『騎士と三人の従者』従騎士フルールの紹介

　ご覧いただきありがとうございます。
　今回は製作の進捗と従騎士フルール紹介の記事です。

製作の進捗

　お話にひと段落がつくB4までイベントを作成したので、今度はB2をゲームとして遊べるようにしています。

　新たな場所に新たな敵。そして新たなエッチシーン。一行はB2でも少しずつ探索を進めていきます。
　イベントはほぼできているので、残りの敵や装備、クエストなどのゲーム部分をサクサクと作ればいいなあと思いつつ、簡単でも難しくもないぐらいのちょうどいいゲームバランスを目指して試行錯誤中です。

従騎士フルールの紹介

　ゲオルグたちの前に立ちはだかる三人の従騎士。
　そのうちのひとり、マヤとともに探索する迷宮で遭遇する従騎士フルールの紹介です。

　フルールは従騎士の中でもっとも敵対心が強く、ゲオルグたちを排除する手段に容赦がありません。悪意満点のヤバいヤツです。マヤからは「おっぱい魔女」と見たまんまで呼ばれます。

　最初の出会いでは階段の上から無言で岩を転がして、ゲオルグたちを圧死させようとしてきます。ここはマヤに応援されたゲオルグが馬鹿力を発揮して難を逃れるものの……。

　ゲオルグたちを殺すなと命じられたフルールは、今度はゲオルグとマヤの心を折って探索を諦めさせようとしてきます。そのためマヤの迷宮では他と少し違ったエッチシーンが展開します。ありていに言えば陵○があります。

　ゲオルグはいつも従者らに陵○されている気がしますが、マヤの迷宮ではマヤとフルールにも陵○エッチがあります…！

　とはいえ他人棒を使ったガチのものではなく、触手や迷宮の魔物、さらにはゲオルグ自身が竿役となります。

　他のふたりとは一味違った従騎士フルール、色んな意味で活躍を期待していただけると嬉しいです！

　フォロワーの方に上記マヤの触手エッチのスチルを公開します。興味ある方はぜひフォローしてみてくださいませ。