『かのそら』開発記 ★10NTR★ プロローグイベントとか

みなさんどうもです＾＾
まず初めに、3000 フォロワー 達成ありがとうございます！
まさか自分のサークルが 3000 という大大大多数の方から支援されるとは夢にも思いませんでした。思い返せば三年前、ここへ来た初日、確か５０人くらいの方からフォロ－をいただいてとても嬉しかった記憶があります。そこから始まり『かのかい』の制作完成を経て、いまに至ったことを考えると非常に感慨深いものを感じます。Ci-en初期のころ、もっと言えば旧ブログのころから支えてくださった方は、いまもご覧になっているのでしょうか……？　いずれにしても感謝の言葉しかありません。フォローしてくださった方はもちろん、いいねを付けてくださる方、コメントしてくださる方、メッセージを送ってくださる方、他様々な形で支援してくださる方々、本当にありがとうございます。自分にできる恩返しは、よりエロくて面白いゲームを作ることだと思いますので、応援してくださる皆様の期待に応えられるよう全力で制作に励んでまいります。今後ともサークルM.GAMESをよろしくお願いします。あと『かのそら』もね！

■今回のお品書き■
フォロワー3000人突破 ＆ 『かのそら』10回更新記念のエッチな新規イラストもあるよ！

★『かのそら』ゲーム内容のご紹介★

プロローグ からの タイトル

少し前Twitterに載せたイラストを使ったプロローグイベントです。スムーズにオープニングタイトルへとつながるように出来たと思います。あとは場面に応じたBGMを挿入して完成。
https://twitter.com/_M_GAMES_/status/1527336884287856645
CGこそ最近描き替えたものですが、イベント自体はすでに作り終えてあったもので急ごしらえではありません。動画では尺の都合で大幅にカットしていますが、実際の導入部分は一時間弱くらいあります。長々と一般シーンをお見せするのはそれなりの理由がありまして……まぁぶっちゃけるとのちに寝取られたときのダメージ(興奮度)を高めるための前振りだったりします＾＾；以前動画でもご紹介した着替えイベントや怒りのヒロインもそうですが、ヒロインの印象をどれだけ強く残せるかに重点を置いて、プロローグや一般イベントを制作しています。絶望に打ち震えよ❤

★YouTubeチャンネルリニューアル★

三年くらい前に登録して半ば放置状態だったM.GAMESのYouTubeチャンネル『M.GAMESのチャンネル』を『M.GAMES開発ゲーム動画保管庫』として新規リニューアルいたしました。これまでにCi-enで投稿公開したエロ要素を含まない動画をまとめてあります。よろしければご視聴ください。随時更新中なので『かのそら』のあの動画を見返したいけど過去記事から探すのが面倒……なときにでもご活用いただければ！　ただし、エッチなのはいけないのでそっちはこれまで通りCi-enでお願いします＾＾；

YouTubeチャンネル『M.GAMES開発ゲーム動画保管庫』

★M.GASMES作品好評発売中★

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★フォロワー様感謝の限定ページ★

『かのそら』開発記 ★09NTR★ エロ下着とかヒロインの堕ちについてとか

みなさん、どうもです！
サムネ用にデフォルメしたミカを描いてみました＾＾

まずは現在開発中『かのそら』の進捗状況から。ようやく 12 シーン分のHCGが描きあがりました。総枚数から見てちょうど折り返し地点を過ぎたあたりといったところです。いちおう申し上げておきますと、新作のボリウムは『基本HCG ２0～23 枚 + 差分いっぱい』 を予定しております。ひと月当たり約二枚のペースで制作しているので夏ごろには描き終える計算です。そしてそれが終われば残りのシナリオとエロテキストの執筆に移ってまいります。

■今回のお品書き■
M.GAMESは現在寝取られシチュをメインとして 同人エロRPG を制作しているサークルです。またもう一方で快楽堕ちや牝奴○(肉便器)化もサブジャンルとして好んで取り入れています。今回はそれに関連するイベントスクショのご紹介と、さらにいつもとはちょっと趣向を変えて、寝取られではなく”ヒロインの堕ち”について当サークルなりの考えをまとめてみました。

★『かのそら』ゲーム内容のご紹介★

エッチなイベント　○○○○○でお立ち台

以前描いた一コマ劇場の立ち絵をもとに手を加え、新たに今回のエロイベ用に描き起こしたものがこちらになります。

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これに背景や擬音を付け足してゲーム内イベントに組み込んだテスト。悩みだった全身立ち絵に対する解像度の問題も構図と背景を工夫することでひとまず解決＾＾

★ミニコラム　ヒロインの堕ちと可哀想の境界線★

気の強いヒロインが堕ちていく様はやはりメチャしこです。堕ち切ってから自発的に行なう上記のようなイベントもアリなのですが、まだ抵抗する意思がある(とくに強気の表情を見せている)うちに心を折って徹底的に叩きのめしてこそ、最後に見せるアヘ顔トロ顔がより輝くだろうと考えます。ただし際限なくやり過ぎると痛々しさや可哀想が上回り発射前に萎えかねないので、”エロい”との境界線をしっかりと見極めることが重要かもしれません。とは言え、逆にそれをウリにしている作品もあるので、いかにこの業界のジャンルが幅広いかと思い知らされるばかりです……＾＾；いずれにせよどう見せるかは、制作者の手腕が問われるところですね。

……では、 M.GAMESにとってその境界線はどこなのか？
これについての定義は、それこそ人それぞれだと思います。ここから先はあくまでも個人的見解なので、ご了承の上お付き合いください。当サークルの場合はよく記事で扱っている乳首(性器)ピアス(出血無し)、体にタトゥーや落書き、そして大好物である”恋人以外の子種”で妊娠ボテ腹(堕胎出産表現無し)。このあたりを肉体的な辱めの上限と決めています。自分としてはここを超えてくる表現は苦手と感じてしまいます。しかしその一方で、心のほうはある程度痛めつけようが案外平気だったりします。実際、過去の作品にはヒロインの精神が崩壊するような表現もあります。嘘偽りで騙して心を揺さぶるところから始まり、次に心の隙をついてとことん追い込み、最後は泣きながらアヘ顔で快楽堕ち宣言をさせるまで心をへし折る。前述した肉体的辱めと合わせたヒロインのそんな姿にはとてつもなく興奮を覚えるものがあります。『ちょっとやり過ぎ。痛々しくて萎えるだけ。可哀そう』あるいは『ヌルい。全然大したことない。もっとやれ』そういった意見ももちろん理解できます。しかしこれがM.GAMESの掲げる理想とした”ヒロインの堕ち”なのです。もし自分と同じ嗜好を持った方が、当サークルのゲームをプレイして満足いただけたならば、これほど嬉しいことはありません。

さて、いつものゲーム内容のご紹介からは幾分外れてしまいましたが、当サークルのエロに対する方向性をある程度は示せたと思います＾＾

では今回はこれで！
ここまで読んでくださって感謝！
いつもたくさんのフォローといいね、そしてコメント大変励みになっております。さらに前回はチップまでいただいて本当にありがとうございました！

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『かのそら』開発記 ★08NTR★ アンケート結果発表！

みなさんどうもです！
いつもの進捗ですが、現在は良さげなシチュを思いついたのでそのCGを制作しています。今作からのHD解像度を活かしたエッチな構図なのでどうぞお楽しみに！

■今回のお品書き■
アンケートの結果を中心にお届けしてまいります。エロ関係はネタ補充中のためお休み＾＾；

★アンケート結果発表！★

まずはアンケートのご協力ありがとうございました！

『不要！　アニメーションより差分を』の票が多い結果となりました。自分としてはアニメのほうが伸びるかなぁと予想していたりも。もっともクオリティがずっと高ければ、また結果も違ってくるのでしょうが……まぁこればかりは今後のM.GAMESにご期待くださいとしか言えません＾＾；

さて、アンケートを取った以上は結果に従いエロシーンはアニメより差分重視で制作を行なってまいります。ただ、票差がそれほど開いていないことや、前回の補足でも書いたとおり、アニメーションを完全になくすということはせず、控えめにはなりますがワンポイントで効果的(セックス中のおっぱいの揺れなど)に使っていこうかと考えています。

と、ここまでアニメのことばかり書いていますが、CGを制作するうえでアニメーションを使わないことのメリットも実は大いにあります。

1．より効果的に差分をたくさん使える
当たり前のことですが、差分を使うと基本絵に合わせてそれもアニメーションさせなければなりません。そこに付いて回るのがアニメラグの問題。これは前作の話ですが、顔と表情差分を同時に動かそうとするとなぜか発生する奇妙なズレ。コンマ数秒のことなのですが対策には悩まされました。身体のパーツならまだしも顔は目立った違和感が出ます。結局原因は突き止められず、単純な※解決策として差分絵と基本絵を結合して一枚絵にする方法を思いついたのですが、これには大きな落とし穴もあって、元の基本絵のほうに修正が入った場合、結合した分もすべてやり直さなければなりません。特にあとから微修正を行なうことが多い自分にはこういった反復作業を続けるのは耐えがたく、結果、アニメを使うシーンではどうしても差分枚数を抑えざるを得ませんでした。

しかしこれらの心配がなくなれば好きなだけ差分を扱えるのです！

※後から知ったことなのですが、いちおう、プログラム(ツクールならプラグイン)的に内部で一枚絵に結合する方法があるようです。ただそうすると今度はキャッシュやメモリ容量といった別の問題が出てきます＾＾；

2．アニメ―ションに適さない、または難しい構図でCGを描ける
たとえば、基本的におっぱいの揺れが見えない対面座位(互いに正面から抱き合いながら座ってヤる体位)なんかはどうすれば作業量に見合ったエロいアニメが作れるのか自分には見当もつきません。余談ですが、寝取られもので間男とキスしながらの対面座位は正直一番興奮します＾＾；それはさておき。こういったエロいけどアニメに向かない構図を多用できるのが最大のメリットの一つだと思います。

もちろんこれらは私個人の技術的な問題であり、他の制作者はそうであるとは限りません。その辺りもしっかりと解決したうえで成果をあげている方も当然いらっしゃいます。当サークルとしてはいま持てるチカラを最大限に発揮し、納得できるものを制作していくつもりです。まだ完成までしばらくはかかりそうですが、長い目で見ていただければと思います＾＾

★『かのそら』ゲーム内容のご紹介★

一般イベント　～合宿所への道中

不良どもに絡まれようが一歩も引かない彼女。
彼氏(主人公)の弟くんを庇おうとする姿勢も勇ましい。
そんなヒロインの性格が垣間見える、序盤の一幕ですね！

戦闘アイテム紹介05 『イヤシヤモリの干物』

アクセサリのアイコンが付いたアイテムは持っているだけで効果のあるアイテムです。ただしこれには <破損率 x%> が設定されており、効果が発動するたびに壊れる可能性が生じます。なので一つ持っていれば安心ということはありません。またアクセサリアイテムにはこの他にもいろんな種類があり、そのすべての効果は併存します。組み合わせによっては思いがけないシナジー(相乗効果)を発揮することも……。

では今回はこの辺で！　ここまで読んでくださって感謝！
いつもたくさんのフォローといいね、そしてコメント大変励みになっております。さらに前回はチップまでいただいて本当にありがとうございました！

★M.GASMES作品好評発売中★

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『かのそら』開発記 ★07NTR★ イベント紹介とアンケート

みなさん、どうもです！
ここ四か月近く絵を描くのに囚われていて、最近ほとんどツクールには触れていません。たぶんCi-enを更新するときくらい……？　いざCGの制作が終わってゲーム制作を再開したとき、すぐに勘を取り戻せるかがいささか不安です＾＾；

■今回のお品書き■

★『かのそら』ゲーム内容のご紹介★

イベント　ツンデレない彼女

少し前にTwitterでもご紹介したCGに彼氏視点のイベントを付けて一部抜粋しました。

寝取られものにはよくある例のアレですね＾＾
こちらのイベントは彼氏、彼女両方の視点からお楽しみいただける予定です。

戦闘アイテム紹介04 『刃の御守り』

受けたダメージの一部を返す刃を象った御守り。
アクセサリのアイコンが付いたアイテムは持っているだけで効果のあるアイテムです。ただしこれには <破損率 x%> が設定されており、効果が発動するたびに壊れる可能性が生じます。なので一つ持っていれば安心ということはありません。またアクセサリアイテムにはこの他にもいろんな種類があり、そのすべての効果は併存します。組み合わせによっては思いがけないシナジー(相乗効果)を発揮することも……。

▼アンケートご協力のお願い▼

現在エロシーンのCGを制作中ということもありまして、『かのそら』におけるエロアニメーションについて皆様の意見をお聞かせ願えればとアンケートを実施することにしました。よろしければ以下を一読のうえ、ご協力くださいませ。

まず『かのそら』で実装予定のエロアニメーションは、どの程度のクオリティなのか……

前作をプレイしてくださった方ならご記憶にあるかもしれませんが、こちらは『かのかい』のワンシーンを紹介した動画です。中で使っているアニメーションはいま主流のLive2D等で作ったものではなく、CGや差分を数コマ分用意してパラパラ漫画の要領で流しています。おそらく『かのそら』でも導入するならこのような(主におっぱいの揺れだけを強調した＾＾)形式のアニメーションになる予定です。いやいやLive2Dを使えよというお声もあるでしょうが、いちから覚えるにはそれなりの期間が必要ですし、何より自分が上手く扱える確証もありません。結果、時間だけが無駄に過ぎ、制作に大幅な遅れをとるリスクがあるため今回は見送ることにしました。

次に割合ですが、アニメーションはすべてのエロシーンに実装するものではなく、ここぞという場面にピンポイントで使用していく考えでいます。(要するに前作と同じくらい)

以上その辺りを踏まえて、ずばりお聞きします。

ご協力ありがとうございました！
いただいたご回答はこれからの制作過程で有効に活かしたいと思います。

2/5 追記
誤解があるかもしれないので一応補足しておきます。
アンケートはあくまでもチカラを入れる割合を決めるもので、※どちらかを完全に無くすというものではございません。結果はどうあれ、おっぱいはある程度揺らしますし、差分に手を抜くつもりもありません。本当はどっちにもチカラを入れられるといいのですが、そうすると一生完成しない予感＾＾；

※アニメーションを例に出すと、必要以上に使うシーンを増やしたり極端にコマ数や可動する箇所を増やしたりするのは止めるということです。

では今回はこの辺で！　ここまで読んでくださって感謝！
いつもたくさんのフォローといいね、そしてコメント大変励みになっております。さらに前回はチップまでいただいて本当にありがとうございました！

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『かのそら』開発記 ★06NTR★ 2022年 ネトラレ始め

新年、明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。本年もM.GAMESをよろしくお願いします。

今年の抱負は、『かのそら』を完成させられるよう上手く制作を進めることですね。というのも自分の場合、エロ、非エロ問わず唐突に思いついたシステムを実装しようと脇道に逸れることが多く、結果それが”商店街システム”のような良い方向に転べばいいのですが、大半はプレイ体験とは関係ないところにチカラを入れ、大幅に時間をロスしてしまうことが多々あります。特に前作はそれがひどく、いま思い返すと、誰が気づくんだよこことか、こんなところに拘ろうがプレイヤーはどうでもいいですよ、みたいな仕組みを取り憑かれたように(笑)必死で実装していました。これがいわゆる制作者の"オナニー"ってやつなんでしょうね＾＾；ほんと無駄が過ぎたなといまさらながら反省しております。よって、これからの『かのそら』制作は効率よく要点だけはしっかりと押さえて、少しでも早く完成に至れるよう励みたいですね。

では、気合いを入れて新年一発目の更新！
……といっても去年は後半からCG制作を重視しており、現在も進行中なので内容は前回とさほど変わりません＾＾；

■今回のお品書き■

★『かのそら』ゲーム内容のご紹介★

デート前イベント

戦闘アイテム紹介03 『アタマガサエール』

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※本来は技同士の属性勝負ですが、ここでは便宜上ジャンケンとしています＾＾

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❤新春お年玉的な❤