メ○ガキが生意気だったので浣腸してみた6
いつもご支援ありがとうございます!
今日は金曜日なので、支援者様限定小説を公開したいと思います!
楽しんでもらえたら嬉しいです!
1話目は全文公開します。
2話目から、ドクターペッパーコースで発表していきます。
◆登場人物
●櫻井桃姫(さくらいももき)
11歳。
最近ませてきた小学5年生。
・ポップなカラーのTシャツ。ノーブラ。
3分丈の黒スパッツ。
ネコさんのフロントプリントショーツがお気に入り。
厚手の女児ショーツ。
髪型は癖のないライ麦色の髪の毛を、ひまわりのリボンでツインテールにしている。
・小悪魔系。
「お兄ちゃんが近所の女児を連れ込まないように、あたしが見張っててあげるんだからね!」
●谷地晴斗(やちはると)
主人公。
都内の大学に進学し、田舎の実家から出てきて首都圏のアパートに部屋を借りて一人暮らししている。
平日は学校とバイトに明け暮れている。
・家にいるときはTシャツにハーパン。
最近急にませてきた桃姫に頭を悩ませている。
メ○ガキにお浣腸☆
これで終わっていればよかったのだが……。
翌日。
晴斗は今日もバイトが休みだったので、昨日と同じように昼ご飯を作り置きのカレーで適当に済ませると、まったとりモンスターをハントしていたのだが……。
かすかに聞こえる、ビーチサンダルのパタパタという足音が近づいてくると、玄関ドアが勢いよく開け放たれている。
こんなこともあろうかと、ちょっと不用心だけど鍵を開けておいたのだ。
元気印のツインテールは間違いようがない。桃姫だった。
桃姫は今日もポップカラーなTシャツに、3分丈のスパッツ。
「お兄ちゃん、遊びましょ!」
「んなこと言って、昨日も遊んだだろ。俺なんかと遊んでて飽きないのかよ」
「カノジョがいなくて寂しそうにしてるお兄ちゃんと遊んであげようっていうんだから、ありがたく思いなさいよね!」
桃姫は、きのうおもらししたこともなんのその、何事もなかったかのように遊びにきた。
最近の子は、おもらしくらいでは気にしないのだろうか。
桃姫が気にしていないのならば、年上である晴斗が気にするわけにもいかない。
「遊ぶんなら勝手に上がってくれ」
「うん!」
言い終える前に、桃姫はアパートの狭い部屋へと上がりこんできている。
そして持ってきた手提げ袋から、タッパーを取り出すと開けてみせる。
ふんわりとしたこうばしい香りが漂ってくる。
「今日はお菓子焼いてきたんだ! クッキーだよ! あたしの手作り!」
「も、桃姫の。手作りなのか。こういっちゃなんだが……、食べられるのか?」
「んもうっ、失礼しちゃうんだから! お母さん直伝のチョコチップクッキー、絶対に美味しいの!」
「それじゃあお手並み拝見といこうか。茶ぁ、淹れるから先に装備でも整えておいてくれ」
「うん!」
手狭なリビングの真ん中にある、椅子の低いテーブルに冷蔵庫から麦茶の入ったガラスボトルを持ってきて、2つのコップになみなみとついでいく。
桃姫が持ってきてくれたクッキーは、タッパーのままだと味気ないので皿に並べてみた。
試しに1枚食べてみると、サクリとした軽い歯触りに、甘く香ばしい味わいが口のなかに広がっていく。
「ふむ、たしかにこれは美味い」
「ホントにホント? 美味しい?」
「ああ。美味いぞ。店で売ってるのよりも俺は好きだな」
「やったぜ! たくさん作ってきたから、たーんと食べてね!」
「お、おう」
それはわかるが。
だけど晴斗は歯切れの悪い返事をしてしまう。
それも無理もないことだろう。
フローリングにあぐらを掻いてモンスターをハントしようとゲーム機を手に持ち――、
そんな晴斗の腕のなかに、なんの躊躇いもなく桃姫が飛び込んできたのだ。
それはきのうおもらしをしたときと同じ背面座位である。
「おい桃姫、暑い。そんなにくっつくな」
「この体勢ならあたしの画面がよく見えるでしょう? 今日もこの作戦でいこう!」
「こらこら、きのうも言っただろ、大人をからかうんじゃないって」
「お兄ちゃんなら安全だもんねー。ほら、ほらほら」
桃姫はぐりぐりとプリッとしたお尻を、俺の股間へとお尻つけてくる。
「んふっ、おちんちん、固くなってきてるの、わかるぞ。お兄ちゃん。あたしのお尻がそんなに魅力的なのかな? かな?」
「こ、これは生理現象なのっ。ほら、ゲームに集中しろって」
「うん! 今日はブラキに行こう、ブラキ!」
こんな感じで背面座位のままで桃姫と遊ぶことになる。
だけど晴斗だって、なにも準備していないというわけではなかった。
(こんなこともあろうかと、ゆうべ桃姫を家まで送ったあと、ドラッグストアで『ブツ』を仕入れておいたのさ)
桃姫のうなじのミルキーな香りを感じながら、晴斗は人知れず唇の端を持ち上げる。
きのうおもらしをしても懲りていない桃姫には、きっと更なる恥辱が必要なのだ。
☆
(そろそろ、か……?)
晴斗の思惑通り。
桃姫のがブルリと切なげに身体を震わせたのは、ゲームを始めて1時間ほどが経ってからのことだった。
クッキーと一緒にキンキンに冷えた麦茶をたくさん飲んだのだ。
むしろ尿意を感じるのは遅すぎるくらいだ。
だけどそのぶんだけ、桃姫の膀胱にはおしっこがいっぱい貯まっているに違いなかった。
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