クールな実験少女のスカートの中は17
クールな実験好きなJK2年生の千冬。
おねしょをしてしまうようになったので夜は紙おむつを充てて寝ることにしている。
しかしそんな千冬にも修学旅行というイベントが。
修学旅行。
ついに鬼門の就寝タイム。
夜中にトイレに行くことができず、布団でおもらしをしてしまった千冬。
そのことに気づいた親友の瑠璃は、わざとおもらしをしてくれて、更にはおもらしショーツを交換こして――。
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「……ンッ!」
キュン!
クロッチがおまたに食い込んできて、ぐしょ濡れショーツでお尻が包まれて――、
「はっ、はぁぁっ!」
軽く、達してしまったのだろうか?
ガクッ、ガクンッ!
お尻を突き出すように痙攣してしまうと、じゅわわ~っ、クロッチの裏側に熱い蜜が広がっていく。
「さっきまで、瑠璃のおまたが触れてたところ……ヌルってして……ヌルってさせちゃった……」
「わたしも……千冬ちゃんのおまたと間接キス、です♪ それじゃあスパッツも借りますからねー」
「うん……。私も、瑠璃のスパッツ、穿きたい……」
そこから先は会話を重ねる必要はなかった。
瑠璃のおしっこを吸収して重たくなっているスパッツを広げると、
むわわっ。
アンモニア臭のツーンとした香りが、湯気となって立ち昇ってくるようだった。
今から、このスパッツを穿ける――。
そう思っただけで、頭がクラクラしてきてしまう。
「瑠璃のスパッツ、穿いちゃう……穿けるんだ……」
倒れそうになりながらも、なんとかスパッツを穿いていく。
ぐしょ濡れになっている三分丈のスパッツは太ももに纏わり付いてきて穿きにくくなっていたけど、かえってその感触が気持ちよく思えてくる。
「ン……ッ、穿けた……。瑠璃のスパッツも、穿いちゃったよ。……ヒック……ヒッックッ!」
「……急にひゃっくり、止まらなくなっちゃったのです?」
「ううー、昔から、ひっく! エッチな気持ちになると勝手に出てきちゃう……ひっく!」
「わたしのスパッツ穿いてエッチな気持ちになってくれたなんて嬉しいです」
瑠璃はイタズラっぽい笑みを浮かべると千冬のおもらしスパッツをなんの躊躇いもなく穿いてみせる。
キュッとスパッツを上げていき、更に上げていき……、
ヒクンッ、ヒクンッ、おまたの痙攣が浮き上がるほどにまでスパッツを深く穿いてみせる。
ネットリとした愛液が縦筋から滲みだしてくると、太ももを覆うスパッツの黒い生地に吸われて消えていった。
「……ッ、千冬ちゃんのスパッツ、冷たくなってたけど、すぐに熱くなってきました」
「私も……、熱くなってきてる。あはっ、なんか太ももに貼り付いてきて、撫でられてるみたい」
「わたしも。千冬ちゃんのこと、近くに感じられる気がしてるの。さあ、誰か起きてしまうかもしれません。早く部屋に帰って……それで、クラスのみんなにいっぱい笑われて、先生には一緒に怒られましょう」
「うん……」
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