百合催○スレイブ8
いつもご支援ありがとうございます!
小説も山場を迎えました。
全校朝会で、全校生徒を前にして催○術にかかった伶は、お腹に力をこめていくと。。。
百合催○スレイブの8をお送りします!
百合催○スレイブ
催○術をかけた状態でおもらしをさせて、更にはその場で意識を取り戻すようにした小説~!
と、いうことでリクエストにお答えできるかどうかは分かりませんががんばって書いていきたいと思います!
冒頭部は無料ですが、途中からドクターペッパーコース以上になっていますので、ご注意下さい。
百合催○スレイブ~登場人物~
☆鷹鳥伶(たかとり れい)
高校2年の女子高生。
身長170センチ。
母方の祖母が英国系のクォーター。
金髪碧眼。
父が貿易商を営んでいるお嬢様で、学園では生徒会をたった一人で運営する。
純と二人きりのときはベタベタ。
☆瀬尾峰純(せおみね じゅん)
高校2年の女子高生。
身長140センチ。
黒髪を無造作に左右に縛ってる。
男っぽい名前だけどJK。
伶とは小さいころからの腐れ縁。
子供のころは伶のことをいじめっ子から守ってきたけど、背丈を30センチも追い抜かれてしまって、そろそろ伶には親離れならぬ『純離れ』をして欲しいと思っている。
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それではお楽しみ下さい!
8 歪に膨らむ黒タイツ
「そう。そうやってお腹に力を入れて……。大丈夫。今日は黒タイツを穿いてきてるだろう? だからちょっとくらいショーツから溢れ出してきても、タイツが全部受け止めてくれるさ」
「でも、わたし……お通じあったの結構前だし……」
「結構前って、いつごろ」
「10日くらい前」
「お、おう……。だけどタイツを穿いてるのなら問題ないだろ。それにカチカチに固まってるだろうから、音も少なそうだしな」
「うん……」
ステージに立ち、できるだけ表情に出ないようにしてお腹に力を入れていく。
直腸を進んでいく感触は、カチカチな頑固なうんちだった。
メキメキメキ……。
極太の棒状の物体が直腸を進んでいき、やがてそれはショーツの裏側に当たる。
それでも棒状の硬質便は形を変えずにショーツを、そして黒タイツを盛り上がらせていった。
「いいぞ。ここはトイレとなんの変わりも無いんだ。だからなんの躊躇いもなくうんちをしても、なんにも恥ずかしいことはないんだぞ」
「うん……ううっ、ふっ、うううっ」
メリメリメリ……ぷすっ、ぷすす……っ。
伶のお尻は、スカート越しであっても大きく膨らんでいくのが分かるほどに、一回りも、二回りも大きくなっている。
カチカチの硬質便はショーツとタイツに押しとどめられるとその内側で歪なトグロを巻いているのだろう。
スカートからは、盛り上がった黒タイツが見えるほどにまで膨らんでいる。
伶のすぐ横に立っている純には、その様子がよーく分かった。
いわば特等席だ。
それに、なんという濃密な臭気だろうか?
十日間、少女の体内で発酵していた排泄物は、得も言われぬ茶色い香りを漂わせだす。
「凄いな。伶のスカートからうんちの匂いが溢れ出してきてるぞ」
「うう……っ、ずっと出てこなかったからぁ……っ。匂い、嗅がないで……っ」
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