第11話サンプル
第11話「お願い止めてぇ!!♥♥ついに始まったアナル調教!!立伝都々はご主人様からのアナルほじりの快感に堕ちてゆく」
「んはぁっ!!♥♥♥
はあっ!!♥♥♥♥
んほぉっ!!!!♥♥♥♥
おぉっ…!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
顔を真っ赤にしながら、肩で息をする立伝都々。
散々アナル周辺をるりの舌で舐め回され、
その姿を多くの観客に見られながら、
快感に喘がされ
全身に汗をにじませ、目からは涙をこぼしながら、電車内で四つん這いにさせられ、その痴態を晒されていた。
ととが四つん這いになって手を付いている床は、るりの魔法で柔らかいベッドの様な素材にされていた。
るり曰く、今日ここでギャラリーに見せながらととをレ○プする為だそうだ。
本当に、この電車内の床に寝かされ、るりのおチンポをねじ込まれ、絶頂し、膣の最奥に射精され、妊娠させられるのだ。
まるで最高級ベッドの様に、フカフカの素材になった電車内の床の感触を感じながら
迫りくるレ○プの恐怖に震えながら
最早風前の灯と化した己の運命を、ととは呪うのだった。
そんな快感と恐怖に震える、無防備な四つん這い姿の、エッチなランジェリー姿のととをみながら、
るりは満足そうに話しかける。
「クスクス…まだととさんのケツ穴ペロペロしたわけでもないのに、
その周りをちょーっとペロペロしてあげただけなのに
そんなにハアハア♥♥♥言うくらい感じてくれて、ワタクシも嬉しいですととさん…♥♥♥♥♥♥♥♥
でもまだヘバるには早いですよ…?
ワタクシが活を入れて差し上げますわ…♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
そういうと、るりはととのエッチな純白のシルクのパンティをTバックの様に食い込ませ、
股間を膨らませながら、ととに性的悪意を向け続ける中年男性ギャラリーに、
手をヒラヒラと振りながら笑顔で話しかけた。
「ハァイ、インターネットの皆達様ご機嫌うるわしゅう〜!!♥♥♥♥♥♥
にじさんじバーチャルライバー栞葉るりで〜す!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
現在、「同期の立伝都々をアナルでイカせてみた」って動画を撮影中なんですけどぉ〜♥♥♥♥♥♥
どうせならインターネットの皆達様にも、もっとととさんが調教されてる姿をジックリ見てもらおうと思いましてぇ…♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
るりの言葉に恐怖で震え上がるとと。
「やっ、止めてるりちゃん!!
何するっ…!!!!!!」
ととの言葉を終わるのを待たず、るりはパンティをTバックの様に食い込ませたまま、
もう片方の指で、ととのアナルを左右に大きく割開き、ギャラリーに見せつけた!!
クッ…パァッ!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
「ウォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
電車内が割れんばかりの歓声に包まれる。
「イヤぁあああああああああああああああああああああああっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ととは断末魔の悲鳴を上げるが、最早指一本ピクリとも動かせない。
当然だ。これが魔法を媒介にした奴○契約の力なのだ。
るりが心の中で「動くな」と命じるだけで、ととは一切動けなくなる。
最早神経毒を吸わせる必要すら無い。
これだけの事をされても、一切抵抗出来ないこの絶望的な状況に震えるとと。
だが、次第にギャラリーの声がととに届き出す。
「うおぉ見ろよ!!アイツのケツ穴真っピンクじゃねーかエロ過ぎんだろ!!」
「やべぇっ!!クソシコりてぇんだけど!!」
「おい姉ちゃん見ろよ俺のチンポ!!こんなになっちまったけど、どう責任取ってくれるんだあーっ!?????」
ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
(んっふぅううううううううううううっ!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥)
今度は、「ケツ穴を指で広げられ、それを大勢に見られている」という、最高の恥辱の快感がととを襲う。
直接舌で、アナル周りを舐め回されるのとは違う、
マゾの変態にしか味わえない極上の性的興奮と快感に、ととは鳥肌を立たせ、蜜壺を湿らせる。
ジュワァッ…!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
(あっ…はあっ…!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
ダメッ…感じちゃっ…!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
くうっ…!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥)
当然、ととが今マゾ快感に震えている事も、全てるりには筒抜けだった。
魔法を媒介にした奴○契約を結んだ相手の気持ちの全てを、ご主人様は理解できるようになるのだ。
るりはととのアナルを左右に割開いたまま、それをギャラリーに見せつけたまま、ととに話しかける。
「フフッ…♥♥♥♥♥
気持ちいいでしょう?ととさん…♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
これが調教です…♥♥♥♥♥♥
こうして人前でされる、辱めの全てがすっごく気持ちよくてたまらないでしょう?♥♥♥♥
ほらほら、この奴○契約を振り切って抵抗出来るモノならしてみて下さいよ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
出来る訳ないですよね…♥♥♥
ととさんの心が「もっとして♥♥♥♥」っておねだりしてるのに
正義を愛する女戦士としての力が覚醒するワケないですもんね〜!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
正直、ととさんを本気で怒らせたらワタクシもどうなるか分からなかった…
でももう無理…♥♥♥♥
だって今のととさんには怒りの感情すら無いんだから…♥♥♥♥
今そこにあるのは、
される事全てが、気持ちよくて気持ちよくて…もっとして欲しいって気持ちだけ…♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
ワタクシに対して憎しみすら抱けないでしょう…?
調教成功です…♥♥♥♥♥♥
ととさんの全ての力を無効化する為の変態調教、無事成功です…!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
今のととさんにあるのは、禍犬という化物に対しての憎しみではなく、ご主人様からの更なる調教への渇望だけ…♥♥♥♥♥♥♥♥」
(そっ、そんな事…そんな…事っ…!!!!!!!!!!!!!)
ギリィッ…!!!!!!!!!!
悔しさで目に涙をためながら、歯を食いしばるとと。
「満たしてあげますよ、ととさん…♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
こんなに物欲しそうに、ケツ穴ヒクつかせて…♥♥♥♥♥♥
本当に柔順で可愛い性奴○です、ととさんは…♥♥♥♥♥♥♥」
ケツ穴を広げてギャラリーに見せつけるのを止め、今度は片膝立ちになって、正面からととの尻に向き合うるり。
そして食い込ませていたパンティを横にずらし、
あらわになった、ととのピンク色のアナルを見つめ、熱い吐息を吐きだす。
「ハアッ…!!!!!♥♥♥♥♥♥
これがととさんの…ケツ穴…♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
凄く…綺麗です…♥♥♥♥♥♥♥♥」
ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
ご主人様にジックリとケツ穴を観察され、極上の快感を貪るとと。
(んっほぉおおおおおおっ!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥
あはぁダメぇっ!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
はっ、恥ずかしいよぉっ!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥)
「ハアッ!!♥♥♥♥
ハアッ!!♥♥♥♥
こんなに鳥肌立たせて…そんなに嬉しいんですか…?
ワタクシに見られてる事…♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
こんなにケツ穴ヒクヒクさせて…
そんなにイジって欲しいんだ…
ワタクシに…♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
(ちがっ…!!!!!!♥♥♥」」
見ないでっ…ダメッ…!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
んぁああああああっ!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥)
ドキドキ♥もゾクゾク♥も止まらないとと。
肉体が歓喜している。
もっとイジメてと渇望している。
ご主人様からの更なる調教を…!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
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