第五話サンプル
第五話「立伝都々はじめての電車内痴○手マン調教〜ダメぇっ!!優しくしないでっ!!んあぁっ!!感じるよぉっ!!♥♥♥♥」
ズププププッ…♥♥♥♥♥
(おっほぉおおおっ!!!!!♥♥♥♥♥♥)
栞葉るりの柔らかな中指が、立伝都々の蜜壺へと、ゆっくりと、優しく挿入されてゆく。
ととの蜜壺は熱く、グチュグチュに濡れそぼってはいるが、中はキツキツで、そう簡単に奥までの挿入は出来ない。
るりは中指の第二関節まで挿入し、そこでピタリと止めた。
「んっ………はぁああっ…!!!!!♥♥♥♥♥♥♥」
震えながら熱い吐息を吐きだすとと。
生まれて初めての膣内に指を入れられた快感に打ち震える。
想像の何倍も強い快感に、思わず息が出来なくなっていたのだ。
(まっ、まだ指先が少し入っただけなのに…!!!!!)
これで男性器を挿入されたら、自分はおかしくなってしまうのではないか…?
快感でビクンビクンッ!!♥♥♥と身体を震わせながら、そんな恐怖すら感じ始めるとと。
そして徐々にゆっくりと指は引き抜かれ、そして再び挿入される。
ズププププッ…♥♥♥♥♥♥♥
(ふにゅうっっ!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥)
快感に震えながら身体をこわばらすも、やはりゆっくりと、そしてさっきと同じくらいの深さで止まり、また、ゆっくりと引き抜かれ、それを繰り返す。
ズプッ…!!♥♥♥♥
ズププププッ…!!♥♥♥♥♥
ヌチュッ…!!♥♥♥♥♥
ズルゥッ…!!!!♥♥♥♥♥♥
ズプッ…!!♥♥♥♥
ズププププッ…!!♥♥♥♥♥
ヌチュッ…!!♥♥♥♥♥
ズルゥッ…!!!!♥♥♥♥♥♥
(はあっ!!♥♥♥はあっ!!♥♥♥はあっ!!♥♥♥はあっ!!♥♥♥
はあっ!!!♥♥♥はあっ!!!♥♥♥はあっ!!!♥♥♥はあっ!!!♥♥♥
はあっ!!!♥♥♥はあっ!!!!♥♥♥はあっ!!!!!♥♥♥はあっ!!!!!!!♥♥♥)
何度も繰り返される抽挿。
快感に震える身体。
必死に我慢するあえぎ声。
羞恥で吹き出す汗。
そんな○問の様な電車内手マン調教の快感の嵐の中、ととは困惑し始めていた。
強○魔の指使いにしては、あまりに優し過ぎるからだ。
(ま、マズイよぉっ…!!!!
もっと乱暴に…ハアッ…!!!♥♥♥♥
されるのかと…思って…んはぁっ!!♥♥♥♥♥
ダメッ…こんなのっ…気持ち良いばっかりで…ハアッ!!♥♥ハアッ!!♥♥
頭がっ…おかしくっ…ンンッ!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥)
当初、ととはレ○プとはもっと乱暴にされるのかと想像していた。
もっと乱暴に指を蜜壺に出し入れされ、愛情など無く痛いだけ。
そんな愛撫なら感じずに済む。
そんなやり方なら敵への憎しみ、怒りを保ったままチャンスを狙えるかもしれない。そう考えていた。
だが、栞葉るりのそれは想像と真逆だった。
初めて性行為に及ぶ女の子を、優しく快感に導くような愛情たっぷりの指使い。
決して焦らず、乱暴にせず、慎重に、相手に快感のみを与える、思いやりたっぷりの愛し方。
それは蜜壺への指の抽挿という、愛撫の初歩から徹底されており、それに立伝都々は困惑し続けていた。
(きっ…気持ち良いよぉっ…!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥)
ひたすらに「気持ち良い」だけが繰り返されるのだ。
るりの指はたっぷりの時間をかけて、こわばり、キツく閉ざされたととの蜜壺を押し広げてゆく。
いつしかととに安心感すら与えてくれる様になったるりの指を、蜜壺は徐々に受け入れ始める。
蜜壺の緊張が緩んだからといって、るりの指は焦らない。
慎重に少しずつ指をさらに奥へと進めるも、ととの身体から伝わるこわばり、恐怖を敏感に感じ取り、
決してととが恐怖を感じる様な、奥深い場所へは一気に指を進めない。
ほんの少し先へ進んでは引き抜き、ととの蜜壺のこわばりが緩むまでそこで抽挿を繰り返し、ととが安心して指を受け入れる体制が整ってから、再びほんの少し奥へと進んでゆく。
(こっ…これマズイよぉっ…!!!!!
私のアソコがぁっ…!!どんどん指に慣れてきてっ…!!!!
どんどん奥へ受け入れてっ…!!
そっ、それにっ…
奥に入る度にっ…どんどんっ…もっと気持ち良くって…
んあぁっ!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥)
ヌップ!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥
ヌップ!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥
ヌップ!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥
ヌップ!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥
(ふあっ!!!!!♥♥♥♥♥
ああっ!!!!!!♥♥♥♥♥
くふっ…!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥
おほぉっ!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥)
さっきより、より激しく身体をビクンビクンッッッ!!!!!♥♥♥♥♥♥
と快感に震わせながら、歯を食いしばってあえぎ声を上げるのを耐えるとと。
長い愛情たっぷりの愛撫に屈したのか、
本人の意志に反し、ついにるりの指はととの蜜壺に完全に馴染んでしまった。
どれだけそれを気持ちで拒もうとも、もはや蜜壺は指を一切拒んではくれなくなったのだ。
指を素早く出し入れしても、最早蜜壺は快感のみを感じ、激しい快感を身体中に送り込む器官と貸した、ととの蜜壺。
もっと!!もっとしてぇ!!♥♥♥♥と言わんばかりに、熱い愛液は際限なくあふれ出し、
ととの下着、ショートパンツを更に越え、ムチムチの太ももを伝ってダラダラと垂れ、ととのニーソックスを汚し始める。
るりの中指は今や根本近くまで挿入され、それを何の痛みもなく、ととの蜜壺は愛情たっぷりに受け入れている。
そして既に、抽挿スピードにまで慣れさせられたととの蜜壺は、
今度は深さだけでなく、抽挿スピードにすら緩急を付けられ、その身を更に強い快感で打ち震えさせられる様になっていた。
蜜壺の入り口で
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥
と、素早いスピードでピストンされ、快感に打ち震えるとと。
(ふにゅうううううううっ!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥)
ズプッ…ズププププッ!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
ゆっくりとしたスピードで、入り口から奥まで挿入され、ジワジワと指が這い上がってくる快感に身を震わせるとと。
(おっ…ほぉおおおおおおおっ!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥)
今度は入り口から奥まで、膣壁に軽く指を当てた状態で、さっきより早いスピードで膣壁をこすり上げられながら、何度も何度も抽挿されるとと。
ズリュッ…ズリュリュリュリュリュッ!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
ズリュッ…ズリュリュリュリュリュッ!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
(ぎっひぃいいいいいっ!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
あはぁっ!!♥♥♥♥♥♥
それダメッ!!!!!♥♥♥♥♥
それ弱いのっ!!!!♥♥♥♥♥♥
あはぁ止めてぇっ!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥)
ビクッ…ビックンッ!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥
ビクンビクンッッッ!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
身体を激しく震わせ、口から小さくあえぎ声を漏らしてしまうとと。
(あはぁっ!!ダメェッ!!!!!♥♥♥♥♥♥♥
さっ、探られてるっ…私の弱いトコ…あはぁっ!!!!!!♥♥♥♥♥
ぜっ、全部るりちゃんにっ…
しっ、知られちゃうよぉおおおおっ!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥)
そうした緩急を織り交ぜながら、弱点を次々と「探られてゆく」とと。
指での蜜壺愛撫に慣れさせられ、安心して陵○の快感に酔える環境を作り出され、ととの興奮は一気に高まってゆく。
グチュグチュグチュグチュ!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥
グチュグチュグチュグチュ!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥
電車内でいやらしい音を立てて粘着質な愛液を垂らし続ける蜜壺。
「ハッ!!♥♥♥ハッ!!♥♥♥ハッ!!♥♥♥ハッ!!♥♥♥
あっ!!♥♥♥はっ!!♥♥♥んあっ!!♥♥♥ふあっ!!♥♥♥」
段々息が小刻みな物になり、身体が震え始めるとと。
(なっ…何か変っ…!!!!!
身体の奥からっ…!!!
何かがっ…こみ上がってきてっ…
んああっ!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥)
ととの興奮の高まりと共にさらに蜜壺のこわばりは緩み、ついにるりの中指を根本までくわえ込むととの蜜壺。
グッチュウゥウウウウウッ…!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
(おっ…ほぉおおおおおおおおっ!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥)
あまりの快感に上体を反らせ、震えるとと。
中指ほどの長さ、太さのモノを奥まで挿入されただけで、これほどまでに強い快感に襲われる事に恐怖する。
(男の人のアレって…これより…もっと太くて…長いんでしょ…?
あはぁっ…!!!!!♥♥♥♥♥
無理…死んじゃうよぉっ…!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥)
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