新作RPG「神・妖魔大戦オヒイサマナー」に搭載されている新システムに関しまして。

FANZA同人様独占専売RPG
神・妖魔大戦オヒイサマナー発売中です！

オヒイサマナーに搭載された新システムに関しまして、
ご自分で発見され、何も知らずに体験されることも非常に素晴らしいことですが、
少しはシステムを知っておきたいという方のために、
神・妖魔大戦オヒイサマナーから組み込まれたシステムの一部を解説いたします。

従来のシステム（聖剣のセシリア以降）のおさらい

●覚悟の追撃（EXターン）

　戦闘中、敵の弱点を突いたり、会心の一撃を命中させることで、
　戦闘の達人は1ターンに隠された刹那に再度行動し、
　ターン終了前にもう一度行動することができる。（条件には例外あり）

●死線の切り札（ダイレクトカウンター）
　
　戦闘において敵の行動を読み、
　プレイヤーの介入によって敵の攻撃に瞬時にカウンターを合わせ、
　『死線を掻い潜る切り札』となる知る人ぞ知る隠されたシステム。

新たなシステムについて

●EXプレス＝連撃

　覚悟の追撃（EXターン）の後、更なる連撃を行う。
　
　基本の発生条件は、「味方全員が戦闘不能ではなく、敵全体が転倒していること」で、
　他にも別の条件を揃えれば発生します。
　一例を上げると「味方全員が戦闘不能ではなく、さらに絶好調！の状態であること」。

　条件を満たすと、ガード不能の追加連撃を敵に対して行います。

●QTEシステム
　
　キーボードとパッド入力双方に対応した、
　極限の状態での刹那の判断（入力）を求められるシステムです。

　瞑想の先で得る「極意」に繋がりますが、
　戦闘において大きな意味を持つことになるでしょう。

●ナビシステム

　仲間となる人物が戦闘時にナビで応援してくれます。
　条件次第で、後方支援のような役割を果たしてくれる心強いシステムです。
　ただし、常時有効な力を発揮するとは限りません。

他にも隠された拡張システムが含まれていますが、
それらは極意を求める中で、プレイヤー自身の手で会得し我がものとして頂きたいと考えております。（まったく会得することなく攻略することも可能です。人によっては拡張システムを利用しない可能性もあり得ます）

これらの新たなシステムを纏め、
『アドバンスドターンバトル』として戦闘システムを改修致しました。
以降のROLE PLAYER SYSTEMにおける基準システムとして再設定いたしました。
新たな領域に挑戦したことでまだ意図するところと比べれば不完全な要素もありますが、その名の通り常に進化改修を続けています。

●瞑想（スキルツリー）

　しもべ君の失われた力を思い出し獲得していくスキルツリーです。
　中には覚えのない「失った力」も含まれています。
　今作攻略の大きな鍵の一つとなっています。