―睡眠○―どうせダメなら…眠っている俺の雇い主を快楽責めにしてだまらせセックスしてやりました

「―睡眠○―どうせダメなら…眠っている俺の雇い主を快楽責めにしてだまらせセックスしてやりました」の予告が本日UPされました。

本シリーズは、わからせシリーズとは違い、ブラックレーベルとして企画をしていきます。
「わからせセックス」は「攻略対象に無頓着なヒロインに」「セックス（やや無理やり）（強○的な快感を伴う）」を通して「攻略対象の愛・権威を」わからせる、という構図が人気となっています。
その為、当サークルでは「わからせセックス」とはいえ、「ヒロインが生意気」というわけではなくわからせるのは「攻略対象からの愛」という脚本でシリーズ化しております
その為、性行為自体は女性が受け身です。

「だまらセックス」はわからセックスとは違い…「攻略対称の生意気（目上）なヒロインに」
「セックス（無理やり）（強○的な快感を伴う）」を通して「攻略対象の愛・権威を強引に」理解させる、支配する（黙らせる）、という構図となっています。
攻略対象はヒロインよりも弱者であり好意もありますが「謝罪」「屈服」をさせたいという願望を持っております。
また、エンディングは「わからせ」の場合、双方に話をする機会がありますが、「だまらせ」は
自分より上位の相手（聞き手側）に対し「強○的で選択の余地が聞き手にない状態」で終わります…

また今回から
「メリーバッドエンド」
（社会的に問題を抱えながらも、当人二人がにとっては多少でも幸福なエンディング）
「ハッピーエンド」
（当人二人が幸福感を持って相手を受け入れ、周囲がそれを祝福できるエンディング）
に加えて
「バッドエンド」を追加しました
ラセルのバッドエンドは当人二人のうち両方、もしくは片方が、後味悪くトラウマを感じるような終わり方に至る。肉体的な結ばれ方はあったとしても気持ちの部分で両者が結ばれる事は無い

さあ、そんなシリーズの栄えある第一作目ですが…
イラストは今回、蟹介先生にご担当して頂いております。当サークルきっての名作！「お薬飲めたね２」などを担当して頂きました。今回のシリーズで登場するちょっと踏み込んだ男性キャラクターのイメージをちゃんと体現できる‥‥えぐるようなイラストを素敵に表現して頂ける先生です。

編集のジリオンモードプロダクション様、今回もご協力ありがとうございます

そして、今回のシナリオを担当して下さったのは、水沢海月先生。
新シリーズの一発目、という事で今まで頼んだ事なない新たな脚本家の先生をさがしてみようと思いまして相談して見ました。水沢先生は経験も豊かで別のペンネームも含めて様々な活動をされているだけあって、今回の難しい台本のプロットをよく理解してとても面白い脚本に仕上げて頂きました。
次回も是非！本シリーズを宜しくお願いします

最後に声優の一条ひらめ様。今回のだまらせックスシリーズ第一回に一番適した声優さんにお願いしたいと考えてサークルメンバーで話し合いました！結果…一条ひらめ様に是非！と考えてオファー…こんな難しいキャラも笑顔で引き受けて下さったのは嬉しい限りです！
今後ともよろしくお願いします

今回も是非、ヘッドフォンやイヤホンでお聴き下されば嬉しいです。
当サークルのブラックレーベル第一弾です。気持ちを強くしてご拝聴下さるとありがたいです。心臓に悪いシーンもあるかもしれませんが…何卒宜しくお願いします。

リスナー様が本製品を楽しんでくだされば幸いです。