斎藤さとー 2024/07/21 04:58

第6話サンプル

第6話「その濡れ濡れのおマンコで誘惑してみせて…♥♥先生からの抜き打ちテスト!!処女セフレ竜華キサキ、初めてのおマンコ露出変態誘惑ストリップ開幕!!♥♥強○誘惑性器露出変態調教」




ハアッ!!♥♥ハアッ!!♥♥ハアッ!!♥♥ハアッ!!♥♥

ハアッ!!♥♥ハアッ!!♥♥ハアッ!!♥♥ハアッ!!♥♥

顔を真っ赤にしながら、先生のボクサーパンツに手をかけるキサキ。

限界まで高鳴る心臓の鼓動。

一人で男の元へ来て

よりによってセフレにしてくれと頭を下げ、

あげくその男のイチモツにご奉仕すべくパンツを脱がそうとしている

そんな己に対して、人生最大の自己嫌悪と、背徳感から来る興奮に

キサキの心はもうグチャグチャだった。

(わっ…妾はっ…妾は何という事をっ…!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥)

だが、もうキサキには引き返せなかった。

身体が欲しくて欲しくてたまらないのだ。

先生の大きくエッチなおチンポを、熱々の愛液でグチュグチュ♥♥になった自らの蜜壺に、

今すぐ挿入してメチャクチャにされないと気が済まないのだ。

(妾はっ…妾はっ…そんなはしたない女ではっ…

そんな女ではっ…!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥)

そんな理性と愛欲の狭間で、その迷いを断ち切るように、先生を求めるキサキの身体が、心を裏切り、勝手に動き出す。

ズルッ!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

ブルンッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

キサキの目に一気に飛び込んで来る、先生の、モザイク無しの生おチンポ。

「キャアアアアアアアアッ!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

己で露出させたにも関わらず、

初めて反り返った勃起おチンポを見たキサキが、処女の悲鳴を上げてしまう。

顔を真っ赤にしながら、両手で口元を抑えながら、潤んだ瞳で先生の勃起おチンポを凝視してしまうキサキ。

初めて見る勃起状態の男性器は

愛しい先生の勃起おチンポは

処女セフレ、竜華キサキを更に狂わせるには充分なたくましさだった。

何人ものいたいけな少女の膣内を優しくかき回し、激しく突き狂わせ、絶頂させてきたであろう

赤黒い立派な亀頭。

太い血管が何本も浮いた、「漢」を感じさせるたくましい竿。

そして何より、挿入して引き抜く時

少女達の膣壁をゴリゴリとひっかき

極上のエクスタシーを与えてきたであろう

淫猥なる極太のカリ。

初めて見る、そのあまりに淫靡な形状に、ドキドキが止まらないキサキ。

まるで女を絶頂させる為に作られたかのような、完璧な機能美を誇るアートだ。

ジュワァアアアアアアッ!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

熱い愛液が一気にキサキの下着に染みだす。

先生に抱かれる為に選んだ、とびきりセクシーなレースの付いたきわどい白いランジェリーのパンティ。

それがもう、あまりの愛液の量に許容量を越え、キサキの足を伝って先生の家の床を汚し始めていた。

特にあの立派なカリ部分は、特に臭いのキツイ箇所で、イジワルな先生にあのカリに鼻をくっつけた状態で何度も何度も深呼吸させられたのだ。

犬の様に匂いを嗅ぎまわらされた時は両手を後ろで組まされ、顔のみで存分に先生のおチンポの形状、熱さ、固さ、

何より匂いを覚えさせられたキサキ。

そして焦らされ焦らされ、先生のおチンポの匂いだけで股を濡らすメスへと調教された後に、この生おチンポ露出だ。

より一層強いおチンポの匂いがキサキの鼻を突く。

震える手で、そのおチンポを掴もうとした瞬間

「待ってキサキ…♥♥♥

キサキだけ僕のオチンチンで興奮しちゃってズルいよ…♥♥♥♥

僕もキサキにもっと興奮させて欲しいな…♥♥♥♥♥♥」

「ふぇえええっ!!!?」

まただ。

また先生のイジワルの時間だ。

「そっ、そんなっ…どっ、どうすれば良いのじゃ!?」

泣きそうな顔で先生を見るキサキ。

妾は処女なのに、またそんなイジワルを言うのか!?という恨みがましい目で先生を見つめている。

「キサキの…パンティの中…今どうなってるの…?♥♥♥♥♥♥♥♥」

ドキィイイイイイイイイイイイイッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

先生からの、ウブな処女のキサキに対して、ありえない程のストレートなセクハラ質問。

「えええっ!?なっ…そっ…!!!!!」

顔を真っ赤にしてパニくるキサキ。

「今のキサキの、パンティの中身で…

僕を誘惑してみせてよ…♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

ただ僕に奉仕されるのを待つだけの、受け身な女の子は好みじゃないんだ…♥♥♥♥♥♥」

先生からいきなり出される、誘惑チャレンジのお題。

「そんなっ…そんなぁっ…!!!!!!」

ご馳走への「おあずけ」に、涙を浮かべるキサキ。

だが、回転の早い良いキサキの頭は、すぐにその方法を考え出す。

だがそれを実行するのは、ウブでピュアで、男性への免疫が皆無な処女セフレ、キサキ自身なのだ。

キサキは自らの明晰な頭脳が考え出した誘惑プランを、顔を真っ赤にしながら

恥辱に震えながら実行に移す。

(くそっ…!!くそっ…!!くそうっ…!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

何故っ…何故妾がこんな事ッ…!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

きっ、嫌いじゃっ!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

先生なんて大嫌いじゃあっ!!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥)

キサキは少し後ろに下がると、チャイナドレスのパンティを隠していた前部の布を、震える手でそっと横へとズラす。

ハアッ!!♥♥ハアッ!!♥♥ハアッ!!♥♥ハアッ!!♥♥

ハアッ!!♥♥ハアッ!!♥♥ハアッ!!♥♥ハアッ!!♥♥

ハアッ!!♥♥ハアッ!!♥♥ハアッ!!♥♥ハアッ!!♥♥

ハアッ!!♥♥ハアッ!!♥♥ハアッ!!♥♥ハアッ!!♥♥

(しっ、死ぬっ…!!!!!!♥♥♥

恥ずかしくて死んでしまうぅううううう!!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥)

先生に見せびらかす様に露わになる、

先生に抱かれる為に選んだ、とびきりセクシーなレースの付いたきわどい白いランジェリーのパンティ。

だが、それだけでは先生は眉一つ動かさない。

(くそうっ…!!!!!♥♥♥♥♥♥

くそうっ!!!!!♥♥♥♥♥♥♥

くそぉっ!!!!♥♥♥♥♥♥♥)

キサキは悔しそうに震えながら、両手でパンティを下へとズラしてゆく。

(こっ…これは、先生に優しく脱がしてもらえると思うて履いてきたのじゃっ!!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

何故…何故妾が自分で…こんなっ…!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥)

悔しさと情けなさと怒りと恥辱の快感に打ち震えながら、

それを自らのほんの少しだけ生えている、おマンコの陰毛が見えるギリギリの所までずり下げ、そこで止める。

だが、まだ先生は無表情でキサキの顔をじっと見つめている。

試されている。

肉体を貪るに値するメスであるかを、このたくましい百獣の王は見定めているのだ。

ハアッ!!♥♥ハアッ!!♥♥ハアッ!!♥♥ハアッ!!♥♥

ハアッ!!♥♥ハアッ!!♥♥ハアッ!!♥♥ハアッ!!♥♥

キサキは荒い発情吐息を隠せない。

そして先生が見つめる前で、そっとパンティの中に手を入れ、そっと秘部に触る。

クチュ…♥♥♥♥♥♥

「ンッ…!!!!!!!♥♥♥♥♥」

キサキは小さくあえいだ後、その秘部を触った指を抜き去り

先生の目の前で指と指の間にできた、愛液の橋を見せつける。

「わっ…妾のココはっ…もうっ…

こんなになっておるのだっ…!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

ハアッ!!♥♥ハアッ!!♥♥ハアッ!!♥♥ハアッ!!♥♥

ハアッ!!♥♥ハアッ!!♥♥ハアッ!!♥♥ハアッ!!♥♥

もっ…もう良いであろうっ!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

「ココってどこ?ハッキリ口にして?」

怒声より先に、とろけた真っ赤な顔で 

うつむき、身体を震わせながら

目をつむり、恥辱に身を焼かれながら

その答えを口に出すキサキ。

「おっ…

おマン…………コっ…!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

(あっはぁああああああああああああああああああああああああああああああっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥)

先生に見られながら、淫語を自ら口にする恥辱の快感に身を焼かれるキサキ。

身体の芯まで熱くなる。

たまらない…!!!!!!♥♥♥♥♥

たまらない極上の快感っっっ…!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

(んはぁ違うっ!!!!!♥♥♥♥♥

妾はっ…妾は初恋の殿方に抱かれに来たのじゃあっ!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

こんなっ…

こんなヘンタイになりに来たのではっ…

んっくぅうううううううっ!!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥)

ブルゥッ…!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

変態調教してくる先生に怒りを覚えるも、まだゾクゾクが収まらないキサキ。

このほんの数分間で、もう取り返しが付かない程に

偉大な門主様から淫猥なメスへと変えられつつある

山海経の黒い君主、竜華キサキ。




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