【地下室】トリプルJK・無残4
ここは地下室。
管理人の気が向いたときに書いた鬼畜小説を展示していく場所。
インモラル・リョナ・ゴア表現ありの小説が置いてあります。
支援者向けのラーメンコースで公開していくので、好事家以外は決して扉を開かぬようによろしくお願いします。
三人のJKたちの木桶への排泄。
・登場人物
・西園寺焔(さいおんじ ほむら)
JK2年生。
身長:165センチ。
胸:Eカップ。
男勝りのポニーテール少女。
剣道の道場に通っている。
学校では読書同好会に所属している。
青と白のしましまショーツを愛用している。
・小暮ノエル(こぐれ のえる)
JK3年生。
身長:170センチ。
胸:Hカップ。
金髪のサラサラヘア。
おっとり巨乳お姉さん。
大人っぽいセクシーな白の紐ショーツを愛用している。
・悠木萌(ゆうき もえ)
JK1年生。
身長:140センチ。
胸:Aカップ。
大人しいツインテールの妹系少女。
小学生のような体型。
猫のフロントプリントの女児ショーツを愛用している。
翌日。
焔が目を覚ましたのは、朝食を持ってきた兵士に起こされたからだった。
兵士が持ってきてくれたのが本当に朝食なのか?
もしかしたら昼食かもしれないし、夕食なのかもしれない。
なにしろこの地下牢には窓一つさえもないのだから。
「食べるしかない、よな」
「ええ。食べないと保たないし……」
「ちゃんとご飯をくれるっていうことは、まだわたしたちが盗賊じゃないかもって思ってるからかもしれないし!」
できるだけ悲観的にならず、ポジティブなことを考えるようにしている三人。
だがこの調子で運ばれてくる食事を食べるだけの時間を過ごし、夕食を食べきったときのことだった。
ついに、恐れていたことが起きてしまう。
「うう……っ、お腹、痛くなってきたぁ……っ」
焔はついにきてしまったかと覚悟を決める。
食べていれば、当然『出てくる』ことになる。
「トイレは……、ここしか……うっ、だけど、もう……我慢、できない……!」
ギュルルルルルル!
焔はお腹の調子が悪くなってくると、急降下してしまう体質だった。
だけどここにトイレはない。
あるのはたった一つだけけの木桶。
しかも一度も掃除されることなく、三人のおしっこが溜まったままになっていた。
だがこの状況で贅沢は言ってられない。
「なんでこんなことに……!」
焔は忌々しげに呟くと、ついにショーツを下ろす。
青と白のしましまショーツは、失禁して一日が経ったこともあり茶色く変色していた。
それでも今はそのことを恥じている場合ではない。
ショーツを下ろした焔はスカートを捲り上げると、木桶へと跨がる。
そして覚悟を完了すると、
「ふっ、ふううううううう!」
メキ、メキメキメキメキ!
盛り上がった肛門から溢れ出してきたのは、健康的なバナナうんちだった。
剣道で引き締まったまんまるなお尻から排泄される見事なバナナうんちは、ある意味で見事にもみえる。
「うっ、ううううっ! 見ないでくれ……! こんな俺を、見ないでくれ……!」
ニュルルルルル!
ちゅぽんっ!
顔を真っ赤にしての、焔の哀願。
だが肛門は黙ってはくれない。
ちゅぽんっ! ちゅぽんっ!
見事なバナナうんちを排泄し続けている。
こうして息み続けること五分ほど。
焔の排泄はやっとの事で終わってくれる。
「はぁ……、はぁ……、はぁ……。全部……出してしまった……」
お尻を拭きたかったけど、トイレットペーパーなんて気の利いたものは地下牢にはない。
焔は、お尻を拭くこともできずにショーツを穿くことになった。
(ぱんつ、濡れてて気持ち悪い……)
おまたに濡れたショーツが食い込んできて、お尻にペッタリと貼り付いてきている。
こんなショーツを穿きたくはない。
だけどここでショーツを手放せば、大切な日常までも崩れ去ってしまうような気がしてならなかった。
「焔お姉ちゃん。わたしも我慢、できない……っ」
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3人の木桶への排泄。
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