いけない人妻
作品の主人公 千晶 32歳。
彼女は真面目な性格で、家庭でもしっかりとした妻である。
しかし、千晶の悩みは夫との夜の生活に物足りなさを感じていることだった。
そんなある日、会社の同僚である高志から飲み会に誘われてしまう。
高志の誘いを断り切れずに参加することになった千晶だったが、お酒が進むにつれて徐々に酔いが回り始めてしまう。
そこで彼女は旦那への不満や愚痴を漏らしてしまい、それに対して優しく受け止めてくれる高志に惹かれていくようになる。
千晶「高志さん、私・・・あなたとなら本気になれそう!笑」(酔っ払いながら)
高志「千晶さん、酔ってるね。でも本気なら嬉しいよ」(と言いつつ自分も酔っぱらったふりをする。)
千晶「(高志さんって、本当にいい人。それにこんなにドキドキするのは初めてだわ!)」
高志「・・・?どうしたの?千晶さん」
千晶「何でもない、ただ・・・あなたが素敵だなって思っただけ」(お酒のせいで頭が回らず、高志に寄りかかってしまう)
高志「おっと、大丈夫かい?」
千晶「ごめんなさい・・・。こんなことして。酔っているから許されるわよね」(と言いつつ彼にもたれかかる)
高志「(笑)いいよ、今日は無礼講だよ」(胸を押し付けるように寄りかかってくる千晶の胸を触ってしまう)
千晶「んっ♡そんなところ触っちゃ、ダメよ・・・」
高志「酔ってるなら大丈夫でしょ?こんなに大きい胸で誘惑されたら我慢できないよ」(と言いながら胸を揉み始める)
千晶「あんっ、高志さんのエッチ!♡」
高志「俺ね、最初からこのチャンスを狙ってたんだ。真面目そうな奥さんが酔ってるフリをして誘ってくるなんて」(千晶の胸を揉みながら)
千晶「高志さん・・・んっ・・ひどい・・・人♡」(酔っているふりをしながらも、高志に触られて感じている)
高志「そうだよ、俺はずるい男なんだ。だから千晶さんみたいな素敵な女性に誘われたら我慢できないんだよ」
千晶「本当にズルい人なんだから・・・でもいいわよ♡今日は許したげる!♡」(と言いつつ体をくねらせる。その姿をみた彼はさらに興奮してしまう)
高志「じゃあもっと可愛がってあげようか?」(ブラの中に手を入れ、直接胸を揉み始める)
千晶「あっ・・・♡もう!高志さんったら♡」(抵抗せずに受け入れてしまい、彼の手によって弄ばれる)
高志「・・・じゃあ俺のも触って・・・」(千晶の手を取り、自分のズボンの中に入れさせる)
千晶「えっ!?高志さん、本当に・・・?」(戸惑いながらも彼のモノに触れると大きさに驚く)
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