サキュバスのおやつ3 ~唾・キス・フェラ責め、無限の舌地獄~
◇◆◇◆ 1 ◇◆◇◆
ズルズル、ジュブジュブと粘性の水音が響く。
周囲を蠢くピンク色の粘肉に囲まれた異様な空間。
ここは魔法で再現された、とあるサキュバス女王の口内だ。
「ん゛ぅうううう~~~!!!!!♥♥♥♥ ふん゛ぐぅうううう~~~~~!!!!!♥♥♥♥♥」
ビクビクビクビクッ!!!
ドピュルルルルルルルルルルッ!!!
噎せ返るような唾のニオイで満たされた、ぬるいサウナのような空間の中心には、地面から台のように盛り上がった肉塊がある。
そしてその肉の台に寝かされた、絶望と快楽に全身を犯されている少年の、くぐもったような叫び声が辺りに響き渡る。
ガクガクと痙攣するその小さな体からは、成人男性を遥かに凌ぐ量の精液が噴水のような勢いで噴き出されるが、それが壁や床を汚す事は無い。
少年の全身はぬらぬらとした粘液でテカリを帯びていて、至る所に赤や紫のキスマークがつけられている。
「あっ、来たぁっ♥♥ んちゅるるるるるっ♥♥」
「ん、ふぅうっ♥♥ お、美味しっ♥♥ この子の精液、マジで美味しいっ♥♥♥」
「はぁああああんっ♥♥ 女王様についてきてよかったぁああ♥♥♥」
『うふふっ、気に入ってもらえてよかったわぁ♪ どんどん食べてね♪』
哀れな囚われの少年、"アサヒ”の放つ精液は、生命の光が満ちているかのように白く輝いている。
これは比喩ではなく、彼が噴出する精液には彼の生命力、魂そのものというべき物が溶け出しているのだ。
そしてそれが、ひな鳥のように口を開けて待つ無数の淫魔達の口内へそれぞれ吸い込まれていく。
通常であれば大人でも1時間と経たずに干からびてしまう程に生命力を漏出させながらも、アサヒの精力は、命は、全く枯れる気配が無い。
彼はクイーンサキュバス、"アルマエルマ”の魔法により、無限の命を与えられているのだ。
そしてそれはつまり、この地獄もまた無間である事を意味する。
この場を作り出したアルマエルマ自身も、口内異空間に分身を生み出し、まるでピラニアのように少年に群がって精を貪る下級サキュバス達の様子を微笑ましそうに眺めていた。
射精が止まらない程の快楽に悶え苦しむアサヒの体は、淫魔達の肉感的な女体と、それらから伸びる無数の"舌”で埋め尽くされていた。
次元を超えて世界の壁を渡ったアルマエルマが気まぐれに襲い、そして文字通り枯れ尽くすまで、その長くて熱い舌で全身を魂ごと責められ続けていたアサヒは、死後に別世界に転生した今世においても重度の舌フェチになってしまっている。
それゆえに、アルマエルマによって異次元からこうして舌責めが好きで得意なサキュバス達が無数に集められ、このような踊り食いパーティの様相を呈しているのだ。
文字通り人間離れした美女達に群がられ、無数の舌で一斉に全身を舐められる。
それは多くの男性が、戸惑いつつも好感を示すような場面かもしれない。
しかし、アルマエルマを初めとした無数のサキュバス達の舌は、長くて熱いだけではない。
「んぅ~~~~れるれるれるれるっ♥♥」
「んぶッ!! ぶふッ!! うぶぅううッ!!!」
「んれぇぇええ~~~~~♥♥ ぐちゅぐちゅぐちゅっ♥♥ ぺッ!!」
「ブッ! ベッ!! ブゥゥ~~~~~~!!♥♥」
「れろれろれるれるっ♥♥ んれぇ~~~~~~ろっ♥♥♥」
「うべッ!? ぶぇえッ! お゛えッ!! うぇ゛えええええッ!!」
「くすくすくす♪」
「あっははははははは♪♪」
彼女達の舌は、そして時おり吐きかけられる唾は、凄まじく"臭い”のだ。
それはフェロモンだとか女性の香りだとかではなく、明確にキツい、ツンと鼻を刺すような唾のニオイ。
そして、舌の表面にこびりついたカスが汚らしく白い層を為した舌苔のような、吐き気を催す悪臭だった。
自身の体のニオイや状態を魔法で変える事が出来るサキュバス達が手加減無しで行う臭い責めは、通常であれば受ける男側の性欲を著しく減退されるものであろう。
いくら"女のフェロモン”と言い張ろうが、限度があるはずだ。
「げふッ! げほげほッ!! ん゛ッ♥♥ ん゛ぅううう~~~~!!??♥♥♥♥」
「きゃはははははっ!」
「また勃った~! この1時間くらいで何回目? 新記録じゃない?」
「マジでこのガキ、ド変態じゃん! ぺッ! ぺッ!」
「んぐぅうッ!!♥♥ やべでッ!!♥♥ やめてぇえッ!! ん゛んんッ!? ふむ゛ぐぅううううう~~~~ッ!!♥♥♥」
だが、顔をめちゃくちゃに振るって嫌がるそぶりとは裏腹に、アサヒの小さな子供ペニスは真っ赤に腫れあがるように勃起し、射精と再活性を延々と繰り返している。
最強のサキュバス、アルマエルマによって前世の魂に”唾フェチ”、"舌フェチ”、”臭いフェチ”を深く刻み込まれたこの少年が、自らの意志だけでその快感に抗う事は不可能だった。
整った形の良い桜色の唇から汚らしい音と共に飛んだ唾がべちょりと顔に付くたびに、アサヒの未成熟なペニスがビクンと小さく跳ねる。
そして、楽し気な笑い声と共に女達の手で口を塞がれ、苦し気に啜り上げた鼻が唾の悪臭を吸い上げるたび、ドクンドクンとまるでポンプのように血流がアサヒのペニスへと送り込まれるのであった。
「ふぅぅ……さーて、休憩終わりっと!」
「…………ひッ!? うぁ……やぁっ、やだぁあっ!!」
アサヒを囲むサキュバス達の中で、圧倒的に格上なのはもちろん、クイーンサキュバスたるアルマエルマである。
そしてそれ以外の者たちも皆、美しく、楽し気で、どれもアサヒにとって悪魔的な存在であったが、その中にもやはり序列、等級というものが存在する。
「何だい、つれないねぇ……屋敷ではあんなにお世話してやったのにさ。 早くも反抗期かい?」
「やだやだやだぁああッ!! 来ないでぇええッ!!!」
むくり、と体を起こし、ザコサキュバス達を掻き分けるように歩み出たこのサキュバスの見た目は、一見すると美しい中年女性だ。
彼女──”モイラ”は出会った時、アサヒが"アルス”としてこの世界に赤ん坊として転生した家に仕えるメイドだった。
しかしその正体は、各家を転々としながら気に入った赤ん坊の精を貪る、倒錯した性癖を持った高位サキュバスだった。
その汗で火照った体はかなりの大柄で、相応の力と重さがある事が窺える。
しかし、アサヒの怯えた視線が釘付けになっているのは、やけに分厚く、幅広で、プルプルとした弾力を帯びている、彼女の"唇”だった。
その、リップグロスを塗りたくったかのようなヌルヌルでプルプルの唇は、アサヒの体についているキスマークの中でも特に大きく、深く、痛い程に熱い痕を残した、まるで凶器のような代物なのだ。
そして、アサヒの頭の方から歩み寄ったモイラが屈みこみ、その凶悪な唇が唾液を垂らしながら迫る。
「やぁああああッ!!! もう痛いのいやぁッ!! 苦しいの嫌ぁああッ!!!」
「まぁまぁそう言わずに……むふふっ♥♥ また愛し合いましょうねぇん、坊ちゃまぁ……♥♥ んっ、んぅぅうううう~~~~~♥♥♥♥」
「いやぁあああああああああああッッ!!!!」
ぶっっっぢゅんっ!!!
顔の半分以上を覆う巨大な唇が勢い良く落とされ、アサヒの悲鳴は聞こえなくなった。
この地獄は永遠に終わらない。
今また、彼にとっての地獄のローテーションが回り始めた。
◇◆◇◆ 2 ◇◆◇◆
「んふふふ……んぅうううううう~~~~~~っ♥♥♥♥」
ぶっっっぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅるぢゅるぢゅぢゅるっ!!!
ぢゅずぅうううううううううううううるるるるるるるるるるるるっっ!!!!
「ん゛んんんんんんんんんんんんッッ!!!!???♥♥♥♥♥♥」
ドビュルルルルルルルルルルルルッッ!!!
ただのキスとは思えない程に汚らしく大きな水音が響き、唇の中にアサヒのくぐもった呻き声が響く。
それと同時にアサヒの首から下もビクンビクンと大きく脈動し、触られてもいないペニスから噴水のように白く輝く精子が噴き上がる。
ぶぢゅるるるるるるるっ!!!
ぢゅるるるるぶぶぶっぢゅううううるるるるるっっ!!!
「ん゛んんんんんッ!!! ん゛んんんんんんッッ!!!!」
「あはぁっ♪ 出てきた出てきた♥♥」
「ぺろぺろぺろっ♥ おいしい~♥♥」
「あ、ずるーい! あたしもーっ♥♥」
「ん゛ぶむぅうんんんんんんんッッ!!!??♥♥♥♥♥」
巨大な唇で顔を覆われたアサヒが吸える空気は、熟成した女の唾と口臭だけだ。
しかも、目隠しをされた状態で四方八方から無数の舌がペニスを舐め上げて来るので、その度にビクンビクンと体が跳ねてしまう。
ぢゅぢゅぢゅッッ……ぢゅッぢゅうううううううう~~~~…………
ぢゅッッ、ぼぉおッッ!!!!
「ぶべぇえッ!!??」
「んはぁああっ♥♥ 本当に美味しいねぇ……病みつきだよぉ♥♥」
「ぜぇッ、はぁッ、い、息、がッ……やめべッ──!?」
「んっぢゅうううううう~~~~~~~っっ♥♥♥♥♥♥」
「ぶぎゅううううううううううッッ!!!!?!??♥♥♥♥♥♥」
巨大な唇に引っ張られたアサヒの顔の皮膚が伸びて、それが離れたところには唾まみれの巨大なキスマークがくっきりと残っている。
強烈な吸引によってアサヒの口から直に生命力を吸い出しているかのように、モイラは恍惚とした表情で何度も何度も巨大な唇をアサヒに落とす。
手加減無しの長時間吸引によって本来ならばアサヒは窒息しているが、アルマエルマの魔力によってもたらされる永遠の活力がアサヒを生き永らえさせている。
しかし、それによって窒息死に至る程の息苦しさが軽減されるわけではない。
アサヒは文字通り「死ぬほど」の苦しみを味わわされながらも、空間を満たす無数のサキュバス達の淫気によって、その苦しみさえもが快感に変換されていく。
もし何かの奇跡が起こってこの場を脱する事ができたとしても、アサヒはもう二度とまともに恋愛をする事はできないだろう。
れろ、れろれろ……
ちゅる、ちゅるちゅるちゅる……
「ん゛ぐぅッ!!??♥♥♥♥」
「おや……もしかして、感触だけで分かりますか? ふふふふ……嬉しいですね……」
「ん゛んんんんッ!!! ん゛むぅううううッ!!!」
下半身に感じる無数の舌の感触の中に、一つだけ際立って異様な感触が混ざり、アサヒがより激しく体を暴れさせる。
視界は唇に塞がれていて、その"特別な舌”の持ち主は見えないが、しかしその感触には嫌というほど覚えがある。
太腿にぐるぐると巻き付き、足の付け根をずりずりと這うように刺激している、とてつもなく長い舌。
それを口から垂らしているのはシスター服を纏った金髪で色白の美女だった。
彼女は"フローリア”──モイラと同じく、この世界の高位サキュバスである。
今までモイラが家政婦に扮して物色した赤子を”災い除けのための洗礼”と称して教会で預かり、二匹で精を吸い尽くしてきた。
魔力による催○を用いれば行為自体はいくらでも誤魔化す事ができるが、精を吸われた赤子は例外なくすぐに死んでしまうので、ずっと物足りない思いをしてきた。
しかし今回、アルマエルマという雲の上の存在によって永遠に吸い続けられる幼い命を与えられ、彼女は嬉々として欲望を満たしていた。
ちゅる、ちゅるちゅる……
ぢゅる、ぢゅるるるるるるるッ!!!
「ん゛ひぃいいいんッ!!!??♥♥♥♥」
ブッシャアアアアアアアアアアアア……
「きゃー! フローリア様すごーい!」
「んはぁあん、美味しいぃ♥♥」
「雨みたいっ! きゃははははっ♪」
太腿に巻き付きながら伸びていく細長い舌がついにアサヒのペニスに辿り着き、全体を覆うようにぐるぐると巻き付く。
そして細く尖った舌先が、未だ幼い包皮に覆われた亀頭の敏感な部分をえぐるように突き刺さった。
まるで指先のような精密さで、包皮の中を細い舌先がぐちゅぐちゅとかき混ぜる。
ビリビリと電気が走るかのような刺激的な快感が脳天を突き抜け、アサヒはガクガクと下半身を痙攣させながら精液を大量に噴射した。
それはまるでクジラの潮噴きのようで、周りのザコサキュバス達は口を上に向けて、雨のように降り注ぐ精液を貪った。
「んはぁぁ……あなたの精液は本当に美味しいですね……舌が止まりません……♥」
ちゅるるるっ♥♥
ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅっ♥♥
ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっ♥♥♥♥
「んぎッ!!??♥♥♥♥ ん゛ぃひぃいいいいいい~~~~~っ!!!!♥♥♥♥」
「……ぶはっ!! んふふ、ほぉら見てみなよこの顔を……♥」
「ふふふふ……いつ見ても可愛らしい泣き顔ですねぇ……♥」
何度射精しても終わりが無く、苦痛と快感の波状攻撃でアサヒが泣きじゃくりながら身をよじっても、フローリアの舌先は容赦無く彼の亀頭を舐り回し続けた。
巨大なキスマークをつけられ、涙と鼻水でぐちゃぐちゃになったアサヒの泣き顔を見て、モイラとフローリアはうっとりと頬に手を当てて悦に浸る。
精を主食とする彼女らにとって、獲物の表情というのは正しく食事を彩る副菜だった。
「さぁて、アタシもまたそっちを味わわせて貰おうかね」
「ん、ちゅるる……仕方ないですね……ではワタシはそちらを」
モイラとフローリアの立ち位置が入れ替わり、地獄のローテーションが一つ進む。
定期的にその方向性を変える苦痛と快楽は、アサヒがそれらに慣れる事を決して許さない。
「んふふぅ……♥♥ それじゃいくよ、覚悟しなぁ……んぅうううう~~~~~…………」
ぶッッッぢゅううううううううううううううッッ!!!!!
「うぎゃああああああああああああッッ!!!???♥♥♥♥♥♥」
下半身側へ移動したモイラの巨大な唇がアサヒの股間を覆い、睾丸ごと搾り上げるような凄まじい吸引を行った。
局部への激痛と同時に凄まじい快感が雷鳴のように轟き、アサヒは激しく泣き叫ぶ。
身をよじり、手足を暴れさせ、必死にモイラの顔を押し退けようとするが、非力で消耗したアサヒの力では僅かにすら抗う事はできない。
「んふふ……むふふぅ……♥♥」
ぶッッぢゅぢゅぢゅううう~~~~~~ッ!!!
ぢゅぢゅぢゅぶッ!! ぶッッぢゅるるるるるるぅうう~~~ッッ!!!!
「いぎゃあああああああッッ!!!♥♥♥♥ あ゛ぁああああああああッッ──」
どぢゅっっ!!!♥♥♥♥
「あ゛ぉッ!!??」
思わず叫んで開いた口に、ピンク色の細長い舌先が突き刺さる。
「ふふふふ……あなたのお顔の相手はワタシですよ……♥♥」
ぢゅるるるるるっ!!
ずぼぉっ!! ずろろろろろろろろっっ!!!♥♥
じゅぼっ! じゅぼっ! じゅぼっ!! じゅぼぉおっ!!♥♥♥
「おごぇえええええええッ!!??♥♥♥♥」
やけにネバついた唾液をアサヒの舌や歯茎に擦り付けながら、別の生き物のようにグネグネと蠢くフローリアの舌先が喉の奥に出し入れされる。
それはまさしく舌による喉のレ○プだった。
巨大なナメクジを無理やり飲み込まされているかのような、気絶しそうなほどの不快感が、獲物にとって極上の媚薬となるサキュバスの唾液によって快感へと変換されていく。
「ふふふ……さあ、次はもっと激しいですよ…………」
ぢゅ……ぢゅどッ!!!
「んガッ!!!???」
(は、鼻……!? 鼻に舌が……!?)
ずぢゅぢゅぢゅぢゅぶぶぶぶぶぶぶぶぶッ!!!!
「がハッ!!?? ガッ!!! んぉガァああああああああああああッ!!!???!?」
喉から抜かれたフローリアの細長い舌先が、今度はアサヒの鼻の穴に無理やり突っ込まれ、内部に唾液をグネグネと擦り付けながら奥へ奥へと突き込まれていく。
その痛みを伴う不快感は凄まじく、アサヒはビタンビタンと体をのたうち回らせて暴れるが、全方位から押さえ込むサキュバス達が逃げる事を許さない。
「ふふふふっ♥♥ ふふふふふふふっ♥♥」
じゅぼっじゅぼっじゅぼっじゅぼっ!
じゅぼッッじゅぼッッじゅぼッッじゅぼッッ!!
「んガガガガッ!!!? げぐゴゴゴゴッ!!!! ごぐごガガガガッ!!!!」
鼻の穴をレ○プするかのように高速で出し入れされる舌先の様子は、アリの巣に舌を差し込むアリクイを彷彿とさせる。
鼻の奥のニオイを感じる部分に臭い唾液を直接塗り込まれていく不快感は、想像を絶するものだ。
「やってるねぇ……んっ、ぼぉッ……んふふぅ……ぢゅぶぼッ!! ぢゅぼぼぼぼぼぼッッ!!!♥♥♥♥」
「ん゛ぇええええ!!!??♥♥♥♥ え゛ぁううううううッッ!!!!♥♥♥♥」
股間部では、大きな口で小さなペニスだけでなく玉まで頬張ったモイラが、まるで精巣そのものを吸いだそうとするかのような強烈な吸引で精を貪っている。
口の中で舌の位置が動く事によって圧力の方向も変わり、ぐいぐいと様々な方向に引っ張られて変形しながら、アサヒの小さなペニスは健気に精液を献上し続けていた。
「あーん、モイラ様ずるーい! おちんちん独り占めじゃんっ!」
「えへへ、あたしは可愛いお尻ぺろぺろしちゃおーっと♥」
「あっ! じゃああたしは内腿! 舐めたらビクビクしちゃって可愛いんだよねーっ♥」
「いひひっ♪ 右の腋もーらいっ♥♥」
「んちゅぅう…♥♥ 首筋の汗、おいひぃ~♥♥」
ぺろぺろぺろぺろぺろ♥♥
ぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅ♥♥
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅっ♥♥♥
「ん゛ひぃッ!!!??♥♥♥♥ ひぃいいいいんッ!!!♥♥♥♥ ふぎぃいいいいいいッッ!!!!♥♥♥♥♥♥」
『うふふふ、喧嘩しないで、仲良く分けるのよ♪』
アルマエルマの規格外の魔力によって魔改造されたアサヒの体は、ペニスからの精液だけでなく、唾液や汗などの他の体液にも精力──つまり魂を滲ませていた。
ザコサキュバス達にとってはそれらの全てがご馳走で、アサヒは全身を啄まれるように無数の唇と舌によって貪られている。
プニプニの唇、ネバネバの舌、ヌルヌルの女体が余すところ無く密着し、アサヒは身動きすら取れなくなっていた。
「んちゅうう……れるれるれろっ♥♥ ねぇん、こっち向いてぇん……♥♥」
「ぐちゅぐちゅ……ぺっ! ぺっ! にひひっ、鼻にたっぷり塗ってあげるね~♪」
「耳の穴おいしぃ~♪ もっと舌が長かったら脳みそもペロペロしてあげるのにな~」
「んふふぅ♪ ちっちゃい男の子の涙って最高~♥♥ ほらほら~、もっと出してくれないと、おめめもペロペロしちゃうぞ~♪」
「れろれろ、ぐちゅうう、んべぇえ~~♪ キミのお顔、私たちの唾でパックしたげるからねぇ♥♥」
特にサキュバス達が密集しているのは、アサヒの顔周りだ。
幼い男の子の顔が快楽と苦痛でぐちゃぐちゃになって悶え苦しんでいる様子を見るのが大好きなドSサキュバス達が、その泣き顔を特等席で眺めるために顔を寄せている。
年相応に小さなアサヒの顔面はサキュバス達の舌で埋め尽くされ、一時的に舌が這っていない部分にも白濁した唾液が何層も積み重なっている。
場に満ちる熱気によってジワジワと唾液の水分が蒸発していくと、その分だけ濃度と粘度を増した唾液がアサヒの肌に固着していく。
舌汚れと粘液がカピカピに固まって層を成した部分からは、思わず顔を背けて咳き込んでしまうくらいの凄まじく生臭くて酸っぱい唾臭が立ち上っている。
しかし、恐ろしい事に、今の状態ですらまだアサヒにとっての最悪とはほど遠い。
『うふふふ……皆を見てたらまたムラムラしてきちゃった♪ そろそろ私に代わってくれるかしら?』
「じゅるる……ッ!? は、はいっ! 女王様っ!」
「ぶはッ!! も、もちろんだよぉ……ほら坊ちゃま、女王様のお相手だよ、気合いれなっ!!」
ばちんっ!!
「あぎぇッ!!??♥♥♥」
大きくもない、鋭くもない、ただただ甘ったるく、サキュバスの脳をも蕩けさせるかのような女王の声がかけられると、極上の獲物を味わっていたサキュバス達はすぐにその身を引いて畏まった。
ついでとばかりにモイラに叩かれたアサヒのペニスがビクンと緊張して立ち上がる。
最高位のクイーンサキュバスであるアルマエルマの魔力・淫力・戦闘力は他と比べるのも馬鹿馬鹿しい程に圧倒的で、モイラやフローリアのように異世界の高位サキュバスですら跪かせる。
もっとも、アルマエルマ自身にはそのように偉ぶるつもりはないのだが。
『あらあら、そんなに畏まらなくてもいいのよ。 おクチと……』
ぶちゅうっ!!♥♥
「む゛ぶぅうッ!!???」
『おちんちんはちょっとの間、貰うけど……んっ♥♥』
じゅぷううっ!!♥♥
「ん゛んんぅううううッ!!??♥♥♥♥」
規格外の魔力によって当たり前のように分身し、先ほどまでモイラとフローリアがそれぞれ担っていたアサヒの口とペニスを、2匹のアルマエルマの唇が同時に襲い掛かる。
『うふふ……他は好きにしていいわよ。 そのために色んなところからこの子のエナジーが出るようにしたんだからね……♪』
「んふ、んふふぅ……そうこなくっちゃあ♪ ぶっぢゅううううッ!!♥♥」
「随伴に預かり、ありがたき幸せ……ちゅる、ちゅるるるるるるるッ!!♥♥」
「わーい! いっただきまーす!♥♥」
「まだ舐め足りなかったんだよね♪」
「あたしも次は足の裏舐めちゃおー♪」
「ん゛んんんんーーーーーーーーーーッッ!!!!!!♥♥♥♥♥♥」
アルマエルマの気さくな声掛けにより、跪いていたサキュバス達がまたアサヒの体に吸い付き始める。
これも既に数えきれないくらい繰り返したやり取りなのだが、どうにも抑えきれない女王のオーラがそうさせてしまうらしい。
『うふふ……さぁて……ん、ちゅう……むちゅぅ……♥♥ はぷっ……んちゅるるる…………♥♥♥』
「んんんっ!!?♥♥ ふむっ、んぅうっ♥♥ あふぅぇぇ……♥♥♥♥」
気を取り直したアルマエルマがアサヒの責めに移る。
他の2匹と違い、アルマエルマの唇と舌には、脳を痺れさせ、精神を溶かすかのような暴力的な甘ったるさがあった。
先ほどまでの苦痛から一転して、このまま昇天してしまいそうな程の心地良さに身を委ねて目をトロンと細めるアサヒ。
しかし、もちろん彼女の責めはそんな生易しいものではない。
『んふふふ…………♪』
「あふぇ……ふぁぁぁ…………ぁあ゛うッ!!? ぐべッ!! お゛ぇえええッ!!!???」
今にも安らかな眠りに落ちそうだったアサヒが急に目を剥き、鳥肌を立てながら暴れ始める。
口の中に満ちていた甘ったるさが、突如として苦く、酸っぱく、生臭くて粘っこい、自分が世界で最も嫌いな人物の唾の味かのように変貌したのだ。
慌てて唇と引き剥がして口の中の唾と舌を追い出そうとするが、非力なアサヒにはそのどれもが不可能だ。
かと思えば、一瞬にして口内にまた甘ったるい幸福が満ち、次の瞬間にはまたそれが浮浪者の口から垂れたかのような汚液に変わる。
「おえ゛ぇげほッ!! え゛ぁ……あ、ふぁあああ……♥♥♥ お、おいし……もっと……うえ゛ぇッ!!? ぐざぁあッ!! うげぇええええッ!!!」
『んふふふ……ほぉら、ほぉぉら……鼻からも飲ませちゃう♪ んふふふふっ♥♥』
「うーわ、えげつねえ……」
「いつもながら、凄まじい技ですねぇ……」
「あんなの私達じゃできっこないよー……」
「ねー……女王様、すごすぎぃ……」
サキュバスは獲物の性癖に合わせて精を効率よく搾り取るために、自身の体をある程度自由に変える事ができる。
しかし、自身の唾の臭いや味までもをここまでの振れ幅で瞬時に変えられるのは彼女くらいのものだろう。
そもそも、そんな曲芸のような事をしなくても彼女の圧倒的な美貌と淫力をもってすればどんな獲物でもあっという間に干からびる程の精を搾り取る事ができるのだが……ただの好奇心を天才的なセンスで実現してしまう彼女に無限に弄ばれるアサヒは堪ったものではない。
『うふふっ……ほぉらコッチもイくわよぉ……はむっ♥♥ んちゅるるるるれるれるれるっ♥♥♥』
「んぎひぃいいいいいいいッッ!!!???♥♥♥♥♥♥」
ドピュウウウウウウウウッ!!
ブシュシュシュウウウウウウウウウッッ!!!
股間部を担当するアルマエルマがアサヒの小さなペニスをその口に含む。
そして次の瞬間には、白目を剥く程の快感に全身を打たれたアサヒが痙攣しながら凄まじい量の精液を噴射する。
アルマエルマの口の中で、アサヒのペニスにはまるで蛇のように舌が巻き付いていた。
しかもその舌がまるでミキサーのように小さなペニスにその身を擦り付けながら高速回転し、一番敏感な亀頭には人肌より熱い舌先がぶちゅう、ぶちゅうとゆっくり押し付けられ、ずりずり、ずりずりと、ねっとりとしたストロークで撫で回したのだ。
変幻自在のアルマエルマの口内と舌は、人間の膣では到底追いつかない程の快楽を瞬時にアサヒに与え、凄まじい効率で幼い精を搾り取っていく。
「あ゛へぇええええええッ!!!??♥♥♥♥ ひゃえええッ!!♥♥ ひゃめへぇええええええッ!!!!♥♥♥♥♥♥」
「わっ!? すっごーい!」
「汗がこんなに……うぅ~~んっ、美味しっ♥♥」
「女王様、最高ーーっ♪」
「あぁああああああああああああああああああッッ!!!!!♥♥♥♥♥♥」
射精だけでは到底消費しきれない快楽でオーバーフローを起こしたアサヒの体は、涙や汗などの他の体液までもを狂ったように排出し始め、そのおこぼれに預かるザコサキュバス達から歓声が上がる。
大人ですらすぐに許容量を超えて狂い死ぬか、奇跡的に精神が耐えても体の方が干からびてしまうような暴力的、殺人的な快楽が無限に襲い続け、それでもアサヒは死ぬ事も狂う事も許されない。
最強最悪のサキュバス女王に囚われたアサヒに許されるのは、その心と体を最大限に、無休で働かせて極上の精を生み出し続ける事だけだ。
『んちゅぅぅ……ぷはっ♪ んふふ……んれぇぇえ……ほぉ~ら……♥♥』
「ぶはぁあッ──あぶッ!? む゛ッ!!♥♥ ぶふッ!! ん゛ん~~んんッ!!♥♥♥」
長い長いキスを終え、離されたアルマエルマの唇から舌が伸ばされ、その先端からとろぉ~りと透き通った唾の糸が垂れる。
絶世の美女の艶やかな口元から、まるでメープルシロップのように垂らされるその唾液は甘美なる"毒”だ。
迂闊に口に入れてしまえばまたあの凄まじい快楽に脳が痺れる事になる。
極上のフェラチオで一瞬ごとに気絶と覚醒を繰り返しながらも、アサヒは半ば本能にしたがって必死にその"毒”から顔を背けていた。
口が背けられた事で頬や鼻に落ちた唾液は、折り重なって少し高さを作りながらゆっくりと広がっていく。
とろとろ、とろとろ
とろとろ、とろとろ
とろとろ、とろとろ……
アルマエルマの舌先から垂れ落ちる透明な唾液は、不自然に一定の量を保ちながらずっと流れ続ける。
『うふふふ……んっ……ぺっ! ぺっ! ぐちゅぐちゅ……ぺっ!!』
「ん゛んッ!!? うッ!! うぐぅううううッ!!」
伸ばした舌先からは透明な唾液を垂れ落としながら、アルマエルマはそのまま器用に口を使って唾を吐き始めた。
口の中で泡立てられて白濁した唾液の塊は、正確なコントロールでアサヒの目に直撃し、一時的に視界を奪う。
他人の臭く汚い、やけに粘度の高い唾が眼球に触れる気持ち悪い感触に、アサヒは鳥肌を立てて悲鳴を上げた。
『ぺっ、ぺっ、ぺっ! んれぇ~~~…………ぶぅ~っ! ぺぇっ!!』
「あぶッ!! ぶふッ……ぶぐぅッ!!? ぶふぇッ! うぇ゛ぇええッ!!?」
アルマエルマはアサヒの顔に向けて絶え間なく唾を吐き、そして垂らしていく。
当然ながらあっという間にアサヒの顔が唾まみれになるが、事態はそれどころではない。
いつまで経ってもアサヒの顔についた唾が流れ落ちていかない。
まるでアサヒの顔の輪郭に沿って薄い膜が張られているかのように、一定の範囲内にとどまり続けている。
呼吸しようとする鼻から入り込む熱い唾液に噎せ返りながら、アサヒが困惑する。
粘つき、濁ったような唾液越しの視界に映るのは、クスクスと妖艶な笑みを浮かべるアルマエルマの姿。
間違いなく、この悪辣な淫魔がまた何か良からぬ魔法を使ったのだろう。
それが分かっても、アサヒにはどうする事もできない。
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総文字数約22000字
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