ド変態双子の人生日記 番外編 ゆうきのHなデート編(1)~ゆうきの性奴○宣言
ゆか「ゆうき~っ! かり~んっ! 忘れ物はないー?」
かりん「ないーーっ!」
ゆうき「ないよーー!」
朝から元気な声が響き渡る家庭は、ゆかの家族である。
今日もいつもと変わらぬ一日が始まろうとしていた。
ゆうきとかりんを送り届けてくれる専用送迎車が庭先の門の前で待っている。
ゆか「早く行かないと遅刻するよーーっ」
ゆうき「はーいっ、行ってきますっ!」
かりん「いってきまーーすっ!」
ゆか「はいはいっ♪ 行ってらっしゃい♥」
ゆうき「...ねぇ、ママ...」
ゆか「ん? どうしたの?」
ゆうき「...今日は帰りが遅くなる...かも////」
何かを察したのか、ゆかがニタっと笑った。
ゆか「そうっ♪ 気を付けて行ってきてね♥ あんまり遅くなるようだったら、帰って来なくてもいいからねっ♥」
ゆうき「...帰ってくるもん//// 行ってきますっ...////」
ゆか「楽しんでね~♪」
(...バタンっ)
まさと「何話してたの?」
ゆか「んっ? 今日はデートなんだって♥ アレで上手く隠してるつもりらしいけど、バレバレよね♥ それに、ゆうきの下着が一着見当たらないのよ♪ なんでかな~♥」
まさと「?」
・・・専用送迎車に乗り、学校へと向かう。
ゆうきがいつもよりソワソワしており落ち着かない。
今日この日は、さくらとすずのご主人様とゆうきの二人っきりのデートの日である。
ゆうきが前もってご主人様を誘い、今日の放課後に合ってくれる約束をしていた。
この日のために色々と準備もしてきた。
放課後のことを思うと緊張と期待でソワソワが止まらない。
ゆうき(今日はご主人様とデート♥ 今日はご主人様とデート♥ 今日はご主人様とデート♥ 今日はご主人様とデート♥ .........)
いつもと違うお姉ちゃんの様子にかりんが心配そうに話しかける。
かりん「おねえちゃん...だいじょうぶ?」
ゆうき「あっ! うんっ、大丈夫だよっ。 今日はね、お姉ちゃん学校のお勉強で遅くなるから先に帰っててね...」
かりん「...んー...わかったぁ」
・・・学校に着き、いつも通りに教室に行き、いつも通りに授業を受ける。
しかし何故だか今日に限って一日がすごく長いような感じがした。
1分1秒がとてつもなく長く、半日過ぎるだけでも息がつまりそうだった。
・・・とてつもなく長い一日を乗り切り、やっと念願の放課後になった。
帰りの会が終わり、友達との雑談まで断ってまで急いで学校を出た。
いつもの専用送迎車を通り過ぎ、別で呼んでいた車に乗りどこかへと向かうゆうき。
・・・指定された場所へ行くと、そこには仕事終わりのご主人様がスーツ姿でたばこを吸って立っていた。
(ガチャッ!)
ゆうき「ご、ご主人様っ♥」
ご主人様「っ! おぉっ、ゆうきちゃん 久しぶりだねっ」
ゆうき「お、お久しぶりでしゅ...////」
勢いよくご主人様に飛びつきたい気持ちを抑えて、目もろくに合わせられない中、身体は素直にご主人様へと近づいていく。
ゆうき「今日は時間を取っていただき、ありがとうございます...♥ それから...この前の誕生日会の時、気絶してしまってごめんなさい... 」
ご主人様「おぉ、気にすんなっ! それより、行きたい場所があるんだってな?」
ゆうき「は、はいっ! さっそく行きませんか?/////」
ご主人様「おう! 行くか」
車の後部座席に乗り込み、二人身体をくっつけながら目的地へと向かった。
ご主人様の手を握り、身体をご主人様に寄りかける。
ゆうき(...ご主人様ぁ~♥♥)
まさに至福の時間である。
愛を隠しきれないメスの顔をし、ご主人様のぬくもりに浸る。
ご主人様「どうしたの、ゆうきちゃん? 今日はいつもより甘えん坊じゃない?」
ゆうき「...えへへっ//// ごめんなさいっ♥」
ご主人様がゆうきの頭を優しくなでなでする。
至福のメス顔のまま、猫のように甘えてしまう。
愛惜しいご主人様の目をじっと見つめ、目に保養を与える。
ご主人様もそれに気づき、ゆうきをじっと見つめる。
ゆうき「っ!............」
いきなり目が合ってしまい互いに見つめ合ってしまう。
雰囲気に流されゆっくりと目をつぶり、キスを待ち望むメス顔をする。
鼓動が早くなり、顔が熱くなり始める。
1秒1秒が長く感じ、目を開けてしまいそうになる。
少しの間が空いて、ご主人様が頬を優しく手で添えてキスをしてくれた。
長い時間互いの唇がふれあい、呼吸を止めてしまう。
ご主人様の唇はとても柔らかく、いつまでもキスをしていたかったが、息が苦しくなり唇を離してしまった。
ゆうき「はぁ♥ はぁっ♥ ご主人様ぁっ...♥♥」
嬉しさが込み上げ、抑えきれずに涙が出てきてしまう。
ご主人様「ん?」
ゆうき「...もう一回っ...♥ もう一回だけ...してください...♥」
優しく微笑みながら再びゆうきの唇にフレンチキスをしてくれる。
それだけでも嬉しすぎたが、ご主人様ともっと先のことをしてみたいという衝動を抑えきれず、ゆうきが無理やり口の中に舌を入れ、ディープキスをする。
やり方が分っておらず、下手くそなキスでご主人様をビックリさせてしまった。
ゆうき「あっ...そのっ...ごめんなさい...」
ご主人様「ゆうきちゃん、大胆だね~♪」
ゆうき「...えへへっ////」
目的地に車が着き、車を降りる二人。
降りるとそこはちょっとした山道になっており、門で遮られてあった。
そこは「ゆか家族」の保有する土地であり、ちょとしたピクニックコース的な物だ。
運転手に門を開けてもらい、二人で手を繋ぎながら歩いていく。
ゆうき「ここはお父さんの好きな場所で、私も好きな場所なんですっ」
ご主人様「へぇ~、いいところだねっ!」
ゆうき「ご主人様と一緒にここに来たかったんです...////」
ご主人様「夢が叶ってよかったねっ」
ゆうき「...はいっ!♥」
道なりにずっと進んでいくと、最終地点に町全体を見渡せるような丘と雰囲気の良い可愛らしいベンチがあった。
ベンチに二人腰かけ、また楽しくお話しの続きをした。
会話が止まると緊張したような表情でそっぽを向いた。
決心がついたか、ゆうきがベンチを降り、ご主人様の前に立って思いを告白する。
ゆうき「あのっ...ご主人様っ!」
ご主人様「うん?」
ゆうき「私、ご主人様に伝えたいことがあるんですっ! あのっ、私...ご主人様のことが...好きですっ♥ ずっと前から好きで...いつもご主人様のことを思っています...////」
ゆうき「...なので///...なので///......わ、私を...ご主人様の『女』にしてくださいっ!!!」
ご主人様「へぇ~...俺の女にねぇ~♪」
ゆうき「私...ご主人様の女になれるように毎日頑張っているんですっ! た、例えば...イク時に潮を吹けるようになりました...////」
ご主人様「ふ~ん♪」
ゆうき「それから...ご主人様のふさわしいオモチャになれるように、毎日クリオナニーは欠かさずにやっていますっ//// この前までは、皮を剥いてしまっただけで快感に耐えられませんでしたが、今では自分で皮を剥いて直接手でクリトリスを弄られるようになったんです////」
ご主人様「へぇ~♪ ゆうきちゃん、エッチぃ~♪」
ゆうき「あとっ...あれから頑張ってオマンコ広げてて…最近やっと指が3本入るようになって、男性の粗チンサイズのオモチャなら入るようになりましたっ//// だから、ご主人様のおチンチンももうすぐ入れられる性奴○になれると思います...♥」
ご主人様「頑張ってるじゃんっ」
ゆうき「はいっ! あとは...お父さんのチンチンで舐める練習をしてて…まだ逝かせられてないけど、すごく気持ちいいって褒めてくれるのでチンチン舐めには自信がありますっ////」
ゆうき「...私を子ども扱いじゃなくて...その...『女』として...ご主人様の都合のいい奴○になれるように調教していただけませんか......? 何でもします...ご主人様好みの女に、身体にしてくださいっ! 私、覚悟はできているんですっ! 」
勇気を振り絞って思いを伝え、恥ずかしさと緊張、返事の不安で声が震えてしまう。
まともにご主人様の目を見れなくなり、下を向いてしまう。
ご主人様「......おいでっ♪」
そう言われ、ご主人様の膝上によじ登り、ちょこんと膝上に座り込んだ。
ゆうき「...ご主人様っ...♥」
ご主人様の手を握り、ゆうきのちっぱいに押し当てた。
ゆうき「この身体は、ご主人様の物です♥ どうか私を飼ってください♥」
ご主人様の手をワンピースの下から入れ、ちっぱいを直接押し当てる。
ゆうき「どうぞ...ご主人様の好みの奴○に調教してください...♥」
ご主人様がワンピースの中から手を抜き、その手でゆうきの顎をクイっと上げた。
ゆうき「......ご主人様っ...?」
ご主人様「ゆうきちゃんは可愛いねっ♪ いいよ、俺の女になる?」
ゆうき「はい...♥ どんな命令でもよろこんでお受けしますっ♥」
ゆうきのワンピースを脱がし、発育しかけの膨らみかけちっぱいを露出させる。
少しあばらが見えるくらいのすらっとした体形に、小さな蕾のようなマシュマロが膨らんでおり、横から見ると先端がツンとなっている見事なロケットおっぱいがあった。
ハート型の乳輪と、小豆よりも小さい小さな乳首が弄って欲しそうにピコンっと立っていた。
ご主人様「ちょっとだけ大きくなったね♪ 」
ゆうき「えへへっ♥ 小さくてごめんなさい////」
(プルンッ♪ プルンッ♪ プルンッ♪ プルンッ♪)
ゆうきの小さなロケットおっぱいを指で弾くように触り、可愛らしく上下にプルンプルンと揺れ、オモチャのように遊ばれる。
ゆうき「あはっ♥ ご主人様ぁ~♥ もっといっぱい触って楽しんでくださいっ♥」
人差し指と親指でゆうきのハート型乳輪ごと摘み、少し強めにちっぱいを抓み、ブルンブルン揺らして遊び始める。
ゆうき「あぁぁっ...♥ ご、ご主人様っ...少し痛いですっ♥」
ご主人様「痛くて気持ちいいだろ?」
ゆうき「あぁーっ♥♥ 痛気持ちいいですっ♥ コレ...好きかもっ♥」
引っ張ったり、ねじったり、人差し指と中指で乳輪を挟みながら親指で小さな乳首をクリクリと刺激した。
ゆうき「...っご主人様♥♥ 好きっ♥♥ 好きですっ!!♥♥」
(ビクッ♥ ビクッ♥ ビクビクッ♥♥)
ご主人様「気持ちよさそうだね♪ まだ流石におっぱいだけではイケないねっ。 下も弄ってやるから脱ぎなっ」
ゆうき「はっ...はいっ♥」
ご主人様の膝から降り、恥ずかしそうにズボンを脱ぎ、白く可愛らしい下着を見せつける。
下着をよく見ると、一日履き続けたにしては異様に染みついた汚い染みが付いていた。
ご主人様「どうしたの、その下着?」
ゆうき「えへへっ/// ご主人様は下品な女の子が好みだって聞いたので...1週間履き続けてきましたっ♥」
黄色い染みをたっぷり付けたパンツを脱ぎ、裏返してご主人様に内側を見せつける。
マンコに当たる部分に黄色いオリモノカスをたっぷりとこびり付け、肛門に当たる部分はウンカスが付いており茶色い染みが付いている。
とても綺麗で可愛く、クラスのアイドル的存在の女の子が身に着けていいような下着ではなかった。
ゆうき「どうでしょうか...? 私のオマンカス付きパンツは...♥ 学校でトイレをした後も拭き取らずに履き続けたらこんな風になっちゃいました////」
裏側を広げられたパンツからはアンモニアとマン臭の異様な匂いと、小学生のいい匂いの体臭がこびり付いていた。
ご主人様「...俺のために履き続けたの?」
ゆうき「はいっ♥ どうか、ご主人様に服従を使う性奴○の証として受け取ってくださいっ♥」
ご主人様「そっか♪ ありがとねっ」
ゆうきの染み付きパンツを受け取り、内側に付着したカスをまじまじと見つめ続けた。
流石に恥ずかしくなり、モジモジと身体を揺らしているが、受け取って貰えた嬉しさに感動していた。
ゆうき(受け取ってくれたっ♥ これで私はご主人様の奴○♥)
ご主人様「このパンツ、自分で嗅いだことある?」
ゆうき「あっ...えっと...じっくり嗅いだことは無いです...」
ご主人様「そっか♪ これから奉仕する穴の匂いだよ、嗅いでみな♪」
そういうとゆうきのパンツを裏返して顔へと近づける。
恥ずかしさと強烈な臭いで顔を背けてしまう。
ご主人様「逃げるなよっ♪ ほらっ、ちゃんと見て、嗅いで♪」
ゆうき「うぅ~...//// はいっ...////」
匂いに耐えながら、自分のマンコから作り出されたマンカス、ウンカス、黄ばみ、さらには縮れたマン毛まで付着している下着を見つめた。
ゆうき「こんなに不潔なものを...私が...♥ 恥ずかしい...♥♥」
初めて自分のカスをまじまじと観察させられ、恥ずかしくなる。
いつも綺麗に、清潔に洗っている自分の身体から、こんなに臭く汚い不潔なカスがマンコから作り出される。
こうして自分の作り出したマンカス、ウンカス、小便の黄ばみ、汗染み、抜けた陰毛、これらを作り出した本人に見せ、嗅がせることで清楚を装ってもしょせん自分は汚いメスだ、淫乱な女だ、品のかけらもない見にくい豚だと自覚させるのだ。
ご主人様「どうだ? 自分の股の匂いは?」
ゆうき「く…臭いです...♥ むせかえるような最低の匂いですっ...♥」
ご主人様「でもオマエが作り出したんだぞ?」
ゆうき「コレを...私のマンコが...♥ 私って、なんて最低な豚...♥」
ご主人様「こんな汚い物を俺に渡すわけ?」
ゆうき「ごめんなさいっ...♥ 頭の悪い品のないメス豚で、ごめんなさいっ♥♥」
ご主人様「...んで?」
ゆうき「はぁっ♥ はぁっ♥ わ...私のマンコが作り出したものなので、私が責任をもって処理しますっ♥♥」
ご主人様「だよね♪ こんな臭っせーものいらないから返すねっ♪」
そういうとご主人様がゆうきの頭にゆっくりと、ゆっくりと不潔パンツを被せてゆく。
ゆうき「あぁっ...♥ あぁぁぁっっ......♥♥」
早くとどめを刺さない悪魔のように、焦らすようにゆっくりとパンツを被せていく。
ゆうきの鼻と口に当たる部分にしっかりとオリモノと染みが来るように被せ、呼吸をさせないようにする。
小学生が野外で全裸になり、異様なカス染みを付けた下着を頭から被りながら興奮している姿は、変態、いや家畜以下である。
出来るだけ鼻から息をしないように口呼吸をし、パンツがペコペコと揺れる。
激臭のする下着を鼻に密着させながら、犯してしまった罪を償うように、ゆうきはじっと耐えていた。
ご主人様「口じゃなくて、鼻で呼吸しろよっ♪」
ゆうき「はぁっ♥............はぁっ♥.........(コクッ)」
口呼吸をやめ、心の準備をして、鼻から空気を吸い込んだ。
ゆうき「っ゛~~~~~~!!!!♥♥♥♥」
鼻がもげそうな刺激臭だが、これが自分の匂いだと考えると身体が熱くなり、次第にマンコから汁が垂れ始める。
ゆうき(むふぅぅぅぅぅーーーっ♥ むふぅぅぅぅぅーーーっ♥)
苦しそうな表情を浮かべてはいるが、うっとりと匂いに酔いしれている顔にも見て取れる。
ご主人様「いい匂いだろ? 遠慮すんなっ、もっと吸えよ♪」
ゆうき(すぅぅぅーーーーっ!!...はぁーーーーーっ!!...すぅぅぅーーーーっ!!...はぁーーーーーっ!!)
鼻呼吸で空気を吸うたびに身体が内側から熱くなり、膣からマン汁が分泌されてくる感覚が分かる。
ゆうき(このお方が、何故『悪魔』と呼ばれているか、少しだけ分かったかも......♥)
熟成された濃厚な香りを堪能したゆうきは足がふらつき、乳首もピコンッ!と起立していた。
ご主人様が優しくゆうきの手を握り、支えてくれてた。
ご主人様「ほら、支えててやるから自分のカスを舐めてみろよっ♪」
ゆうき(あぁっ...悪魔っ......最高ですっ...♥)
ゆうき「は...はひっ...♥」
口を開け、すぐ目の前のカスの集まりに舌を伸ばし、一舐めする。
初めて食べるアンモニア成分、マンカス、しょっぱい乾燥した汗、吐きそうなくらい最低の味だが、どこか癖になってしまいそうな舌先をビリビリを刺激する、そんな味だった。
ゆうき「...ご...ご主人様ぁっ.........♥」
ご主人様「ん?」
ゆうき「これぇ......♥ これっ...好きかもぉ......♥♥」
ご主人様「...いいねぇ~♪ ゆうきちゃん才能あるよっ!」
ゆうき「っ...♥ うれしいですっ......♥」
ご主人様「そんな姿じゃ誰か分からないねっ。 名札付けてあげるよっ♪」
そう言って、ゆうきのワンピースに付いていた名札を取り外した。
ゆうきも何をされるか分かってしまい、心臓がドキドキし始める。
ご主人様「名前は命だからねー。 だから心臓の胸に付けるんだよ~♪ 付けてあげるから、ちゃんとおっぱい持っててね♪」
ゆうきが両手で左のちっぱいを掴み、ご主人様に乳首を差し出す。
ご主人様「小さいねー、ゆうきちゃんの乳首っ♪ 刺さるかな~♪」
やはり怖いのか、ゆうきの息が荒くなっていく。
ご主人様「怖いよね? 大丈夫だよっ! ただ、ものすごく痛いだけだよっ♪」
乳首を抓まれ、名札の細く鋭い針が小さな乳首に突き刺さる。
痛みを感じさせるようにゆっくりと肉を貫通させてゆく。
必死に痛みに耐えるように目と歯を食いしばる。
乳首に針が貫通し、奴○らしい立派な名札が付けられた。
ご主人様「頑張ったじゃんっ。 さすが俺の女だねっ♪」
お褒めの言葉を頂いたゆうきはご主人様に向かって笑顔でピースをした。
ご主人様「頑張れたご褒美を上げるっ♪ こっちおいで」
ベンチに座り、目の前にゆうきを直立に立たせる。
ご主人様「脚を開いて自分でクリを剥いてごらん」
ゆうき「はひっ♥」
(むきっ♪ ピコンッ!)
言われたとおりに足を開き、ヌレヌレのマンコをくぱぁし、クリの皮を剥いた。
びしょびしょのマン汁を潤滑油に、まだまだ敏感なクリを優しく撫でて刺激する。
(クリクリクリっ♪ くちゅくちゅっ♪ ぴちょっぴちょっ♪)
ゆうき「はぁぁぁんっっ!!!♥♥ ん゛っ~~~~!!♥♥ はぅぅぅぅぅっ!!!♥♥」
ゆうき(だめっ♥ 腰が抜けそうっ...♥ 自分でするのと触ってもらうのって、全然ちがうっぅぅぅ~!!!♥♥)
腰が引け、無意識に腰が逃げようとしてしまう。
ゆうき「やっぱ、そこはらめぇ~~っ♥♥......そこは弱いぃぃぃぃっ♥」
ご主人様「あ~ぁっ...逃げちゃったっ♪」
ゆうき「はぁっ♥...はぁっ♥...ごめんなさいっ......。」
ご主人様「いいよいいよっ♪ じゃぁ、今度は自分で動いてみな?」
そういうと、手のひらを空に向け、中指だけを立て、ゆうきの○女マンコに挿入する。
ご主人様「さすが毎日トレーニングしてるってだけあって、すんなり入ったねっ♪」
ゆうき「はぁぁぁぁっんっ......♥♥ それでも太いぃっ...♥♥」
まだまだ幼いゆうきのマンコにはご主人様の中指だけでもかなり太く、いともたやすく指先に子宮の入り口が当たってしまう。
毎日マンコ拡張をしているとはいえ、ゆうきの体内は中指一本でかなりキツキツである。
ご主人様「ゆうきちゃんにとっては丁度いいサイズじゃない?」
ゆうき(コクッ♥ コクッ♥)
よほど中指チンポが気持ちが良く、ぴったりサイズなのか、頭を縦に振る。
ご主人様「動かないでいてあげるから、自分で動いていいよっ♪」
そう言われると、立ったままの状態で中指チンポに騎乗位を始める。
(ヘコヘコッ♪ ヘコヘコッ♪ トンッ♪ トンッ♪)
ゆうきのトレーニング用短小ディルドより長いご主人様の中指チンポは手のひらに腰を打ち付けるたびに子宮にコツンコツン♪っと指先が当たり、一人では味わえない破格の気持ちよさを感じる。
ゆうき「はぅっ♥ はぅっ♥ あぁんっ...♥ いいっ...♥ これ好きっ♥♥ 子宮コンコン...気持ちいぃ♥♥」
ご主人様「そっか! ならもっと気持ちよくしてあげるっ♪」
(クイっ♪)
ゆうき「はぅぅぅぅぅっ!!!♥♥♥ はぁぁぁぁぁっん゛っ!!♥♥♥ 中グリグリらめぇぇぇぇ~~っ......♥♥♥」
中指を折り曲げ、ゆうきの膣内を刺激する。
ゆうきにとってはキツキツサイズのチンポが急に変形し、今まで当たらなかった部分を擦り、未知の快感を感じていた。
ご主人様「なるほどね~♪ ここが好きなんだねっ♪」
(グリッ♪ グリッ♪)
ゆうき「おほぉぉぉぉぉぉぉっ♥♥♥...それらめぇぇぇぇっ...♥♥♥」
ご主人様「気持ちいいでしょっ♪」
(グリッ♪ グリッ♪)
ゆうき「らめぇぇぇぇっ...♥♥♥ おしっこ出ちゃうぅぅっっ!!♥♥」
ご主人様「へぇ~...ご主人様の手におしっこ出しちゃうの~?」
ゆうき「いやぁぁっ♥♥ 出ちゃぅぅぅぅっ!!!♥ ごめんなさいぃぃぃいぃっ!!!♥♥♥」
(ちょろっ♪ じょろろろろっ~~~♪)
ご主人様「あ~ぁ...やっちゃったっ♪」
ゆうき「ひぐっ...♥ ひぐっ、ひぐっ...♥ ごめんなしゃぃっ......。」
ご主人様「だめっ♪ お仕置きだねっ♪」
(ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ!! ぐちゅっぎゅぐちゅっ!!!)
太くて長くて、変形自在の中指チンポがキツキツのゆうきマンコを高速ピストンで子宮を突き上げていく。
ゆうき「っ!!!?? イクイクイグイグっ!!!♥♥ らめっイクッ!!♥♥ イグゥゥゥゥゥッゥ~~~~!!!!♥♥♥♥」
(ぷしゅっっ♪ ちょろっ♪)
身体をのけ反りながらビクつかせ、少量の潮をご主人様の腕にぶっかける。
潮を吹けるようになったと言っても、さくらとすずのように激しく、大量に勢いよく噴射させることはまだできないようだ。
潮吹き覚えたての可愛らしい飛ばし方である。
ご主人様「気持ちよかった?」
ゆうき「はぁっ♥ はぁっ♥ はひぃーっ...♥ んはぁっ♥ はぁっ♥」
ご主人様「そっかぁ、それはよかったよっ♪ 今度は気絶して気が狂うまでしてあげるねっ♪」
ゆうき「は...はひぃ...♥ よ...よろしくお願いしますっ...♥」
次に会うときには気絶するまで快感を無理やりに味あわされる。
そう考えるとゾクゾクが止まらなかった。
ご主人様「暗くなっちゃったね...そろそろ帰ろっか?」
ゆうき「は...はひっ♥」
・・・二人だけの濃密な時間を過ごすことができ、ゆうきも満足げに手を繋いで丘道を下りてゆく。
ゆうき「ご...ご主人様っ...♥」
ご主人様「んっ?」
ゆうき「今日は私のわがままを聞いてくださって、ありがとうございましたっ♥ 少しの時間でしたが、私とっても幸せでした♥ ......また今度会ってくれますか?」
ご主人様「おう、いいよ」
ゆうき「あ、ありがとうございますっ♥ その時も...私を『性奴○』として扱ってくれますか...?」
ご主人様「...だってもう、俺の女なんだろっ?」
ゆうき「っ...//// は、はいっ!」
幸せだった時間もあっという間に過ぎ、車に乗って二人は家へと帰った。
・・・
ゆうき「ただいまーーっ」
ゆか「おかえりーっ!」
かりん「おねえちゃんおかえりーーっ!!」
スッキリとした気持ちで家へと帰り着き、またいつもの生活に戻っていく。
ゆうき(またご主人様とデートしたいなぁ......♥)
そう思いつつ、夜の家族の時間を過ごし、ゆうきの一日が終わった。
・・・
ゆか「ゆうきっ、おやすみっ♥」
かりん「おねえちゃんおやすみー!」
ゆうき「おやすみー」
ベッドに入り、布団をかぶり、一日の疲れを取るために眠りにつく。
ゆうき(.........あれっ? 今日、気持ちよくなってたのって私だけじゃない...? 私、何もご主人様に奉仕してない......。)
~続く~