次回作制作_手が止まったらどうする?
今回の更新は『手が止まったらどうする?』です。
タイトル通り、手が止まっているのもあって、
文章ばっかりの記事です。 すいません……
さて、ゲーム制作で煮詰まるとは何でしょうか?
大抵のゲーム作りでは、最初に企画があります。
それに沿って作ればいいのですが、
いざ作っていくとパタリと手が止まる時があります。
その理由には色々なケースがあると思いますが、
今回のは、
『まだ時間的に余裕があって』
『別件で1週間程度、作業できなかった』
事で起こりました。
おそらく冷静になったからです
冷静になると、色々なことを考えます。
『何か足りないんじゃないか?』
『思ってることが伝わらないんじゃないか?』
と……
それらはおそらく杞憂です。
もし本当に不足があるとしても、最後に足したり、調整すべきです。
でも時間があるのですから、企画すらいじりたくなります。
作業の選択肢が沢山浮かんできて、
どれをすればいいかわからない……。
この感覚にどう対処すればいいか、未だに答えはわかりません。
悩んだ結果、素晴らしいアイデアが浮かんだりするので、困るのです。
でも過去の製作を振り返ると8割以上、
『まずは目の前のことをやるしかない!』と割り切ることになります。
だったら効率的には『早く割り切るべき!』なのですが、
それがなかなか難しい。
しかしある時、ネットで素晴らしい方法を目にしました!
それがこちら、ZDD(参考リンク)
そう、まずは
遊ぶのです、寝るのです!
制作に関係のない事をしてしまうのです!!
麒麟がくる、面白いのです!!!
そうこうしていると、追い詰められます。
時間に余裕があっても、罪悪感によって。
ああ、今日はガッツリ頑張ろう!!