絵本ちゃんの旅〜世界遺産を前にしても眠くなっちゃったり、ソフトクリーム爆食いしちゃうのぉ？！

絵本ちゃんが旅をしました。
絵本の題材になるようなものは見つかったのでしょうか。

投入堂と絵本ちゃん

※インタビュー形式でお送りいたします
日本一危険なお参り、と言われていますが大丈夫でしたか？

絵本ちゃん「草履に履き替えていったのれすが、鼻緒がこすれて痛かったれす〜」

なるほど。

※この山、場所によってはほぼロッククライミングなので、普通の靴だと入山禁止です。
※確実にスリップしない草履への履き替えを勧められます。

絵本ちゃん「山道を歩いているとダイレクトにゴツゴツした石の衝撃が足にくるので、特に下りは厳しかったですね…いつもは眠い私も、このときばかりは目が覚めました」

ねむねむもーどなので、足を滑らせて崖から転がり落ちていったとしても、眠くあってほしいものですが、絵本ちゃんでも眠くならないときがあるのですね。

絵本ちゃん「でもたぶん、崖から転がり落ちてもSDキャラになってコミカルに『いたかったれす〜』『げー！投入堂から落ちても生きてるー！』って言われて無事な気がします〜」

…ありがとうございます。

エビ天丼と絵本ちゃん

週に一度は高カロリーなものも食べちゃいましょう、というお店の甘言にまんまと乗せられた模様ですね。

絵本ちゃん「ほ、ほら、よく言うじゃないですか。人間の三大欲求は食欲と食欲と食欲って！」

（言いません）

原爆ドームと絵本ちゃん

令和の時代に平和を祈念して。

絵本ちゃん「原爆を題材にした絵本もたくさんあります。人々に悲しみを強いる戦争の無残さを、令和の時代を生きる小さな子達にも伝えたいですね」

厳島神社と絵本ちゃん

絵本ちゃん「（凝視）……………くぅ…んー…スヤスヤ……むにゃむにゃ……（寝息）」

（眠さが連鎖している模様…）

おおー。ここは随分と見晴らしがいいですね！

絵本ちゃん「見晴らし茶屋、っていう厳島神社の穴場スポットなんですよ〜。TOKIOの国分太一くんがテレビ番組でレポートしていたので気になっていたんです。絶景です！」

あれ、絵本ちゃんは嵐のファンじゃありませんでしたっけ。

絵本ちゃん「（ジト目）それは中の人の話です」

失礼いたしました。

絵本ちゃん「もみじまんじゅうは宮島のお土産としても有名ですね。抹茶もほんのり甘みがあって飲みやすかったです〜」

絵本ちゃん「アナゴもこのあたりでは名物なので、絶対に外せないですね」

しめて、2100円也…え？！このお店のお会計、高くない？！

絵本ちゃん「きよみみっくすさんの経費で落としておいてください〜」

（…絵本さん、眠さで性格がちょっとSっぽくなっていますか？）

尾道と絵本ちゃん

寝るのが仕事？ と思うくらい猫はよく寝ますよね。

絵本ちゃん「そうなんです。猫という呼び名は、”寝子”からきているという説もありますし、睡眠時間も一日12～16時間程度みたいで…うぅ、羨ましい限りです…」

絵本ちゃん「マハタは幻の高級魚と言われています。領収書はきよみみっくすさんで切っておいてください」

ぎょぎょー！

愛媛県らしくみかんジュースです。

絵本ちゃん「こんなところにパッケージを置いて炎上しないか心配ですね」

炎上の心配ありがとうございます。
いずれにせよ、きよみみっくすのCi-enでバズることはまずないので大丈夫です（自虐）

ソフトクリームと絵本ちゃん

絵本ちゃん「ほ、ほら、よく言うじゃないですか。人間の三大欲求（以下略」

有馬温泉と絵本ちゃん

絵本ちゃん「行ったのは太閤の湯です。豊臣秀吉さんをモチーフにした大型温泉でとっても居心地がいいんですよ〜」

豊臣秀吉といえば嫁（ねね）の像が近くにありましたね。

あった、ここです。
あれ、なんか持ってますか？

絵本ちゃん「私でした〜」

絵本ちゃん炎上案件ー！！

はい、そんなわけで（どんなわけ）絵本ちゃん、お楽しみだったようです。
そんな絵本ちゃんが主役の作品です。

ねむねむもーどっ!～眠れる絵本作家ちゃんは睡眠欲が頂点に達するとえっちになっちゃうの?!～

きよみみっくす最新作、是非、買ってくださいね！