好きじゃなきゃやんないよなぁ……
画面の組み込みなんぞをつくっていて
いつも思うんだけど
面倒くさい
「好きじゃなきゃやんないよなぁ」って
思うのって
たいてい
「面倒くさい」
地道でしんどいような
そんなことが多い
ゲームつくるのも
絵を描くのも
好きだからなんだよなぁ……
しんどいたびに
「ああ、こんでも好きです」って
思うんだよ
このしんどさが
嫌いなしんどさじゃ
ないのよね
「いやいややっている」と
こもっている「もの」が
やっぱり、暗いし
ゆがんでしまったりする
同じように
「好きだと思い込んで」しているのも
どんどん
なんだか妙なユガミが重なっていく
わざとテンション上げてるとね……
☆彡
そういえばデッサンを気にしなくなった
見てればわかるか
今はそういうのより
自由に描いてる
楽しい
プログラム難しくても
好きな言語で
好きなようにくんでる
楽しい
人にあわせることと
きちんと創ることって
違うことなんだろうと思う
☆彡
「売れるものつくってきて」っていわれた、
いまも
たまに、云われたりする
あの時はそうだなぁ、と思ったんだ
私は、今は
売れることは
とてもありがたい
うれしいことだけど
そうすることは
最も良いことでも
最も正しいことでも
ないと思うんだよ
「そうすべきこと」では
ないと思うんだよ
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