性欲を持て余すJK1
いつも温かいご支援ありがとうございます。
さて、今日は木曜日ということで、Ci-enオリジナルの小説を更新したいと思います。
お通じは月一回!を最終回まで更新したので、今日から新作の小説です。
性欲を持て余すJK!
Pixivでリクエストを募集中です。リョナでインモラルな小説や、おもらし・スカトロジー小説などのリクエストをお待ちしています。
リクエストしてもらった小説はCi-enにも掲載していくぞ。
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※この小説は将来的に同人誌として発表するかも知れない作品です。
記事を購読する際にはご留意頂けたら幸いです。
・不来方美雪(こずかた みゆき)
高校2年生。
身長160センチ。
Cカップ。
スレンダーなスタイル。
・黒髪ロング。
艶やかな黒髪。
お尻を隠すほどに長い。
・黒タイツを愛用している。
黒タイツではないときは黒い靴下。
・制服
紺色のブレザー。
胸元に赤いリボン。
白のブラウス。
ワインレッドのミニスカート。
・ショーツは水色と白のしましまショーツを愛用している。
・紙おむつは、ショーツタイプ。ピンクの花柄模様。
ローファー。
・クールな性格。
だけど実は恥ずかしがり屋。
後輩の女子から人気があるタイプ。
・帰宅部。
趣味はテレビゲーム。
モンスターを狩るゲームの腕前は全国ランカーで、華麗なテクニックは動画チャンネルでも話題になっている。
◆放課後の楽しみ
「あぁ……、太陽が眩しかったから人を殺したというムルソーが大量虐殺を企てそうなくらいに太陽が眩しすぎる……」
朝の通学路。
苦々しげに青空を見上げたのは一人の少女だった。
艶やかな黒髪はお尻を隠すほどのロングヘア。
黒瞳はキリッとした切れ長。
鼻筋もまっすぐに通っていて、唇は瑞々しく艶やか。
Cカップのスレンダーな身体を、紺色のブレザーとワインレッドの制服に包んでいる。
ミニに整えられたスカートから伸びる脚は黒タイツに包み込まれていて、露出度が減っているというのに返って蠱惑的に見える。
少女の名前は、
不来方美雪(こずかたみゆき)。
今年の春に高校二年生になった、現役女子高生ということになる。
美雪はいつもの閑静な住宅街の通学路を進みながら、恨めしそうに青空を見上げる。
そこにはまだ朝だというのに元気いっぱいの太陽が燦々と光り輝いていた。
もしも異邦人のムルソーだったら、大量虐殺を企てるくらいのまぶしさだ。
「夜更かしした翌朝にはツラすぎる直射日光だな……」
美雪はゲッソリとした表情で呟く。
ゆうべはついついテレビゲームに夢中になってしまい、床についたのが午前3時のこと。
実況プレイを配信しながらだったので、中断することができなくなっていたのだった。
だけど眠気を我慢して配信した甲斐があって、リスナーのみんなには楽しんでもらうことができた。
「みんなが楽しんでくれたなら、このくらいの眠さはどうってことないし……って、やっぱり眠いものは眠い……」
整った色白の相貌に、色の濃いクマを浮かべながらも、美雪は通学路をゆっくりと歩いていく。
教室に着いたら机に突っ伏して睡眠時間を稼がせてもらうことにしよう。
そのことだけを考えて、美雪は学校への道を急ぐのだった。
☆
『おはよ、不来方さん!』
「ああ、おはよう」
『美雪ちゃん、おはよー!』
「ああ、おはよう」
昇降口でローファーから上履きへと履き替えて、教室へと向かう廊下。
美雪はすれ違う生徒たちからの挨拶に応じながらも教室へと辿り着く。
そこでも登校してきているクラスメートたちのほとんどが挨拶をしてくれる。
美雪はこの学園で……いや、日本ではちょっとした有名人だった。
なにしろ、ゲームの配信者として華麗なテクニックを披露しながらも、その実力は筋金入り。
更には軽妙なトークも人気で、日本だけではなく世界中にリスナーがいる。
とあるモンスターをハンターするゲームでは、全国大会クラスの実力者だ。
なのだが。
普段の美雪は、テンションの低い現役JKだ。
だけど周りからは徹夜明けのテンションの低さが、クールな性格に見えるらしい。
美雪はクールな凄腕のゲーマーであり、軽妙なトークでリスナーを楽しませる配信者として受け止められていた。
「ね、眠い……」
なんとか教室の自分の席にまで辿り着いた美雪は、倒れ込むように机に突っ伏する。
その数秒後には、安らかな寝息を立て始めていた。
朝のショートホームルームまで少しでも睡眠時間を稼ぎ、授業は真面目に受けて、その合間の休み時間になったら再び少しでも睡眠時間を稼ぐ。
それが美雪の日中の過ごし方だった。
そして日没が近づいてきたら元気になって瞳がらんらんとしてくる……それが美雪の生活パターンだった。
☆
「はぁ……。今日もなんとか一日を乗り越えることができたな」
テンションの低い声で呟いたのは、昇降口でローファーに履き替えた美雪だった。
あとはさっさと家に帰って、ゲーム機のスイッチを入れよう。
その瞬間に美雪の本当の一日が始まるのだ。
だけど美雪には家に帰る前に、あともう一つやることがあった。
それは家路の途中にある公衆トイレですることにしていた。
「ふぅ……」
美雪がやってきたのは、大きな公園の片隅にある、小さな公衆トイレ。
よく管理が行き届いていて、綺麗で明るい。
美雪は学校帰りに、いつもこの公衆トイレに寄ることにしていた。
その目的はおしっこをすることだ。
それは当然のことなのだが――、
しかし、美雪には誰にもいえない秘密……性癖があった。
「……よし、誰もいない、な」
女子トイレの個室へとやってきた美雪はドアの鍵を閉めると、ホッと一息つく。
そこにあるのは、イマドキでは珍しい和式の便器。
しかも貯水タンクまでついている。
恐らく昭和のころから変わっていないたたずまいなのだろう。
「も、漏れそう……っ」
じょわわっ!
和式のトイレを前にして気が抜けてしまったのだろう。
おしっこが漏れ出してきて、クロッチの裏側がじんわりと生温かくなってしまう。
美雪の膀胱には、昼休みから我慢し続けてきたおしっこが大量に溜め込まれていた。
少しでもおまたから力を抜けば、勢いよく漏れ出してきてしまうほどに。
だけど心配することはない。
ここはトイレの個室。
しかも個室の鍵を閉めているから、美雪がどんなに恥ずかしいことをしても、誰もその姿を見ることはない。
「もう膀胱が破裂してしまいそうだ……ううっ」
美雪はカバンをドアのフックにかけると、和式のトイレに跨がってしゃがみ込む。
その瞬間、
ぷっしゃあああああああああ!
勢いよくおしっこが噴き出してきて、綺麗な弧を描いて便器の前へと弾けていく。
その勢いたるや、ショーツを穿いたままでおしっこを放っていることが信じられぬほど立派なものだった。
そう。
美雪は、ショーツと黒タイツを穿いたままでおしっこをしているのだ。
それは美雪が誰にも言えない性癖だった。
ショーツを穿いたままでおしっこをすると気持ちいい――。
美雪は下校中にいつもこの公園の公衆トイレに寄って、ショーツを穿いたままでおしっこをすることを日課にしていた。
「ぱんつのなか……、あったかくなって気持ちいい……んんあっ、あぁぁぁぁ……っ」
しゅわわわわわわわわわわわわ。
クロッチの裏側に生温かいおしっこが弾けて、おまたをくすぐっていく。
それだけではない。
生温かなおしっこはお尻のほうにまで広がっていき、その感触はまるでお尻を優しく愛撫されているようでもあった。
美雪は、その感触が大好きだった。
処女である美雪は、他人にお尻を愛撫してもらったことなど一度もない。
だからなのかもしれない。
こうしてお尻を生温かな手で愛撫されているかのような感覚が心地よく感じられるのは。
つづく!
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忙しくなったらまた閉じるかと思います。
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