上品ぶって調子に乗る貴族気質BBAをハメ堕し!
昨年から情報をお届けしているBBA企画の新たなキャラの立ち絵を公開します。
今回お届けするのは、コチラ!
「お聞きなさい民衆たち! わたくしシーラがいる限り、どのような敵であろうとも、この槍の錆にしてさしあげますわ!」
「わたくし一人ならば、どうとでもなるとでもいいたいようですわね? 舐めるのも大概になさい!」
こんなイメージの貴族気質のBBAシーラになります。
調子に乗っている、上から目線のBBAを叩き落とす、ということでこんなシーンを予定しています。
エッチシーンの抜粋です!
シーラ
「どこまでも……愚かな相手ですわね。呆れてものも言えませんわっ、辱めるくらいならわたくしの生命を奪えばよろしいでしょう!」
俺
「鈍いババアだからって思った以上に強情だな! 仕方ない、こいつで自分が牝だって思い出せババア!」
自分の臭いが、特に股間の匂いが染み付いた俺のパンツを、シーラの頭に被せた。
シーラ
「なにをぉおお、んぶぐふぅううっ!? な、これはっ、下履きぃっ!? なんて、臭いなのっ……げふぐぅっ!」
俺のパンツをかぶったシーラはもちろん怒りの声をあげながら、その濃い匂いにむせまくる。
パンツ被ったままガニ股をユラユラ揺らす様子は、とても貴族とは思えない。
パメラ
「んくぅ、すっごい男の臭いだ……離れてても発情しちまうよぉ」
マルチナ
「ああ、な、なんと羨ましいことでしょうっ……ご主人様のチンポの臭いに包まれるなんて!!」
一方、俺のチンポの力を知っている二人は腰砕けにならんばかりにうっとりと、シーラの無様な姿を見つめている。
シーラ
「なっ、なっ、気でも狂ったんですのぉお、お二人ともっ、このような屈辱っ……ぶごぉおっ……臭いがっ……んぐぅうう!」
シーラ
「あふぐぅ、こんなものを被せられたらっ、怒りで狂ってっ……しまいますわっ、んぐぅ、ふぅっ……おぶっ……」
現在、立ち絵の差分を進行中です。今回はエロ改造衣装もありますので、公開までお待ちください!