新作とは関係ないが、キャラ情報を公開する
ハロー! 同人音声サークル「貧弱兄貴」です。
当サークルは(2025/4/29時点で)まだジャンル名が定まっていない「男キャラとヤるやつ」をメインに活動しています。
今年は作品を出せるか正直不明なのですが、それだとつまらないのでポケットマネーでキャラデザ・立ち絵依頼をしてきました。4作目と同じく「架空のソシャゲ」のやつです。
燈ともす( @akaritomosu_ )さま、ありがとうございました!
※当キャラクターも当サークルに帰属するため、「『聴き手にあたる人物』以外と恋愛関係・性的関係など固有の関係にあるもの」は相手キャラクターの性別を問わず当サークルに送りつけないでいただきたく存じます。
詳細は当サークルのトリセツをご覧下さい。
皆様のご協力に感謝いたします。
そういうわけで早速出すぞ!
『ペケ』
情報部門所属。
欺瞞情報のプロとして養成されている真っ最中。
元々は陽昇インダストリのグループ末端企業に勤めていた。
しかし趣味として公開していた漫画の嘘バレをきっかけに、実質的な国外追放処分を受けてしまう。
そこから色々あって聴き手の軍事支援組織「カンパニー」に入社した。
比較的マジメに見えるがそうでもなく、自分より弱そうな相手にはオラついたり正念場でヘタれたりする小市民。表情がころころ変わるタイプ。
イラスト作品制作に関する物事を除くとかなりのケチであり、まともに服を買い足すことがない。
治験バイトの副作用によるものか、誰であってもペケの性別について情報伝達できないという異常を保有している。
とはいえそれ以外の情報は伝達可能であり、顔を見れば誰でも一発で判別がつくのであってないような異常。
この異常性が他勢力に研究・改良されれば戦略的リードを許してしまうため、カンパニーは独占的にペケの身柄を確保するように行動している。
【サンプルセリフ】
「ホントに良かったの?こんな戦闘経験もないド素人をスカウトして…………ペケって呼べばいいよ。これまでの名前はもう使えないし。」
「服?これと2、3着くらいはあるけど。……買えないっていうか、これで十分だから。」
「前線での情報支援?」「欺瞞情報の使い所ってわけか。」
「おいおいおいおい……俺いなくても良かったんじゃね?」
ちなみに5作目については、前にも言ったとおり制作中(今年は出せないかも)ということで変わりません。
とはいえ動きがないわけではないので、いずれ出せると信じています。よろしくお願いします。