※スタジオ録音の音質 > 宅録の音質 です。
あらすじ
いい音で宅録したいので専門家の人達に色々教わって機材を揃えています。
その活動の記録です。
※個人的な勉強記録なので、ハウツー記事ではありません。
勉強会やサロンなどもやっていません。
自分が宅録の何を知っているのかを情報公開する目的で記事を書いています。
宅録環境と機材をスマホでとりました
ちゃんと機材持ってますよ そしてベルーガちゃん(クジラの仲間)を見て
https://twitter.com/namimimiobot/status/1295512833082368002
https://twitter.com/namimimiobot/status/1554387258882818050
https://twitter.com/namimimiobot/status/1554381052009152512
せんでん
私は一般男性の肛門をオナホール化するプロジェクトを応援しています。
佐藤のアナル公式
同人で佐藤のアナルを応援する企画
楽しいアナル祭やりたい!
アナルアナルアナルアナルアナルアナル!!
https://twitter.com/namimimiobot/status/1165766573950291969
無料記事だから!宣伝協力しろオラ!アナルアナル!
スタジオ録音の音質 > 宅録の音質 です
※スタジオ録音の音質 > 宅録の音質 です。
スタジオ録音のクオリティをお求めの方はスタジオ録音を選択して下さい。
書かないと通じないのか?もしかして?そうなのか?
当たり前過ぎて今まで書いていなかった
・専門業者が設計施工したプロレコーディングスタジオ(スタ録環境)
と
・一般住宅に収録ブースや組み立て防音室を置いたもの(宅録環境)
が同一になるわけがないでしょう???
品質は
スタ録 > 宅録
です。
専門のエンジニアもいて機材の保守点検もしている。
それぞれ利点がある。
あと、「スタジオと同じ品質の宅録です」などという話は要検証。
レコーディングスタジオが実家なのか???ならばオッケー!!!
※スタジオと同じ機材を宅録で使っても同じにはならない。(環境が違うため)
誤解されそうなので書いておきました。
もうすぐ宅録の記事を書くのを終了つもりです。
大ブームで玉石混交の情報が飛び交っている。誇大広告や誤解が多い。
魅力的な売り文句はOK、嘘はNG。
録音に詳しくない人が売り文句を作ったことで、結果的に事実と異なる大げさなPRをしてしまっているケースがあるということではないかと思います。
※私は録音を勉強している初級者です。
私のような初級者が書いてもどうしようもない。
あとはプロのエンジニアさんたちにお任せしたいです。
色々あるけど、リスナーの方は
「試聴して気に入ったものを楽しむ」のがいいと思います!!!
※最新の機材や技術を使った映画=好みに合って面白いとは限らない 為
私も大昔の白黒映画(羅生門)大好きだし!
もっと勉強したい人は…
・本職エンジニアさんが書いた!専門書籍とーくばっくを買って読もう、著者さんの質問箱もあるよ、読者交流会もあるよ
とーくばっく公式
・楽器店へ行って専門スタッフさんに教わろう(宮地楽器が特にボイスに詳しい、スタジオ防音施工もしているメーカー)
・スタジオに行ってエンジニアさんに質問もしちゃおう
・エンジニアさんを雇って教えてもらおう
私はエンジニアさんを雇って教えてもらいました。
初心者の入り口になればと思いかんたんな表現で記事を書いています。
入口に入ってもっと知りたいと思った人は専門家の人のところへGO!
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