斎藤さとー 2024/07/14 07:13

第五話サンプル

第五話「立伝都々はじめての電車内痴○手マン調教〜ダメぇっ!!優しくしないでっ!!んあぁっ!!感じるよぉっ!!♥♥♥♥」




ズププププッ…♥♥♥♥♥

(おっほぉおおおっ!!!!!♥♥♥♥♥♥)

栞葉るりの柔らかな中指が、立伝都々の蜜壺へと、ゆっくりと、優しく挿入されてゆく。

ととの蜜壺は熱く、グチュグチュに濡れそぼってはいるが、中はキツキツで、そう簡単に奥までの挿入は出来ない。

るりは中指の第二関節まで挿入し、そこでピタリと止めた。

「んっ………はぁああっ…!!!!!♥♥♥♥♥♥♥」

震えながら熱い吐息を吐きだすとと。

生まれて初めての膣内に指を入れられた快感に打ち震える。

想像の何倍も強い快感に、思わず息が出来なくなっていたのだ。

(まっ、まだ指先が少し入っただけなのに…!!!!!)

これで男性器を挿入されたら、自分はおかしくなってしまうのではないか…?

快感でビクンビクンッ!!♥♥♥と身体を震わせながら、そんな恐怖すら感じ始めるとと。

そして徐々にゆっくりと指は引き抜かれ、そして再び挿入される。

ズププププッ…♥♥♥♥♥♥♥

(ふにゅうっっ!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥)

快感に震えながら身体をこわばらすも、やはりゆっくりと、そしてさっきと同じくらいの深さで止まり、また、ゆっくりと引き抜かれ、それを繰り返す。

ズプッ…!!♥♥♥♥

ズププププッ…!!♥♥♥♥♥

ヌチュッ…!!♥♥♥♥♥

ズルゥッ…!!!!♥♥♥♥♥♥

ズプッ…!!♥♥♥♥

ズププププッ…!!♥♥♥♥♥

ヌチュッ…!!♥♥♥♥♥

ズルゥッ…!!!!♥♥♥♥♥♥

(はあっ!!♥♥♥はあっ!!♥♥♥はあっ!!♥♥♥はあっ!!♥♥♥

はあっ!!!♥♥♥はあっ!!!♥♥♥はあっ!!!♥♥♥はあっ!!!♥♥♥

はあっ!!!♥♥♥はあっ!!!!♥♥♥はあっ!!!!!♥♥♥はあっ!!!!!!!♥♥♥)

何度も繰り返される抽挿。

快感に震える身体。

必死に我慢するあえぎ声。

羞恥で吹き出す汗。

そんな○問の様な電車内手マン調教の快感の嵐の中、ととは困惑し始めていた。

強○魔の指使いにしては、あまりに優し過ぎるからだ。

(ま、マズイよぉっ…!!!!

もっと乱暴に…ハアッ…!!!♥♥♥♥

されるのかと…思って…んはぁっ!!♥♥♥♥♥

ダメッ…こんなのっ…気持ち良いばっかりで…ハアッ!!♥♥ハアッ!!♥♥

頭がっ…おかしくっ…ンンッ!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥)

当初、ととはレ○プとはもっと乱暴にされるのかと想像していた。

もっと乱暴に指を蜜壺に出し入れされ、愛情など無く痛いだけ。

そんな愛撫なら感じずに済む。

そんなやり方なら敵への憎しみ、怒りを保ったままチャンスを狙えるかもしれない。そう考えていた。

だが、栞葉るりのそれは想像と真逆だった。

初めて性行為に及ぶ女の子を、優しく快感に導くような愛情たっぷりの指使い。

決して焦らず、乱暴にせず、慎重に、相手に快感のみを与える、思いやりたっぷりの愛し方。

それは蜜壺への指の抽挿という、愛撫の初歩から徹底されており、それに立伝都々は困惑し続けていた。

(きっ…気持ち良いよぉっ…!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥)

ひたすらに「気持ち良い」だけが繰り返されるのだ。

るりの指はたっぷりの時間をかけて、こわばり、キツく閉ざされたととの蜜壺を押し広げてゆく。

いつしかととに安心感すら与えてくれる様になったるりの指を、蜜壺は徐々に受け入れ始める。

蜜壺の緊張が緩んだからといって、るりの指は焦らない。

慎重に少しずつ指をさらに奥へと進めるも、ととの身体から伝わるこわばり、恐怖を敏感に感じ取り、

決してととが恐怖を感じる様な、奥深い場所へは一気に指を進めない。

ほんの少し先へ進んでは引き抜き、ととの蜜壺のこわばりが緩むまでそこで抽挿を繰り返し、ととが安心して指を受け入れる体制が整ってから、再びほんの少し奥へと進んでゆく。

(こっ…これマズイよぉっ…!!!!!

私のアソコがぁっ…!!どんどん指に慣れてきてっ…!!!!

どんどん奥へ受け入れてっ…!!

そっ、それにっ…

奥に入る度にっ…どんどんっ…もっと気持ち良くって…

んあぁっ!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥)

ヌップ!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥

ヌップ!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥

ヌップ!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥

ヌップ!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥

(ふあっ!!!!!♥♥♥♥♥

ああっ!!!!!!♥♥♥♥♥

くふっ…!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥

おほぉっ!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥)

さっきより、より激しく身体をビクンビクンッッッ!!!!!♥♥♥♥♥♥

と快感に震わせながら、歯を食いしばってあえぎ声を上げるのを耐えるとと。

長い愛情たっぷりの愛撫に屈したのか、

本人の意志に反し、ついにるりの指はととの蜜壺に完全に馴染んでしまった。

どれだけそれを気持ちで拒もうとも、もはや蜜壺は指を一切拒んではくれなくなったのだ。

指を素早く出し入れしても、最早蜜壺は快感のみを感じ、激しい快感を身体中に送り込む器官と貸した、ととの蜜壺。

もっと!!もっとしてぇ!!♥♥♥♥と言わんばかりに、熱い愛液は際限なくあふれ出し、

ととの下着、ショートパンツを更に越え、ムチムチの太ももを伝ってダラダラと垂れ、ととのニーソックスを汚し始める。

るりの中指は今や根本近くまで挿入され、それを何の痛みもなく、ととの蜜壺は愛情たっぷりに受け入れている。

そして既に、抽挿スピードにまで慣れさせられたととの蜜壺は、

今度は深さだけでなく、抽挿スピードにすら緩急を付けられ、その身を更に強い快感で打ち震えさせられる様になっていた。

蜜壺の入り口で

グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥

と、素早いスピードでピストンされ、快感に打ち震えるとと。

(ふにゅうううううううっ!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥)

ズプッ…ズププププッ!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

ゆっくりとしたスピードで、入り口から奥まで挿入され、ジワジワと指が這い上がってくる快感に身を震わせるとと。

(おっ…ほぉおおおおおおおっ!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥)

今度は入り口から奥まで、膣壁に軽く指を当てた状態で、さっきより早いスピードで膣壁をこすり上げられながら、何度も何度も抽挿されるとと。

ズリュッ…ズリュリュリュリュリュッ!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

ズリュッ…ズリュリュリュリュリュッ!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

(ぎっひぃいいいいいっ!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

あはぁっ!!♥♥♥♥♥♥

それダメッ!!!!!♥♥♥♥♥

それ弱いのっ!!!!♥♥♥♥♥♥

あはぁ止めてぇっ!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥)

ビクッ…ビックンッ!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥

ビクンビクンッッッ!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

身体を激しく震わせ、口から小さくあえぎ声を漏らしてしまうとと。

(あはぁっ!!ダメェッ!!!!!♥♥♥♥♥♥♥

さっ、探られてるっ…私の弱いトコ…あはぁっ!!!!!!♥♥♥♥♥

ぜっ、全部るりちゃんにっ…

しっ、知られちゃうよぉおおおおっ!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥)

そうした緩急を織り交ぜながら、弱点を次々と「探られてゆく」とと。

指での蜜壺愛撫に慣れさせられ、安心して陵○の快感に酔える環境を作り出され、ととの興奮は一気に高まってゆく。

グチュグチュグチュグチュ!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥

グチュグチュグチュグチュ!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥

電車内でいやらしい音を立てて粘着質な愛液を垂らし続ける蜜壺。

「ハッ!!♥♥♥ハッ!!♥♥♥ハッ!!♥♥♥ハッ!!♥♥♥

あっ!!♥♥♥はっ!!♥♥♥んあっ!!♥♥♥ふあっ!!♥♥♥」

段々息が小刻みな物になり、身体が震え始めるとと。

(なっ…何か変っ…!!!!!

身体の奥からっ…!!!

何かがっ…こみ上がってきてっ…

んああっ!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥)

ととの興奮の高まりと共にさらに蜜壺のこわばりは緩み、ついにるりの中指を根本までくわえ込むととの蜜壺。

グッチュウゥウウウウウッ…!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

(おっ…ほぉおおおおおおおおっ!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥)

あまりの快感に上体を反らせ、震えるとと。

中指ほどの長さ、太さのモノを奥まで挿入されただけで、これほどまでに強い快感に襲われる事に恐怖する。

(男の人のアレって…これより…もっと太くて…長いんでしょ…?

あはぁっ…!!!!!♥♥♥♥♥

無理…死んじゃうよぉっ…!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥)




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