レモネードオアシス 2020/10/03 08:00

メ○ガキが生意気だったので浣腸してみた。4

いつもご支援ありがとうございます!
今日は金曜日なので、支援者様限定小説を公開したいと思います!

……の、1日遅れの更新となりました。
楽しんでもらえたら嬉しいです!


1話目は全文公開します。
2話目から、ドクターペッパーコースで発表していきます。



◆登場人物

●櫻井桃姫(さくらいももき)
 11歳。
 最近ませてきた小学5年生。

・ポップなカラーのTシャツ。ノーブラ。
 3分丈の黒スパッツ。
 ネコさんのフロントプリントショーツがお気に入り。
 厚手の女児ショーツ。

 髪型は癖のないライ麦色の髪の毛を、ひまわりのリボンでツインテールにしている。

・小悪魔系。
「お兄ちゃんが近所の女児を連れ込まないように、あたしが見張っててあげるんだからね!」

●谷地晴斗(やちはると)
 主人公。
 都内の大学に進学し、田舎の実家から出てきて首都圏のアパートに部屋を借りて一人暮らししている。
 平日は学校とバイトに明け暮れている。

・家にいるときはTシャツにハーパン。
 最近急にませてきた桃姫に頭を悩ませている。


目次

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お風呂で○女にイタズラしてみよう☆





 ちょっとイタズラしたくなってしまう。

「桃姫、脇が臭いんじゃないのか?」
「なっ、臭くなんかないもんっ」
「本当か? ちゃんと風呂に入ってるのか?」
「入ってるもん! そんなに気になるんなら、お兄ちゃん舐めてみてよ!」
「……なっ!」

 まさかの誘惑に戸惑ってしまうけど、桃姫は誘惑しているという自覚さえもないのだろう。
 腋の下を舐めて見ろといわんばかりに、両手を頭の後ろに組んで挑発的なポーズを決めている。
 ここまでされて引くわけにはいかない。
 もしもここで晴斗が引けば、生意気なメ○ガキな桃姫は、将来ビッチになってしまうかもしれないのだ。

「そんなに言うなら味見してやる。言っておくけど、俺はロリコン変態趣味じゃないからな」
「ふーんだっ。そんなこと言って、あたしのセクシーなふぇろもんの香りに悩殺されても知らないんだからねっ」
「言ってろ」

 挑発的な悩殺ボーズをしている桃姫の腋の下へと顔を近づけていく。
 まだ産毛さえも生えていない、つるんとした腋の下はかすかに赤らんでいて、それでも男を惑わせるには十分な色香を放っているように思えてくる。

「うーん、ヨーグルトみたいな酸っぱい匂いがするな……」
「そんなこと言わないのっ。舐めたいんだったら早く舐めなさいよね!」
「それじゃあ遠慮なく」
「ひんっ」

 舌を這わせると、桃姫はピクンと身体を硬くさせる。
 だけどそれも一瞬のこと。
 恥ずかしそうに、くすぐったそうな顔をして男の舌から生み出される感触に耐えている。

「酸っぱくて……、だけど、ほんのり甘い……」

 いや、甘いのかもわからない、心地のいい風味が脳に染みていく。
 舐めても、舐めても足りない。
 うっすらとした、原始的な風味をもっと味わおうと、つるんとした腋に舌を這わせていく。

「あっ、んんっ! あん! くっ、くすぐったい……よぉ……! そんなに舐めちゃ……ああん!」

 口では嫌がっている桃姫だけど、腋の下は更に赤らんできて、蒸れるように匂い立ってきている。
 それは、無垢な誘惑――。

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