レモネードオアシス 2020/10/23 14:10

メ○ガキが生意気だったので浣腸してみた7

いつもご支援ありがとうございます!
今日は金曜日なので、支援者様限定小説を公開したいと思います!

今週はついにメ○ガキに浣腸!

楽しんでもらえたら嬉しいです!

1話目は全文公開します。
2話目から、ドクターペッパーコースで発表していきます。



◆登場人物

●櫻井桃姫(さくらいももき)
 11歳。
 最近ませてきた小学5年生。

・ポップなカラーのTシャツ。ノーブラ。
 3分丈の黒スパッツ。
 ネコさんのフロントプリントショーツがお気に入り。
 厚手の女児ショーツ。

 髪型は癖のないライ麦色の髪の毛を、ひまわりのリボンでツインテールにしている。

・小悪魔系。
「お兄ちゃんが近所の女児を連れ込まないように、あたしが見張っててあげるんだからね!」

●谷地晴斗(やちはると)
 主人公。
 都内の大学に進学し、田舎の実家から出てきて首都圏のアパートに部屋を借りて一人暮らししている。
 平日は学校とバイトに明け暮れている。

・家にいるときはTシャツにハーパン。
 最近急にませてきた桃姫に頭を悩ませている。


目次

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お浣腸したメ○ガキが腕のなかに☆




「桃姫の猫さんショーツはおしっこ臭くて可愛いな」
「変なこと言わないの! あっ、ちょっ……! まだ心の準備が!」

 桃姫を抱き上げて、ベッドにうつぶせにさせて押し倒す。
 プリッとしたお尻が、発情したメス犬のように突き出されて、ふんわりとしたおしっこの香りが漂う。

「ふふっ、大人を舐めたらどうなるか、身をもって教えてやることにしよう!」
「ダメッ、やっぱり入らない……!」

 口では言いながらも、桃姫はお尻を突きだして、必死になって穴を開こうとしているようでもある。
 ○女のお尻の穴は、ハルジオンのように小さく、きめ細かいシワが走っている。

「さて、お浣腸を箱から取り出して、と……。よし、スタンバイはオッケーだ」
「入れるときはゆっくり……! んっ、おおぉぉぉ!?」

 イチジクの先っちょを、アナルへとゆっくり挿入してやる。
 ストローよりも細いから、そこまで感じないはずだけど。

「おっ! おおおっ! お兄ちゃんの、ふ、太いぃ……!!」
「変なこと言わないのっ」

 桃姫の感度は抜群のようだ。
 プリッとしたお尻が桃色に染まって、桜吹雪が乱舞しているようでもある。

「そーら、お浣腸を入れてやるなー」
「ああっ」

 プチュッ。
 ヒクヒクと痙攣している女児の肛門は、ハルジオンのように小さく、儚げ――。
 その中心に薬剤をジワジワと注入していってやる。

「あっ、あん!」

 ソプラノボイスを漏らすと、プリッとしたお尻が波打つ。

「少しずつ注入してやるからなー」
「あっ! あっ! あっ! 冷たいの、お腹に、入ってきて、るぅ!」

 ぷっちゅ~~~~~う……。

 少しずつ、少しずつ薬剤を注入していってやる。

「あっ、ひああ! うう~! ウッ、うん……! はっ、はううううううううう~~~~~!」

 ヒクッ、ヒククンッ!
 桃姫のパイパンが赤らんで痙攣すると、しっとりと濡れてきたのはきっと汗ではないのだろう。
 その証拠に、悩ましいすっぱい香りに混じって、目眩を感じるような芳香が陽炎をまとったかのように立ち昇る。

「最初は苦しいかもしれないけど、我慢しているうちにだんだんと気持ちよくなってくるからな。大人なら、これくらい我慢してみせないとな!」
「ウッ、ウウー! これくらい、平気だもん!」
「その意気だぞ。よし、全部注入できた。抜くぞ、抜くからな」
「えっ、あっ、ちょ……!」

 キュウウ!
 お尻の穴が窄まった瞬間を狙ってイチジク浣腸を引っこ抜く。
 てっきり抜いた瞬間に薬剤もろともうんちが噴き出してくることを覚悟していたけど、思っていたよりも桃姫の括約筋はがんばりやさんらしい。
 キュッとお尻が引き締まると、ひとまずは噴出を防いでみせる。
 だけどお尻の力だけでは我慢しきれないらしく、尻を突き出していたうつ伏せからエビゾリになると、器用なことに尻穴を開かないようにベッドから降りると、立ち上がってみせる。

「あっ、あへっ、あへ、あへっ! で、出るぅ!!」
「大人なら、これくらい我慢してみせないとな!」
「うう! 全然、お腹痛くないんだもん!」
「それじゃあぱんつとスパッツを穿かせてやる」

 いまにも大決壊しそうな桃姫。
 だけどTシャツ一丁で、おまたもお尻も丸出しなのは恥ずかしいのか、大人しくショーツとスパッツを穿かせてもらうことにしたらしい。

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