テンタクルゲーム(仮)の進捗 10月
久々すぎて
どこまで作業が進んでいたのか忘れてしまい、一瞬心が折れかけましたが、作業途中の絵から推理して何とか再開できました。
息抜きと思って、依頼を請けたりSkebを再開したりしていましたが、あまり時間は空けるべきではないですね。
経験が浅いので
未知のバグにてんやわんや。
先日、画像の座標が画面外になっていたことに気付かず、座標以外の部分を何度も見直していました。
問題なく表示が出来ているので(画面外に)、エラーが出ないのが恐ろしい所。
簡単なミスに早く気づけるようになるためにも、経験の積み重ねが大事ですね。
1叡智(H)シーン分の絵ができたので
イメージ通りの挙動になるか確認してみることに。
今回は主にレイヤーの仕様の確認。
画像1枚につき、レイヤーを1枚使ってしまうのかどうかを懸念していましたが、レイヤー1枚にいくつも画像を表示でき、表示させた画像も、個別に非表示に出来るようで安心しました。
思ったよりもこの部分に頭を使わなくて済みそうです。
↓(※BGMの音が出ます。)確認用に作った物。
これさえ確認できれば
勝ちなのでお風呂に入ることができます。()
元々ボリューミーに作る予定はなかったのですが
最近の同人ゲームは当然のようにアニメーションしたり、ボリュームが多かったりしていて、これで良いのか不安になってしまいますが、このままでいく予定です。
叡智シーンの作りは
使用する触手を選び、使用後は、かけられた白濁液などが残り、次は未使用の触手を選択する流れになる予定です。
この部分の作りは複雑でしたが何とかなりそうです。
キャラクターの声については
ゲームに使用できる音声が販売されているということを知ったので、それを使用させていただくことになりそうです。
こんなありがたいものが販売されてる世の中恐ろしい。
サクッとプレイできるような
ものにしようと思っていましたが、登場人物をもっと掘り下げた方が良いような気もして悩ましい所。全部盛り込める時間が欲しい。
思ったよりも時間が
かかりそうなので少し駆け足で取り組みたいところですね。
というわけで、今後ともよろしくお願いいたします。