第六話サンプル
第六話「とと&るり悶絶!!電車内ヌレヌレ♥♥おマンコ強○触り合いレズセックス変態調教 ととさんの指…とっても気持ちいいよぉ♥♥♥編」
ズププププッ…♥♥♥♥♥♥♥
(あっはぁ!!!!♥♥♥♥)
再び立伝都々の蜜壺に深く挿入される、栞葉るりの柔らかな中指。
さっきまでの蜜壺を指に馴染ませる為の「開発」ではなく、これから電車内で絶頂させる為の「調教」が始まるのだ。
高まる胸の鼓動。
全身に汗がにじむ。
(いやぁ止めてっ…!!!!
イキたくっ…こんなトコでイキたくないぃっ!!!!!!!)
ズププププッ…♥♥♥♥♥
ヌチュゥッ…!!!!♥♥♥♥♥
ズププププッ…♥♥♥♥♥
ヌチュゥッ…!!!!♥♥♥♥♥
蜜壺への抽挿が始まった。
さっきと同じように、中指でゆっくりと蜜壺へ出して抜いてを繰り返す。
「ンンッ…!!!♥♥♥
ふうっ…!!!!!♥♥♥♥♥
おおっ…!!!!!♥♥♥♥♥
あはぁっ…!!!!!♥♥♥♥♥」
身体が高ぶりすぎて、激しい責めですらないのに、最早あえぎ声を我慢出来ないとと。
だが、こんなにもキモチイイのに、さっきとは何かが違う。
(なっ、何でっ…何でこんな事思うの!?
私はこんな事されて嫌なのにっ…!!
嫌なのにっ…!!!!!
物足りないっ…!!!!!!)
立伝都々は自分の中に湧き上がる感情が信じられなかった。
身体があまりに高ぶり過ぎて、与えられる快感が期待値を超えず、欲求不満を感じているのだ。
感じたくない…!!感じたくないっ!!!!!!
そう本心から思っているのに、心から湧き上がるのは全く違う言葉。
(違うっ…そうじゃないっ…!!!!!
ダメっ…これじゃっ…
こんなんじゃっ…!!!!!!)
「気持ち良く絶頂出来ない…
そう顔に書いてますよ、
ととさん♥♥♥♥♥♥」
ギクゥッ!!!!!!!!!!
るりの囁きに、胸が弾けそうになるとと。
(ああっ…!!何でっ…!!何でるりちゃんにはっ…全部っ…
はあぁっ!!!!!♥♥♥♥♥♥)
「フフッ…♥♥ちょっと焦らしてあげたら、すぐもの欲しそうな顔してぇ…♥♥
ホント、エッチなんだからととさんったらぁ♥♥♥♥」
「ちっ、違っ…!!!!!!!」
「大丈夫…♥♥♥ワタクシにまかせて…?
すぐにイカせてあげます…♥♥♥♥
エッチととさん…♥♥♥♥♥♥♥♥」
すると、るりは蜜壺を責める指と反対の指を、
蜜壺の少し上にある薄皮を左右に指でずらし、
中からプルンっ!!♥♥♥と飛び出た
雄々しく起立する淫靡なピンク色の肉芽を
左右にずらした指で、そのまま挟む様に…
キュッ!!♥♥♥♥♥♥
「んっふぅ!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
ビクンビクンッッッッ!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
大きな声を上げて、身体を跳ねさせるとと。
電撃の様な快感が、股間の小さな肉芽から送り込まれ、驚愕し、動けない。
(なっ…何っ!??????
こっ…こんなのっ…知らなっ…!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥)
味わった事のないあまりに強い性的快感に、戸惑いながら震えるとと。
るりが囁く。
「今のがクリトリスです…♥♥♥♥
フフッ、ウブな反応…♥♥♥♥♥♥
触った事もなかったでしょう…?
ととさん、クリもイケる派なんだぁ…♥♥♥♥♥
エッチで可愛い…♥♥♥♥♥」
チュ…♥♥♥♥♥
ととの頬にキスするるり。
「今ハッキリと分かったでしょ…?
コレなら思いっきりイケるって…♥♥♥♥♥♥♥」
「ハアッ!!♥♥ハアッ!!♥♥ハアッ!!♥♥ハアッ!!♥♥」
ととの心臓が高鳴る。
図星だった。
ととは今、心からハッキリと悟っていた。
自分は今からイカされるのだ。
こんな電車内で、年下の同期に性の手ほどきを受けながら絶頂するのだ…!!
それを心から理解したととの身体は、さっきより、より一層高ぶりだす。
ドキドキドキドキッ!!♥♥♥♥♥
ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキッッッッ!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
(だっ…ダメっ…!!
こんなのダメなのにっ…!!!!!)
早く…
早くそのエッチな肉芽をイジってっ!!
耳元でエッチな言葉で私を責め立てて、身も心もとろけさせて絶頂させてっ!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥
もし、今本心を口に出せと命令されていたら、そんな事を大声で叫んでいただろう。
高まる絶頂への期待感。
味わった事のない「絶頂」を知れる興奮に、幸福感すら溢れだす己の心。
自らの心から、そんな性奴○まがいの感情が次から次へと溢れ出る絶望に、
ととは目に涙を浮べて震える事しか出来なかった。
だが変態調教師るりは、更にととの想像を越える提案を囁く。
「ハアッ…♥♥♥♥♥
ワタクシ…ととさんのエッチな姿見て、もう我慢出来なくなっちゃいました…♥♥♥♥♥
だからぁ…♥♥♥
ととさんも…ワタクシの…触って…下さいっ…!!♥♥♥♥♥♥♥♥」
すると突然、ととの電車の扉についていた右腕が突如勝手に動き出す。
ゆっくりと動き、どこかへ向かっていく。
その向かう位置がどこか、フと気付くとと。
(まっ…まさかっ…!!!!!)
そのまさか。
栞葉るりの蜜壺であった。
るりはパンストとパンティを前だけずり下げ、そこにととの手が…
そしてととの中指が、るりの蜜壺に触れた瞬間…
クチュッ…!!♥♥♥♥♥♥♥♥
「んあっ!!♥♥♥♥♥」
耳元に直接流し込まれる、親友栞葉るりのあえぎ声。
(わぁあああああああああああっ!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥)
大パニックになるウブな童貞、立伝都々。
指先に確かに感じる、グチュグチュ♥♥に濡れた親友の蜜壺の感触。
手のひらに感じる親友の陰毛の感触。
生まれて初めて触る同性の性器。
しかもその親友の指使い、言葉責めに性的興奮し、あえぐ自分の姿に興奮して濡れた蜜壺なのだ。
そのあまりにエロティックなシチュエーションに、更にととの興奮と胸の鼓動は高まってゆく。
そして背後の超至近距離のるりの口から、
羞恥で真っ赤に染まったととの耳に直接流し込まれた、
親友の性的快感によって生じたあえぎ声。
普段、お嬢様らしい上品で落ち着きのある美女、栞葉るりが
自分にだけ聞こえる声量で、耳元で直接吐き出した
性的快感にあえいだ…
声…!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥
(ハアッ!!♥♥♥ハアッ!!♥♥♥ハアッ!!♥♥♥ハアッ!!♥♥♥
やっ…ヤバッ…!!!!!
こっ、声…可愛い過ぎるっ…!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥)
初めて聞く親友の、普段よりトーンの高い、切なそうなあえぎ声。
(るっ、るりちゃんって…エッチの時…こっ、こんな声っ…ゴクッ!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥
だっ、出してっ…!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥)
ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
「ハアッ!!♥♥♥ハアッ!!♥♥♥ハアッ!!♥♥♥ハアッ!!♥♥♥
ハアッ!!♥♥♥ハアッ!!♥♥♥ハアッ!!♥♥♥ハアッ!!♥♥♥」
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