百合催○スレイブ6
いつもご支援ありがとうございます&明けましておめでとうございます!
去年の年末はかなりバタバタして更新が途切れてしまい申し訳ありませんでした。
百合催○スレイブの6をお送りします!
百合催○スレイブ
催○術をかけた状態でおもらしをさせて、更にはその場で意識を取り戻すようにした小説~!
と、いうことでリクエストにお答えできるかどうかは分かりませんががんばって書いていきたいと思います!
冒頭部は無料ですが、途中からドクターペッパーコース以上になっていますので、ご注意下さい。
百合催○スレイブ~登場人物~
☆鷹鳥伶(たかとり れい)
高校2年の女子高生。
身長170センチ。
母方の祖母が英国系のクォーター。
金髪碧眼。
父が貿易商を営んでいるお嬢様で、学園では生徒会をたった一人で運営する。
純と二人きりのときはベタベタ。
☆瀬尾峰純(せおみね じゅん)
高校2年の女子高生。
身長140センチ。
黒髪を無造作に左右に縛ってる。
男っぽい名前だけどJK。
伶とは小さいころからの腐れ縁。
子供のころは伶のことをいじめっ子から守ってきたけど、背丈を30センチも追い抜かれてしまって、そろそろ伶には親離れならぬ『純離れ』をして欲しいと思っている。
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それではお楽しみ下さい!
6章目:おもらしショーツを交換こ
「あぁ……、せっかくの純のショーツ、おもらししちゃうなんて……」
「あたしの伶のショーツももうグショグショだぞ……」
せっかくゆうべは洗濯せずにいたのに、ここまで汚してしまったらもう脱ぐしかない。
紐ショーツを降ろしてみると……、
ぬっちょぉぉぉぉぉ。
純の多汁体質のせいか、紐ショーツのクロッチの裏側にはヌル揺るの愛液がこびりついて、更には昨日おもらしした伶のおもらしが茶色く変色してまだら模様になっている。
伶が穿いているネコさんこっとんショーツも凄いことになっている。
白かったこっとんショーツの白い部分を見つけるのが難しいほどに茶色く変色し、更には伶は何度もオナニーしたのだろう。
クロッチの裏側には、栗きんとんの残りかすのような少女の汚れがこびりついていた。
(穿いてみたい……)
伶の脱ぎたてこっとんショーツを穿いてみたいと思うことは、おかしいだろうか?
元はといえば純のショーツなのだ。
だから返してもらうだけと言えば、そうなのだが……。
だけど、そのことを素直に言えない自分がいる。
だから。
「伶には私の脱ぎたて紐ショーツを返してやる。だから伶は、その私のネコさんショーツを返すんだ」
「えっ……? いいの?」
「いいもなにも、ショーツを元通りに返すだけだろ」
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