新作RPG「神・妖魔大戦オヒイサマナー」実験的なR18シーンに関しまして。
「妖怪や悪魔の誘惑をリアルタイムで跳ね除ける」インタラクティブシーンに関して。
オヒイサマナーで初搭載された、実験的なインタラクティブシーンは全部で3つ、
安定したシステムとして実現するため、まだ歩き始めたばかりのシステムですが、
こちらも徐々に進化させられるように努めたいと思います。
通常のシーンとは違い、プレイヤーの判断で妖怪や悪魔の娘たちが変わった反応を見せたり、より積極的に精気を奪いに行動するようなシーンです。
ゲージが全て誘惑の色に染まってしまうと、当然搾り取られてしまいます。
妖怪や悪魔の娘たちの性格によって、何を好み何を嫌うのかが違い、
今回の場合は非力な妖怪や悪魔であることから、純粋な戦闘力では彼女たちを傷つけてしまいかねないため、「彼女たちに接する姿勢(しもべ君は喋るのか、何を喋っているかは基本プレイヤーに委ねられています)」そのもので対応せざるを得ず、
改心させるのは一筋縄ではいかない相手となっています。
世界のどこかには彼女たちに関する書物が隠されていたり、接する中で、彼女たちの言葉の中からその心を読み解くことで、改心に導くことができるかも知れません。
新たに搭載されたものは戦闘システムだけではなく、こうしたR18面でも実験的なシステムを組み込み、新たな挑戦を続けています。
引き続き、応援よろしくお願いします。
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