次回作構想2-20

前回投稿から約2週間。
そのうち1週間は休日でしたが、連休前に仕事の目途を付けたり、連休中家族と過ごしたり、連休明けの仕事の準備をしてみたり、思ったほどゲーム制作に時間を割くことができませんでした。
またイメージを固めるのにイラストを先行しているため、ゲームの骨格が定まっていません。連休明けも仕事が立て込んでるので、それほどのペースアップも期待できませんが、ぼちぼち進めていこうと思います。

自分の頭の整理も含め、今回作成していっているゲームの内容を紹介しておきます。イメージのメモなので、制作しながら変更するかもしれません。というか多分色々変更していくと思います。

探索型ファンタジーRPGの予定。
小さな宿屋ガレットを舞台に、冒険者としての名声を上げつつ、宿屋の経営の立て直しを図り、成り上がっていく感じ。
街には冒険者ギルドの窓口となる拠点が４か所。ガレットも宿屋兼冒険者ギルドだが、４拠点中最も下位に位置し、初心者冒険者が入っては転籍していくようなギルド。資金力の無い地方のサッカーチームみたいな感じ。今では所属メンバーがとうとうミルフィーユだけになってしまい、ギルド運営が厳しい状況になってきている。
仲間なってくれるメンバーを探しつつ、クエストを行って資金を調達、冒険者ランクを上げて、ギルド運営をサポート。高難度のクエストをクリアしてエンディングみたいな感じで。

というイメージで、街のマップを作ってみました。
あまり広くしないようにしたものの、あれこれと配置するとそれなりに広くなります。歩行速度早めにして、ストレスなく動けるようにしたいと思います。
話しが進むと、行ける拠点も増えていく感じで。

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