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無料プランの記事 (67)

M.GAMES 2023/05/13 09:00

『かのそら』開発記 ★19NTR★ まずは定番、強○ストリップから

みなさんどうもです!
まず初めに、前回はたくさんの方にプラン加入していただいて心から感謝しております! 制作を続けていくうえでのモチベーションアップに繋がります!

ここ最近、Ci-enの更新頻度が落ちていますが、開発自体は滞りなく、前回公開したプロローグ版以降の制作も順調に進んでおります。現状はエロシーンの作成(主にテキスト回り)に集中して取り組んでいるところなので、単純にご紹介できるようなネタがありません^^;

■今回のお品書き■

★『かのそら』ゲーム内容のご紹介★

彼女視点のエロシーン紹介1

とはいえ、このまま何もご紹介しないのはあんまりなので、序盤のエッチなシーンをちょびっとだけご紹介。ご存知、みんな大好き強○ストリップ。表情、ポーズ差分をふんだんに使った全身全裸立ち絵のエロシーンです。ヒロインと間男の掛け合いや攻防も見どころなこのシーン。存分に楽しんでいただければと思います^^
※は翻訳用



※ミカ「わ、わかってるから、急かさないでよ!
まさに段階エロの始まりといった具合で、まだまだ強気な頑張るヒロイン。やはり勝ち気な女の子はこうでなくちゃ^^;


※ミカ(――ムリムリッ! や、やっぱり、こんなやつに見せるはイヤ!
心の声をご覧になるとわかるとおり、このシーンはヒロイン視点になっており、以前ご紹介した記憶の書庫で『ピンクの本』をアンロックすると回想できるようになります。


※アカジ「おまえ……もしかして男に見せんのは初めてか?
おっぱいポロリ^^16:9というアスペクト比の都合上、全身立ち絵を高解像度でどう表現するか悩んでいたのですが、角度をうまく調整することで解決させました。


※アカジ「マスターベーション、オナニーや。なんぼ処女いうてもオナニーくらいはしとるんやろ?
どうなんでしょうか?(笑)

このエロシーンは体験版範囲内には実装予定なので、ストリップさせられる羽目になった経緯や、丸見えすっぽんぽんで羞恥に悶えるミカの姿はぜひプレイしてお確かめください!


ヒロインキャラドット


初公開のヒロイン裸ドット。ちょっとしたドットエロアニメも作っていけたらなと考えています^^

では今回はこの辺で! ここまで読んでくださって感謝!
いつもたくさんのフォローといいね、そしてコメント大変励みになっております。さらに前回はチップまでいただいて本当にありがとうございました! 


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M.GAMES 2023/03/17 21:22

『彼女が視線を逸らす理由~プロローグ~』が遊べる 100円サポートプラン開設!

みなさんどうもです!
今回新たに有料プランを始めることにしました。
こちらは現在制作中の『彼女が視線を逸らす理由』(以下『かのそら』)の開発をサポートいただくプランです。以下をお読みになられて、ご一考くだされば幸いです。

『かのそら』について

★ヒロインの彼氏である男主人公主観の寝取られものRPGです。
★本作はストーリーを進めていく過程でエロを楽しむ作りであり、漫画でも読むような感覚でRPGを遊んでいただく作品となっております。
★彼氏の視点で物語は進みますが、エロシーンはそうとは限りません
★おおまかなあらすじについてはこちらの記事の中ほどを参照してください。コンセプトやシステムに関してはその他の記事をご覧ください。(エロCGなど若干のネタバレを含む)

サポートプランについて

月額

100円プランのみです。
いただいたお金は開発費に充てます(主にエロ効果音関係)

特典

ご支援くださると特典として『彼女が視線を逸らす理由~プロローグ~』にアクセスできます。

『かのそら』プロローグ版の紹介


SSはすべてプロローグ版ゲーム中のものです。
実装済みエロのSSを掲載していないのは、初見の面白さを損なう恐れがあるためです。エロシーンは実際にプレイなさってご自身の目でお確かめください^^

★プレイ時間 2時間~2.5時間(エロシーンひとつ) + オマケ(ご褒美ミニエロあり)
今後一般公開する体験版(時期は未定)のほうが、イベントやプレイ範囲は広がる予定ですが、最後の演出とその後のオマケ(ミニエロ)だけは、プロローグ版でのみ楽しめる要素です。

★その他の注意事項
・This game supports Japanese language only.
・体験版および本編へ極力セーブデータを引継げるように致しますが、絶対的な保証は出来ません。
・このプロローグ版が一般配布または販売されることはありません。

『かのそら』プロローグ版の内容に関して

ここからは少し内容に触れますので、一切のネタバレを知りたくない方は読み飛ばしてください。


                                   

プロローグというタイトルが示すとおり、本編への導入部分がメインだとお考えください。エロシーンに関しては、残念ながら一シーンのみとなっており、ご期待に添えられないかもしれません。本作は寝取られるまでの過程にとても拘っているので、これまで以上に彼氏彼女の純愛部分にチカラを入れています。その内容もかなり濃い目で、ネトラレへの期待をこれでもかと煽るような作りを意識しています。

プロローグ版は、いわば『俺たちの寝取られはこれからだ!』というシーンで終わるので、そういうのにストレスを感じる方は完成版をお待ちくださればと思います。

逆に、二人の青春やイチャラブを眺めてネトラレへの期待感を高めたい、もしくは「焦らしプレイ上等! ドンとこいや!」って方へは非常にオススメできる内容となっております^^
                                   

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M.GAMES 2023/01/28 09:00

『かのそら』開発記 ★18NTR★ 『ノゾキ』の時間だぁ!

新年、明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。本年もM.GAMESをよろしくお願い致します。

今年の抱負は、『かのそら』を完成させる!これに尽きますね。去年も似たような抱負を語っていましたが、今年は去年のCG制作時と違い、すでにイベントやエロシーン制作に着手していることもあり実現できると信じています。……というより、させなければなりません^^; そんな意気込みもあって、春を迎える頃までには(プラン関連で)良いお知らせができそうなので、そちらも楽しみにしていただければと思います!

少し新年の挨拶が遅くなりましたが、改めて今年もよろしくお願いします^^
では、気合いを入れて新年一発目の更新です。
今回は動画二本立てでお届け!

■今回のお品書き■

★『かのそら』ゲーム内容のご紹介★

ノゾキシステムの紹介


この女性が敢えて誰なのかは伏せておきましょう^^

彼氏視点のエロイベントで使うギミックですね。覗く視点をマウスドラッグで動かしています。前作にあった機能『CG縦スクロール』がもとで、今作は解像度の都合で廃止して、新しく『ノゾキ』システムとなって生まれ変わりました。前作よりも一段とパワーアップしており、縦横自由に視点を動かしながらテキストを読み進められます。

動画内で『OLD』とあるのは最初の構想を得て作ったものでして、穴から見えるCGの範囲があまりにも狭すぎたため、いろんな意味(笑)で使うのが厳しく敢え無くボツとなりました^^;一方、『NEW』のほうはのちに改良を加えた現在実装中のものです。のぞき穴自体を大きくして見える範囲を広げ、それに比例するようCGも拡大した結果、より『ノゾキ』らしくなり臨場感も出せたかなと思っています。


ただ、OLDの素材もこのままお蔵入りさせるのはもったいないので、エロシーンを盛り上げる際の演出として使っています。

※画像をマウスドラッグで動かす仕組みのプラグイン(プログラム)はフリー素材からお借りしたもので、イベント中でも自由に動かせるよう当方が若干手を加えています。

人物紹介からの名前入力


【YouTube版】は映像のちらつきがないのでおすすめ^^
彼女のプロフィールから彼氏への愛情?が伝わってきますね!

本作ではゲームスタート直後に名前を決定します。
名前入力の機能自体は特に目新しくもなくわざわざ紹介するまでもありませんが、名前変更勢の方が思いのほかいらっしゃるようなのでアピールの意味も込めて^^

前作の初期バージョンは当方の置換ミスのせいで、付けた名前がテキスト上でデフォルトネームに戻るバグがあったため、今作では制作に際し十分注意を払っています。盛り上がっているところからの名前間違えは相当萎えますからね……



では今回はこの辺で! ここまで読んでくださって感謝!
いつもたくさんのフォローといいね、そしてコメント大変励みになっております。さらに前回はチップまでいただいて本当にありがとうございました!

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M.GAMES 2022/12/24 09:00

『かのそら』開発記 ★17NTR★ ミニマップを作ったゾ

\\★★Happy Christmas!★★//


みなさんどうもです!
今月の『かのそら』進捗は、オープニング~プロローグ~バトルチュートリアル~本編スタートまでをCG、BGMの設定、イベント含めすべて仕上げました。よほどのことがない限りもう手は入れないと思います。あと以前からちょこちょこ組んでいたミニマップシステムを完成させました。こちらはのちほどご紹介いたします。今後は本編イベントとエロシーンの作成、そして前回ご紹介した回想システムの完成に向けた取り組みに移ってまいります。そろそろ体験版のことも視野に入れていかないとですね!

★『かのそら』ゲーム内容のご紹介★

合宿所の案内図機能の紹介動画


このお屋敷が本作の舞台のひとつ『合宿所』です。


【YouTube版】
※補足
映像の乱れやカクツキは録画環境の都合によるものです。画面には映っていませんが、動画の後半にある部屋名はマウスカーソルをオーバーしてポップアップさせています。

イベントを起こすための移動が多くなることを想定して、あったら便利だろうと実装しました。ここには挙げていませんが商店街のほうも実装済みです。

こういう屋敷の見取り図的なものを見ると、いまにも殺人事件が起きそうなサスペンスやミステリ物のADVを思い浮かべますね(ペンションのアレとか……^^;)もちろん『かのそら』ではそんな物騒なことは起こりません。起こるのはエロいことだけです!(断言)


■旧ブログ閉鎖のお知らせ

この度、ウェブリブログのサービス終了に伴い、旧ブログこと『M.GAMESのぶろぐ』は 2023/1/31昼頃 を持ちまして閉鎖することになりました。(現時点ですでに表示できない状態です)あちらでコメント等くださった方、応援して支えてくださった方には本当に感謝しております。今後はこちらCi-enにて更新してまいりますので、引き続きM.GAMESをよろしくお願いいたします!

※ブログには当サークルの前々作『我ら誇り高き、アルメリア第五騎士団!』のエロシーン全開放パスワードSSが掲載されていましたので、近いうちにこちらでもDLできるようにしておきます。

~ここからは余談
ちょうど良い機会なので申しますが、実は旧ブログの他にもこういうブログでScript素材屋みたいな真似事を致していまして……ただご覧いただくとわかるとおり数年前から絶賛放置中で、こっちもそろそろ時期を見て畳もうかなぁなんて考えています。もしツクールを扱う方で、欲しい素材等がありましたら早めのDLをお奨めします。(VXAce素材が中心なので今更感はありますが……)今後閉鎖したとしても、おそらくCi-enでの再配布はありません。当サークルは制作中のエロゲの紹介に特化した、あくまでもプレイヤーの方に向けたコンテンツのみを取り扱う方針なのでお許し願います。


当サークルというか、それができる以前、当方は元もとエロゲを作っていたわけではなく、一般フリゲの制作に取り組んでいました。ゲーム制作自体は昔から好きだったので、素材ブログもその延長だったりします。そんな中、一本の同人エロRPGと出逢いまして……また機会があればその辺のお話も語ってみたいですね^^


では今回はこの辺で! ここまで読んでくださって感謝!
いつもたくさんのフォローといいね、そしてコメント大変励みになっております。さらに前回はチップまでいただいて本当にありがとうございました!

さて、本記事が 2022年度最後の更新になるかと思います。
そんなわけで、

今年も大変お世話になりました。来年もM.GAMESをよろしくお願いいたします。それでは皆様、良いお年を!

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    今年もお疲れ様でした~これクリスマスチキンてす!

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M.GAMES 2022/11/26 09:00

『かのそら』開発記 ★16NTR★ メインコンセプト『回想』について

みなさんどうもです!
『かのそら』ですが、今月はかなりの進捗がありました^^すこぶる調子が良くて一般イベント(イチャラブ含む)五つ(計八つ)を仕上げて、新しいUI系システムを作成しました。CG制作からゲーム本編制作に移って久々の作業でしたが、なかなかに好調なスタートが切れたと思います。今後もこのペースで進めていけたらいいなぁ……

★『かのそら』ゲーム内容のご紹介★

回想システムについて

随分と以前の記事になりますが、『かのそら』が持つコンセプトのひとつとして干渉できる回想に触れました。当時はまだ制作初期段階にあったため、詳しく内容をお伝えすることが出来ませんでしたが、いまは仕様も十分に固まり骨組みもほぼ完成しているので、今回はそのシステムについてご紹介します。

まず、エロゲにおける回想システムとは多少の違いはあれど、一度見たエロシーンをいつでも見返せるゲーム本編から切り離されて独立したシステムというのが一般的でしょうか。『かのそら』でももちろんそういった役割を担うのですが、それに留まらずゲーム性も加えて本編シナリオ展開にも大きく関わってくる作りになっています。ん?回想が?どういうこと?と思われるかもしれません。おそらく文章だけでは伝わりにくいので、ここからはスクショを交えながら一つひとつ解説してまいります。

回想とは

『かのそら』における回想は大きく五つの種類に分かれています。
この後紹介する『記憶の書庫』という施設で各種本を読む形で回想することになります。

黄色の本……※主人公が過去に体験して強く印象に残った出来事(一般イベント)
青色の本……主人公が現在の視点で体験した出来事(18禁イベント)
ピンク色の本……彼女の視点で体験した出来事。現在とは限らない(18禁イベント)
灰色の本……分岐する回想、もしくはフラグが立っていないもの。読めない
その他……まだここでは明かせないその他の色があります

少しややこしいですが、黄色は本来の意味での回想、青はエロゲではお馴染みのエロシーンを見返すための回想、ピンクは黄色と青の両方を兼ねた回想と捉えていただければ。

※ここでいう主人公とは、彼氏、男主人公を指します

■本のキャラチップ素材 白黒洋菓子店様

記憶の書庫


ストーリー上のとあるイベント後に訪れることになる『記憶の書庫』。これより先は自由に行き来でき、好きなときにここで回想ができるようになります。”ストーリー上”とわざわざ断っているのは、この主人公が『記憶の書庫』へと迷い込んだ理由付けもちゃんとなされているからです。

余談になりますが、この『記憶の書庫』というのは当サークル前々作の『我ら誇り高き、アルメリア第五騎士団!』にも登場している施設です。まぁM.GAMESマニアの皆さんにはわざわざ言うまでもない情報だとは思いますが……^^


回想をアンロック


先ほど好きなときに回想ができると書きましたが、それはあくまでも『主人公』とプレイヤーである『あなた』の両方が見た・知った・体験したイベントに限ります。

もしそれに該当しない回想イベントを見ようとした場合、別途コストがかかってきます。このSSを例に取ると、回想【剣魔科合同授業】を『主人公』は過去に体験して知っているが、プレイヤーである『あなた』は知らないのでコストがかかってくるといった具合です。また、コストを支払うには『記憶のカギ』という概念的なポイントが必要で、バトルを行なったりイベントをこなすことで稼ぐことができます。

一度コストを支払うと、次回からは無料で回想を行えます。主人公とあなたの両方がその出来事を知ったからというわけですね。


こういった回想アンロック式のメリットは、各々のプレイスタイルに合わせられる自由さにあります。見たいイベントだけを好きなタイミングでつまんでもいいですし、一般イベントを退屈と感じてエロだけに集中したい人は無視したって構わないのです。もちろん見ることによって登場人物たちの背景を深く知ることができたり、それなりの特典があったもりします。イベントによってはちょっとした物語の伏線が敷かれていることも……。ただゲームクリアには必ずしも見る必要はありません。何より、そのとき不要と感じても後から見たくなったときにいつでも見返せるのは大きいです。

回想のコスト

続いては回想をアンロックするコストの重さ(価格)についてです。ここは特に重要なポイントでエロシーンを見ることにも直接関わってきます。

先ほどプレイヤーが知らなくても主人公がすでに体験したことのある回想について話をしました。あまり核心に触れないような『一般イベント』はコストが軽く(安く)てお手軽にアンロックできます。問題はつぎからの上記に当てはまらない場合です。


プレイヤーも主人公も知る由がない回想……いわゆる彼女視点の回想 ピンク色の本がそれにあたります。これらはアンロックしない限り決して語られないが、ストーリーの核心に迫る(エロ)イベントなのです!

そういった回想イベントを見るにはより高額なコストがかかってきます。大事なひとの記憶は苦労もなしには覗けない!ということですね^^;

一見、ただただ回りくどくて、プレイ時間の水増しにか思えないかもしれませんが、そうでないということを声を大にして言いたいです。まだ詳しくは言えませんが、この回想イベントを見る見ない(知った知らない)かの選択は、のちのNTRストーリー展開にも大きく関わってくるのです。

それらを踏まえて、彼女視点回想のアンロックに勤しんでいただければと思います。


一方で主人公の視点で見たエロシーンの回想コストはかかりません。なぜならプレイヤーも主人公もすでにリアルタイムで目にしてその事実をもう知っているからです。

まとめると、初見である一般シーンのコストは低額、彼女視点のエロシーンは高額、主人公視点のエロシーンは無料で回想イベントを閲覧できる。ということです。


回想に干渉

一部のイベントは回想を見ることで新たな回想に繋がることがあります。また回想している途中で選択肢が出て、その内容に干渉できるイベントもあります。


選んだ項目によって、その後のイベントや現在の彼らに変化が起こります。ただし、こういった選択肢はやり直しが効かず一度きりのチャンスです。他にも、回想で入手したアイテムがそのまま手に入ったり、戦闘能力が強化されたり、先ほど紹介した『記憶のカギ』を大量に入手できるイベントもあります。

……と、干渉についてですが、これはあくまでも一般イベントの話。エロイベントに関しては未だ課題は多いです。例えばやり直しのきかない選択肢を仕込むのはどうなんでしょう。というのも一番ネックになってくるのがエロシーンの回収。選択肢のせいで二周プレイ必須とか、セーブを分けないと両方のシーンが見られないとかあまり自分の制作スタンスには合いません。一度のプレイで全てのエロを回収できるのがやはり理想です。でもそうすると今度はマルチイベントが作りにくくなる。最後に全開放させるという手もあるがなんだか味気ない……う~ん、まだまだ考える必用がありそうです。


★ヒロインキャラドットの微調整★


ヒロインのキャラドットを調整しました。
変更点は目の色ですね。黄金色から茶色へ。
実は以前から気がついてはいたのですが、前作『かのかい』で使用していたミカドットと相違が出てしまうという理由でずっと保留にしていました。しかし新たにイベント制作を進めるにつれて違和感が増し、やはりイラストに合わせたほうが自然だろうということで変更するに至りました。なら逆になぜイラストのほうを最初からドットに合わせなかったかというと……単純にスキルの問題ですね。自分の画力では目を黄金色にすると見栄えがいまひとつになってしまいヒロインとしての魅力を十分に出せなかったから、これに尽きます^^;

ボタン一つでハイ変更とはいかず、ポーズ服装差分含めてそこそこ量もあったので、なかなかに骨が折れました……^^;

■キャラチップ改変元素材 Loose Leaf様(サイト閉鎖) 


今回は主に『かのそら』のメインコンセプトとも言える『回想』について記事にしてみました。当方自身、紹介があまり得意とは言えないので、いまいち伝わりにくかったら申し訳ありません^^;実際プレイすればわかりやすいんですけどね。こればかりはもうしばらくお待ちいただければと……

ここまで読んでくださって感謝!
いつもたくさんのフォローといいね、そしてコメント大変励みになっております。さらに前回はチップまでいただいて本当にありがとうございました!


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