機械音痴であるということ

　皆さん、お久しぶりです。あいかわらず小説のほうは進んでいません！

　つい最近のことですが、成人向けの作品を書きたいと思い、本を購入しました。筑摩書房のほうから出ている「官能小説用語表現辞典」です。
　項目数はわずか15個ですが、2000を超える単語が収められていると知り、驚いてしまいました。
　しかし、一行も書かずに参考資料（？）を購入とは、形からはいって、形に終わってしまうパターンですね。

　本題に入ります。

　CI-enの登録をするときに、機械音痴だったがために、苦労をした話をまとめ記事として書きました。小説のほうが進んでいないため、こちらを近況報告の代わりとさせていただきます。