[活動報告]「おもらし女子事例」企画を開始しました

報告内容

無能です。
タイトルの通り、Xプレミアムに加入して『おもらし女子事例』という企画を始めました。
企画の主旨は、
「作画AIを活用し、(日本のどこかに存在しているであろう)おもらししている女子の画像を制作する」
です。
AIイラストに自作のショートストーリーもつけて投稿していくので、良かったら、応援していただけるとありがたいです。
よろしくお願いします。
https://x.com/muno_proud2/status/1846025391267631145

以下、端的に経緯説明(これより下を読む必要はありません)

企画を開始した理由:
①延々と推敲を続けてしまう『推敲不調』から脱するため
②推敲ほぼなしでショートストーリーをUPできる場所が欲しかったため
③『推敲不調』由来の手数の少なさで、無能の創作活動がまあまあ行き詰まっているため
④Xの『プレミアム』プランがセールで40%OFFだったため
⑤『おもらし少女事例@2D_girl_peeing』企画に若干未練があったため
⑥画像生成AIが二年前より進歩したため

以下、経緯を説明する駄文(これより下を読む必要はありません)

さて、知る人ぞ知る企画だと思いますが、
『おもらし少女事例@2D_girl_peeing』
という企画がかつてありました。

https://x.com/2D_girl_peeing

二年ほど前、一世を風靡した画像生成AI
『Novel AI』
が登場して数ヶ月が経過した頃。
おもむろに『おもらし少女事例@2D_girl_peeing』という企画用twitterアカウントを作り、一ヶ月程度運用した後、早々に放り出した奇人がいました。
そう、無能一文のことです。
この企画の主旨は、
「作画AIを活用し、(日本のどこかに存在しているであろう)おもらししている少女の画像を制作する」
というものでした。

企画がスタートして一ヶ月後、無能はめんどくさくなって更新をやめました。
言い訳は色々とありますが、一番の理由は当時の画像生成AIの精度です。
当時の画像生成AIでおもらし画像を作るのは、思いの外、だるかったのです。
以後、この企画用アカウントは放置アカとなり、今でも廃墟としてかつてのまま存在し続けています。

無能はこのことを、まあまあ悔いていました。
Ci-enで特殊性癖小説を書き続けながらも、
「画像生成AIが進歩したらもう一度やってみてもいいよな」
と思っていました。
ところで、無能の特殊性癖小説執筆には激しい好不調の波があって、端的に言ってすぐに書けなくなります。
調子が悪くなると、自分の文章が気に喰わず、延々と推敲を繰り返すことになるので、時間がかかるわりにまったく作業が進まなくなります。
この病的不調を回避するために、無能の心は、
「ほぼ推敲せずにカジュアルに短文小説をUPし続けることができる場所」
を求めるようになりました。
その候補として挙がったのが、X(旧twitter)でした。
自らの怠惰さゆえ、企画用アカどころか、本アカまで休眠状態に陥っていた無能でしたが、久しぶりに本アカで活動を再開したくなってきたのです。

ただし、Xで小説を書くためには、まず、『ベーシック』プランか『プレミアム』プランで課金する必要があります。(ツリー形式なら書けるが、いまいち良い感じではない)
いつか課金しよっかなあ……などと考えて、眺めていると、なんと『プレミアム』プランで年額40%OFFのセールをやっているではないですか。
無能は数日悩んだ末、課金してしまいました。
Xのプレミアム機能に多少興味があった他、Xで壁打ち的ショートストーリーを書けるようになることにやはり大変魅力を感じたためです。
twitterもpixivも長いこと、まともに更新していませんでした。
「無料開放している場所でも何かしないと、無能の創作活動そのものが先細りだよなあ。Ci-enにそうそう新規の人が直接来るはずもないしなあ」
と理解していたものの、ずっとそのままになっていたのです。

さて、Xプレミアムの機能で、長文を書けるようにはなりました。
ここでどういったコンテンツを投稿していくか、と思案を巡らせた時、ふとかつて棄ててきた企画アカ、
『おもらし少女事例@2D_girl_peeing』
のことを思い出しました。

無能は思いました。
もう一度、あれをやろう。あれにショートストーリーをつけて、投稿していこう。
画像生成AIも二年前よりずっと進歩しているし、きっとやれるはずだ。
『推敲不調』を脱して、楽しく創作活動を続けよう。
そう決心した無能は、もう一度、かつて放棄した企画を拾い直して、一年間(Xプレミアム期間)企画を継続していくことにしたのです。

以上、完。
無能が企画を復活させた経緯の説明でした。
今回はどうにか一年間続けたいです。
ちなみに、『おもらし少女事例』というタイトルだった企画を、『おもらし女子事例』と改題した理由は、「男の子版を作るとしたら……」という可能性を考慮したためです。
『おもらし少女事例』と『おもらし女子事例』は、言葉の響きからしても字面からしても、特に魅力において差異を感じません。
しかし、『おもらし少年事例』と『おもらし男子事例』の場合、『おもらし男子事例』の方がどこか魅力的に感じないでしょうか?
無能だけでしょうか?

まあ、何はともあれ、無能は今後さらに頑張っていく所存です。
応援いただけるとありがたいです。よろしくお願いします。

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