近所の幽霊屋敷17【最終回】

ここは地下室。
管理人の気が向いたときに書いた鬼畜小説を展示していく場所。
インモラル・リョナ・ゴア表現ありの小説が置いてあります。

支援者向けのラーメンコースで公開していくので、好事家以外は決して扉を開かぬようによろしくお願いします。

Pixivでのリクエストを再開してみました。
リクエスト頂いた作品はこのブログにも掲載したいと思います。

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クーポンを使用した月に更新した小説は、このサイトがある限りは閲覧が可能になると思うので、とりあえず使っておくことをおすすめします。
ガンガン読んでくれ！

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近所の幽霊屋敷

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登場人物

◆清水友美（しみず ともみ）
・活発系ロリ。
　亜麻色の髪の毛をポニーテールにしている。
　ポニーテールはお尻にかかるほど長い。
　冒険が大好き。
　口癖は「あたし、わくわくしてきたぜ！」

・小学五年生。
　11歳。
　小柄で華奢。こんがりと日焼けしている。

・服装
　ブラジャーはまだ。
ショーツは、水色と白のしましまショーツを愛用している。

・水色のTシャツ。
　ピンクのミニスカート。
　ビーチサンダルの素足！

◆八神哀（やがみ あい）
　年の割に大人びているロリ。
　いつも友美に振り回されている。
　口癖は「はぁ……面倒なことになったわね」
　溜息が多い。

　小学五年生。
　11歳。
　小柄で華奢。色白。
　本来はインドア派だけど、この夏休みは毎日のように友美に連れ出されている。
　つるんとしたパイパン。

・容姿
　黒髪をショートカットにしている。
　少年のように華奢な体つき。
　だけど最近お尻が女の子っぽく膨らんできている。
　乳首もポッチリと虫刺されのように膨らんできていて、触るととても痛いのが悩み事。

・服装
　ブラジャーはまだ。
　ショーツは、キュアキュアのフロントプリントを愛用している。
　ピンクの生地。

・迷彩色のタンクトップ。
　デニムのホットパンツ。

・オナニーを覚えたばかりで、毎日のようにしている。
　クリトリスを指先で弄ることが好き。
　キュアキュアのショーツを汚すことに、背徳的な悦びを感じている。
　汁が多い。
　すぐにおもらしをしてしまう体質。
　だけどそのおもらしも気持ちよく思ってしまっている。

・初潮はもう経験済み。
　ただでさえテンションの低い性格が、いつにも増して低くなる。
　この日も生理。
　慣れないナプキンを股間にあてて機嫌があまりよくない。

すべての穴から垂れ流す

「…………」

　このような痴態を晒しながらも、哀は鬼のような形相を浮かべて動かなくなっていた。
　晒しているのは、ショーツの内側だけではない。
　おまたまでもが露わになっていた。
　哀のおまたは、赤ちゃんのようにツルツルのパイパンだった。
　初潮を迎えてはいるが、まだその股間には産毛さえも生えていない。
　ふっくらとした恥丘は、べっとりとした軟便にまみれ、クレヴァスの深いところにまで茶色いもの食い込んでいた。