生存報告です
例によってお久しぶりです。
前回の記事から二か月ほど経過しまして、ゆっくりですが日常が戻りつつあります。
制作のほうもゆっくりですが進めています。
ゲーム開始時にプレイヤーの能力が設定出来るようになります。客と同等のステータスも設定出来るのは、客が取れなかった女の子に手を出せるように、という準備なのですが、実装出来るかどうかわかりません。
今回は捜索スタッフとして三名の部下が付くことになりました。主な存在価値は特殊能力で、捜索の進み方に影響します。
このスタッフにも客と同等の、清潔とか技術といったステータスを持っていて、店の女の子に手を出したり、という想定なのですが、これも実装出来るかどうかわかりません。
客を一人入れる度にゲーム操作が出来るようになります。これは1限目が終わって、2限目の準備中の画面です。
最初にひどい客が来てストレスが高くなってしまった時は、その女の子はそこで休みにしたり回復させたり、ということを途中で思いつきまして、この変更にかなり手間取っています。
処女の子を1限目に高く出して、買い手がつかなかったら2限目にもう少し安く出す、みたいなことも出来るはずです。
出勤記録を累計でも表示出来るようになります。桁の表示の幅もかなり余裕を持たせているので、表示しきれなくなったりはしないと思います。
完成まではまだまだ先が長いように思います。まあでもお星さまになることはなくなりました。がんばります。