お腹の化石3
いつもあたたかいご支援ありがとうございます。
今週もなんとか金曜日。
平日はブログの更新をするという目標を達成することができました。
この調子で今年も少しずつ積み上げていきたいと思います。
さて、今日は金曜日ということで、Ci-enでリクエストを頂いた小説を更新していきたいと思います。
楽しんでくれている人がいたら嬉しいです。
※この小説は、数年先に同人誌として発表するかもしれません。
記事を購入する際は、ご留意頂けたらと思います。
・登場人物
・黒羽根透子(くろばね とうこ)
便秘女子。
高校2年生。
カチカチに固まっている化石のようなうんち。
・黒髪ロング。
色白。
精気が感じられない、病的なまでに白い肌。
黒瞳。
スタイルはとても良い。
Fカップ。
ウエストもキュッとくびれている。
お尻もセクシーな感じに大きい。
・制服。
紺のブレザーに、赤のチェックのスカート。
黒タイツを穿いている。
ショーツは飾り気のない純白の木綿ショーツを愛用している。
ただしいつも穿いたままオナニーするのが癖なので、クロッチの裏側は、うっすらと焦げ茶色に変色している。
・性欲が強い。
学校でもオナニーが我慢できないほどに。
ショーツを穿いたままでオナニーをするのが好きなので、いつもクロッチは湿っている。
・便秘がクライマックス。10日を超えたあたりで、軽失禁も重ねてしまうので、クロッチは黄ばんでしまっている。
思春期のぱんつは蒸れる。
「ン……ッ、んんんっ。おまた、ムズムズするの……」
クチュクチュ、
クチュチュチュチュ。
透子の股間から、ネットリ取りした水音が鳴り響く。
学校なのに。
トイレの個室の外には、他の女子もたくさんいるというのに。
透子の指先は止まってくれない。
むしろ小刻みに震えながら、クレヴァスの深いところにまで食い込んでいく。
「お豆が……くぅぅっ、はぅっ」
クチュチュッ!
キュンッ! キュンッ!
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