日曜日夜の定期更新 2作目「クラシカ」進捗報告 その34-重ね重ね-
こんばんは。しのばずです。
9月最後の更新です。先週体調不良で腑抜けていたので今週はやや多忙でした。
そのためうす味の記事ですが、よろしくお願いいたします。
作成中のゲーム「クラシカ」についての詳細は一応以前の記事をどうぞ(リンク)
重ねていく構図もかいてみる回
前回のシーンにモーションを足すのは少しほったらかしにして、身体が重なっている構図をかきました。
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※前回のシーン
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落書きでこんな感じ。場所は校舎裏。男性キャラと「大幅に」重ねて透過するとどんなものかを確かめたくてこの構図に。
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線にして色をつけて、やや左に寄ってもらいました。
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背景をかき足して色塗り。
なんとなく距離感が合わなかったので、臀部のサイズをナーフしてみました。
出来心で気持ち蟹股にしました。
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そういう構図なので男性を足すとほとんど隠れてしまいます。
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いつも通りほんのり動かしてみる。
ほんのり動かしているのでほんのり動きます。
水気はもうちょっと気合入れた方が良さそうです。
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男性の奥ではこんな様子で動いているツバキ。
接触している感を出したくてお尻に取り付けた影が?なので、取り外した方が良さそうです。
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男性に透けてもらうとこんな感じ。
半透明にするボタンはテキスト表示中に用意しますがそれにしてもやはりオブジェクトが重なっているのでややこしいですね。
思いっきり重ねた身体を透過して動かすとどんなもんかやってみたかったんですけど、当然のように分かりにくいですね。
男性に覆われるような構図はある程度必要な気もしますが、あちらを立てればこちらが立たず風な状態です。
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表情はこんな感じで見せようと思ってましたが、これも動かすまでもなく当然のように渋滞気味です。
顔の部分だけカットインでのせそうですね。
おしまいに
最後まで目を通していただきありがとうございました。
少し身体の不調を引きずっていますが、できるだけ前に進みます。できるだけです。