徐々にヒートアップしていきますので、NTR文学ｗ特有の、焦らしに焦らして……がお好きな方は、なにとぞ今しばらくガマンの上お付き合いくださいm(＿)m

あと今回からテコ入れ宣伝の為にｗ『援交少女』の方のカットをちょっとずつ入れておこうと思います。

本当はこの小説用に新しい挿絵を描ければベストなんですが、作画作業の方も現在『つまおち』のシーングラフィック作成でスケジュールパンパンでして。既にマンガご覧になっている方には新味のない絵ばかりでスミマセンが。

この小説は、公開中のマンガ『援交少女』の半年ほど前の前日譚となっております。
もしそちら未読で、本作読んでご興味持たれましたら、チェックしてみてください。