手がかりを求めて
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仮面怪盗バイブルシャドーこと輝咲マヤは「組織」の怪人・深海怪盗タコニードルとの戦いに破れ、コスチュームを奪われてしまった。
「組織」に復讐するため、ディープネットワークを探りつづけたマヤはとあるナイトクラブを発見する。そこでは極めて有害な薬物が流通しており、「スーパーヒューマン」を自称する男が居るらしい。
「スーパーヒューマン…あの蛸っ!」
(ナイトクラブ・”ソドム”)
「君みたいな有名モデルと、ここで出会えるなんてねえ…」
ソドムの支配人は呟く。
「さあ、ポールにオマンコを擦りつけて客にアピールするんだ」
固く冷たいダンスポールには細かい突起が付いている。言われるままに股間を押し付けるマヤ。
「ぅあっ…!」
「ほら、擦りつけたまえ!もっと!」
(続く)
昔描いた単発・ポールダンス編を作り直しました。
だいぶんかかってしまいました。
文章はpdf作成時に改めて直したいです。
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