斎藤さとー 2024/07/21 22:17

第12話 サンプル

第12話「立伝都々はじめてのアナルパールで電車内強○アナル絶頂レ○プ変態調教」




「やめっ…んはぁっ!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

らめっ第12話「立伝都々はじめてのアナルパールで電車内強○アナル絶頂レ○プ変態調教」…あっはぁああああああああっ!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

電車内で、立伝都々のよがり狂う大声が響き渡る。

グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

ヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

「あっはぁ!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

んほぉダメェ!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

お尻っ…壊れちゃ…

んぁあああああああああああああっっっーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

拳を強く握りながら、涙を流しながら大声でよがるとと。

栞葉るりの舌ピストンが、容赦なくととのケツ穴をほじくり返してゆく。

さっきのケツ穴の表面を高速で舐め回していたるりの舌技は、中をほじくる段になっても凄まじく

尋常ではないスピードで、ととのケツ穴を前後にピストンしながらほじくり返してゆく。

その快感はさっきまでの痴○プレイの時の様な、るりの指先でヌプヌプと入り口だけを軽く刺激するのとは違い

るりは身体全体を使って首ごと前後に動かしながら、奥へ、奥へと、舌でととのケツ穴をほじくってゆく。

更にるりの舌は時間がたつにつれ長く伸び、より奥をほじくられる快感を、ととの身体に教えこんでゆく。

グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

ヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

ヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

「おっほぉおおっ!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

んぉらめぇっ!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

そんな奥までっ…」

生暖かく、ヌルヌルした舌が、ケツ穴の中で暴れ回りながら

奥へ、奥へと侵入してくる感じがたまらない。

しかも、親友にケツ穴をいいようにオモチャにされているという恥辱過ぎるシチュエーションが、更にととの官能を熱くしてゆく。

グップ!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥

グップ!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥

ヌップ!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥

グップ!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥

ヌチュズチュヌチュズチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

「あぁあああああああああああーーーーーーーーーーーーっっっ!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

高速ピストンが「良すぎ」て、声が我慢出来ない。

奥へ奥へとケツ穴を開発するだけでなく、丹念にケツ穴のシワまで舌で伸ばしながら、

ご奉仕しながらケツ穴を開発、調教してくれる栞葉るり。

おマンコ同様、愛情たっぷりのアナル調教に、奴○立伝都々のマゾヒズムは満たされてゆく。

そしてそんな奴○の幸福に浸る暇もなく、

責め立てられてる箇所がほぐれたら更に奥へ

そこがほぐれたら更にまた奥へと、休む事なく奥へ奥へとほじくられ続けるととのケツ穴。

しかもるりの口の中には、唾液の代わりに媚薬が分泌される魔法までかかっているのだ。

媚薬ベットリの長い長いるりの舌で、直腸内を一番奥まで

愛情たっぷりに高速ピストンでエグられ続け

アナルもおマンコも処女のととに、これに耐える手などあろうハズも無かった。

(あはぁダメェッ!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥

どんどんっ…どんどん奥に来てるのぉっ!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥

んほぉお尻気持ち良ひっ!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

あはぁお尻のシワまでそんなっ…ああっ!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥

なっ、何でっ…何で私のお尻っ…

奥にイク度に気持ち良くなっちゃうのよぉおおおおおっ!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥)

すると、るりは突如舌ピストンを止め、ととのケツ穴から舌を引き抜く。

ズルルルッ…チュポンッ!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

「きゃうっ!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

引き抜かれるその瞬間まで、存分にケツ穴調教の快感をむさぼるとと。

ケツ穴をいやらしくヒクつかせながら、身体中に汗をにじませながら、

真っ赤な顔で涙目になりながら、大きな声でハアハア♥♥♥と息を吐く。

たっぷりご主人様の舌でケツ穴よがり出来た、可愛い性奴○のケツを撫でながら

周囲にちゃんと聞こえる声量で話しかけてくる栞葉るり。

「フフッ…そんなに気持ちよかったですか?ととさん…♥♥♥♥♥♥♥

さっきと違って、存分に大きな声が出せて気持ちいいでしょう?

ったく、AV女優でも、あんなよがり方しませんよ…♥♥♥♥♥

おっきな声でアンアン、アンアン…♥♥♥♥♥♥

しかもケツ穴ほじりで、あんな声出しちゃって…クスクス…♥♥♥♥♥♥♥

自分が今どれだけ恥ずかしい事してるか分かってるんですか?

にじさんじ所属のライバーだって自覚無いんですかぁ?

本当に恥ずかしい…

にじさんじの恥ですよととさんは…♥♥♥♥♥♥」

ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

一方的に拘束し、陵○され、そして公衆の面前でそれを罵倒され、

電車内の床に、あまりの快感でケツ穴から垂れ来た腸液をポタポタと垂らしながら

全身に鳥肌を立たせて、そのご主人様にイジメられるマゾ快感に身を震わせる立伝都々。

ブルッ…!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

(ハアッ…!!♥♥ハアッ…!!♥♥

嘘…こんなの嘘…悪い…夢っ…!!!!!!

お願いっ…早く覚めてぇっ…!!!!!!!!!!!!!)

「そんなヘンタイなととさんの相手するのも疲れちゃったんで、

今からコレに、ととさんのケツ穴をほじらせる事にしました…♥♥♥♥♥♥」

ととの目の前に、光の粒が集まりだす。

生成魔法をるりが使ったのだ。

ブンッ!!!!!!!

まばゆい光の中から現れたのは

小さなピンク色のボールが縦に連なった物に柄が付いた、見た事もない道具。

「なっ、何っ…コレっ…!!!!!!」

「フフッ…流石にととさんは知らないですよね…♥♥♥♥♥

これはぁ…♥♥♥♥♥

アナルパールって言ってぇ…♥♥♥♥♥

世の変態さん達が、自分のケツ穴をほじって気持ち良くなる為の道具です…♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

ととさんにピッタリでしょう…?♥♥♥

同じケツ穴ほじられると気持ち良くなるヘンタイさんですもんね…♥♥♥♥♥

今日は、この魔法で錬成したアナルパールが、今からととさんのヘンタイなケツ穴を自動でほじってくれますから

それをととさん自ら皆様の前で実況してもらっていいですか…?♥♥♥♥♥♥♥♥」

ゾォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

真っ青になるとと。

「いっ、嫌っ…!!!!!!!」

「クスクス…まだ拒否権があると思っててカワイイ〜!!♥♥♥♥♥♥♥

さぁ…

始めましょうか」

冷たく言い放つるり。

ブンッ!!空中に浮いたアナルパールが、直接ととのケツ穴まで飛んでゆく。

「止めてっ…嫌ぁっ!!!!!!!!

道具なんてっ…そんなあっ!!!!!」

「クスクス…何が嫌なんです?ワタクシの舌のが良かったです?

調子に乗らないで下さいよ奴○の分際で…クスクス…♥♥♥♥♥♥♥

さぁ実況スタートです…♥♥♥

魔法でととさんの本音…♥♥

全部吐かせて、この下衆共に聞かせてあげますよ…♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

ツプッ…♥♥♥♥♥

「ひゃんっ!!!!!!♥♥♥♥♥」

アナルパールが、まるで銃口の様な冷たさで、ととのケツ穴に軽く押し込まれる。

「さぁ話してととさん…♥♥♥

配信者ですもん…実況は得意ですよね?

今のご感想は?♥♥♥♥♥」

「ひゃあっ!!こっ…怖い…です…!!!!!!!!!

嫌っ…止めてっ…!!!!!!!!」

ツプッ…♥♥♥♥♥♥

ツプププププププププププププププププッッッ!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

「んあぅっ!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

はあっ!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

一気に奥まで押し込まれるアナルパール。

ズプンッ!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

「ああぁっ!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

一気に根本まで押し込まれたアナルパール。

四つん這いの立伝都々は、全身を震わせながら、

初めてのケツ穴ほじり用オモチャを、公衆の面前で最後まで挿入された快感に打ち震える。

「あっはぁあああああああああっ…!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

「ご感想はぁ…?」

「しゅっ…しゅごいですっ…!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

あはぁっ…!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

おっ…お尻の奥までっ…!!♥♥♥♥

イボイボの付いたっ…棒がっ…あっはぁああああっ!!!!!!!!♥♥♥♥♥

キッチリ…埋まってぇ…♥♥♥♥♥

しゅごくっ…気持ち…良ひ…♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

ウォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

大歓声が沸き起こる電車内。

ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

訓練されたマゾのととにはたまらないご褒美だ。

ケツ穴にオモチャを突き刺してよがる姿を、こんなにも多くの人々に見てもらえているのだから。

(おっほぉおおっ…!!!!!!♥♥♥♥♥

ダメっ…これダメぇっ!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

刺激がっ…刺激が強すぎるぅっ!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥)

鳥肌が止まらない。

心の底から、この状況に自身のマゾヒズムが満たされているのを感じるとと。




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