第30話「悶絶!!強○メイドコス公開ストリップオナニー射精調教 後編」
ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!
重低音のクラブミュージックが流れる中、藤代家の御曹司によるメイドコスオナニーストリップは、最初の山場に突入していた。
竜太はパンティの両端から指を入れ、メイド達にもうすぐパンティを脱ぐぞ脱ぐぞとたっぷりアピールしながら激しく腰をくねらせ続けた。
それをメイド達は全員M字開脚のポーズで床にしゃがまされ、
竜太に脱糞ショーとストリップの興奮でグチョグチョになった屋敷指定の純白のシルクのパンティを
竜太にM字開脚のポーズで見せつけながら、竜太のビンビンでヌレヌレになりながら精液の臭いを撒き散らす変態おチンポを凝視し続けた。
勿論全てマナに操られての事だったが、竜太はマナの魔法で全員のヌレヌレパンティを見ながら踊らされるハメになり、それによりさらにカチカチのヌレヌレになったビンビンおチンポが、メイド達の官能を更に煽った。
この異常過ぎるシチュエーションに、もはや藤代家の人間は誰1人としてまともな思考を保てる物はいなかった。
メイド達のあられもない心の声が竜太の耳に流れ込む。
(ハアッ…❤️ハアッ…❤️
竜太様が…私の…アソコを見ながらあんなにおチンポ大きく…❤️❤️
ダメッ…濡れちゃう…❤️❤️❤️
もうっ…たまんない…!!❤️❤️❤️
オチンチン…欲しいのぉっ…!!!!!❤️❤️❤️)
(あはぁっ…❤️❤️❤️
竜太様が私のおまんこ…❤️ハアッ…❤️❤️
ガン見してるよぉ…!!!!!❤️❤️❤️
ダメっ…犯されたいなんて…そんな事思ったらぁ…!!!!!❤️❤️❤️)
もはや完全に発情しきったメイド達に、肉バイブとして求められる異常シチュエーションの中、その官能をさらに煽るようにパンティをずり下げながらストリップを舞い踊る竜太。
そんな中、更に追い詰める提案をマナからされていた竜太。
何とマナから、今から30分射精に耐えられなかったら、これからこの脱糞ショー、ストリップショーを毎朝やると言い出したのだ。
恥辱に慣れる事が出来ない魔法をかけられている竜太にとって、毎朝この心臓が破裂しそうな緊張と絶望と快感を毎日新鮮に味合わされる事になるのだ。
もしそうなったら、自分がどれだけの変態に調教されるか…
考える事すら出来ない程の絶望的な提案をされ、竜太はもうそこまで来ている射精感を必死に耐え続けていた。
そんな竜太を嘲笑うかのように、操られた体は竜太のおチンポを覆うパンティに手をかけ、今にもメイド達の前でおチンポ露出の実行寸前であった。
竜太は中でもこのおチンポ露出という調教に特に弱く、
サキュバス姉妹の前で、メイド達の前でやられた時に、他の調教とは比べ物にならない程の羞恥とマゾ快感を感じ、のたうち回らされたのだ。
今あの快感を味合わされて射精を我慢出来るワケが無い。
竜太は必死に打開策を考えようとするも、体を操られメイド達の前で踊らされるストリップダンスの羞恥に脳を焼かれ、何も思い付けぬまま、羞恥にあえぐしか無かった。
そしてついに竜太の両手がパンティの両端をしっかりと掴む。
おチンポ露出の合図だ。
色めき立つメイド達。
(あぁっ…❤️❤️いよいよおチンポ…
生おチンポがぁっ!!!!!❤️❤️❤️)
竜太様っ…早くっ…❤️❤️早く脱いで下さい!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️)
(ああっ…夢みたい…❤️❤️
ここから竜太様がおチンポ露出から射精までっ…!!!!!❤️❤️❤️
さっ、最高…!!!!!❤️❤️❤️)
もはや竜太の味方はどこにもいなかった。
家族同然の絆を紡いだと思っていたメイド達からの心ないエールに竜太の心が引き裂かれる。
そして絶望に浸る暇さえ与えぬまま、
無慈悲に竜太の両手はパンティをずり下ろした!!!!!!!!!!!!
(ああああああああっダメぇえええええええええええええええええええええええええええええええええええええっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)
ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾク!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️
雷のようなマゾ快感が体を走り抜けるが、射精を必死に堪える竜太。
気付くと、竜太はパンティは膝下までずり下げたが、片手で股関をスカートで隠した型で、再びM字開脚の形にさせられていた。
そして股関を隠していた方の手がスカートを摘まむと、ゆっくりとスカートをめくり始めたのだった。
しかもメイド達の目と鼻の先まで近寄った上でだ。
ゆっくり
ゆっくりとめくられていくスカート。
四人のメイドは食い入るようにスカートの中を凝視する。
(あぁっ…凄い…!!❤️❤️
こっ、興奮しちゃう…!!!!!❤️❤️❤️
たまんない…!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️
竜太様早くぅ!!❤️❤️❤️
早く見せてぇ!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️)
(ハアッ!!❤️❤️ハアッ!!❤️❤️ハアッ!!❤️❤️ハアッ!!❤️❤️
早く出て来て私のおチンポぉ!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️
もっ…もうアソコがグチュグチュなのぉっ!!!!!❤️❤️❤️
早く犯して…お願いだからすぐに犯して中出ししてお願いぃ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️)
ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾク!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️❤️❤️
竜太の亀頭からボタボタとカウパー汁が溢れ出す。
(だっ…ダメぇっ…ぜっ、絶対に射精だけはぁああああああああああああっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)
必死に射精をこらえる竜太。
何とか射精感を納めたと思った瞬間、
メイド達におチンポ露出する寸前にスカートめくりを止め、素早くメイド達にお尻を向けると、
今度は両手でアナルを最大まで左右に割り開くと、再び激しく腰を振り始めたのだった。
(止めろぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)
完全に不意打ちの再アナル露出に、竜太の官能の炎は我慢の限界まで燃え上がる。
それにさっきより近い距離でメイド達にアナルを見せつけられているのだ。
メイド達の声が追撃となって竜太に突き刺さる。
(キャアアアアアアアアアッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️
すっ…すごっ…アナルの奥まで綺麗なピンクっ…!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️)
(ああっ…こんな焦らしプレイ最高っ…!!!!!❤️❤️❤️
こっ、このアナルで何度も奥まで突かれて絶頂してたんですね竜太様ぁ…❤️❤️❤️
凄く…綺麗です竜太様ぁっ!!!!!❤️❤️❤️)
(ハアッ…❤️❤️ハアッ…❤️❤️アナルのシワ…16本なんだ…竜太様…❤️❤️❤️
ハアッ…ハアッ…❤️❤️さっきトイレであんなにハレンチな音を立てて脱糞してたアナルが…こんな綺麗で可愛いだなんて…❤️❤️❤️
奥まで…舌…入れてみたいなぁ…❤️❤️❤️)
ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾク!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️❤️❤️
執拗に竜太を射精させようとするマナの策略に、必死で射精を耐えようとする竜太だったが
羞恥で意識が飛びそうになる中、ついにマナが竜太に止めをさそうと動き出す。
体を操られ、パンティを履き直し、再び両脇を見せた状態で立たされる竜太。
すると今度は何もない床からいきなり風が吹き始め、竜太のスカートをめくり上げた。
(わぁああああああああああああああああああああああああああああっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)
いきなりの風による羞恥攻撃に悲鳴を上げる竜太。
羞恥のゾクゾクが止まらない。
風はそのまま止む事なく、竜太のスカートをビンビンになった股関がよく見える位置までめくり上げる状態でキープされ、竜太はパンティに覆われたビンビンおチンポをハッキリとメイド達に視姦され続けた。
しかも今度はメイド達が体を操られ、竜太のおチンポの超至近距離まで顔を近付けさせられ、竜太のおチンポ露出ショーを堪能させられる事に。
すると今度は風が止み、魔法でスカートがめくれた状態で固定されてしまったからさあ大変。
竜太のおチンポと精液の香りが一気にメイド達の鼻に流れ込み、メイド達の官能を煽ったのだった。
(あっはぁあああああああああっ!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️
ああっ…❤️竜太様のおチンポの香り…すっごく濃いのぉおっ…!!!!!❤️❤️❤️
包茎おチンポの中で濃くなったおチンポの香りがっ…❤️❤️鼻の奥まで届いてぇっ…❤️❤️❤️
あはぁっ…!!❤️❤️たまんないぃ…!!❤️❤️❤️)
(んはあっ…何て青臭い精液の香りっ…!!❤️❤️❤️
ダメっ…❤️❤️昨日のレ○プされた時の事…思い出しちゃうのぉっ…!!!!!❤️❤️❤️
こんな濃くて…臭い精液を…❤️❤️
おまんこの奥まで…私…❤️❤️
流し込まされたのぉっ…?❤️❤️❤️
んぁあっ…❤️❤️ダメっ…アソコがっ…❤️❤️
アソコがジンジンしてたまらないよぉおっ…!!❤️❤️❤️)
ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾク!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️❤️❤️
スカートめくりから、おチンポ臭いかがせ調教への悶絶羞恥調教ラッシュに、竜太の気力もおチンポも、もう限界だった。
そしてそこに出てくるマナ。背後から竜太を抱き締めると、竜太の脇の臭いを脇に鼻を突っ込んでクンクンかぎながら竜太にささやく。
クンクン…クンクンクンクン!!!!!❤️❤️❤️
「はあっ…❤️❤️竜太の脇マンコ…❤️❤️❤️
たくさん汗かいてフェロモンがプンプンよ…❤️❤️❤️
竜太のウンチもこんないい臭いがしたのかしらね…?❤️❤️❤️」
ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾク!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️❤️❤️
マナの言葉責めにどうしようもなく体が反応してしまう竜太。
朝の脱糞ショーを思い出し、アナルが甘くうずく。
「お願いマナ…おっ、お姉ちゃん…言わないでぇ…❤️❤️❤️」
ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾク!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️
自ら発した「お姉ちゃん」にビンビン反応する竜太の体。
「フフッ…❤️❤️
メイド達の前で射精を必死に耐える姿…とってもエッチだったわよ…❤️❤️❤️
でももうそれも限界…❤️❤️❤️
止めを刺してあ・げ・る…❤️❤️❤️」
手を頭の後ろで組まされ、無防備になった竜太のパンティにマナの手が伸びる。
「さあ竜太…メイド達にご挨拶しなさい…❤️」
マナの魔法で体を操られ、勝手に言葉を言わされる竜太。
「ああっ…❤️❤️❤️
藤代家メイド隊の皆様ぁっ…❤️❤️
ほっ、本日はぁっ…僕の…初めてのストリップショーをご覧い、いただき…あ、ありがとうございましたぁ…❤️❤️❤️
こっ、これから…毎朝…❤️❤️
もっと過激な衣装でぇっ…❤️❤️❤️
ハアッ…❤️❤️ハアッ…❤️❤️
皆様の前で…ストリップをやらせて…いただきますぅ…!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️
それでは…今から…おチンポ射精…タイムになりますぅ…❤️❤️❤️
最後まで…❤️❤️
たっ、楽しんでいって下さいぃぃ…!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️」
ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!
再び音楽に合わせて淫らに腰をくねらせ始める竜太。
もはや竜太は抵抗する気力すら尽きていた。
(もっ、もう耐えられない…❤️❤️
絶対に…
射精しちゃうっ…!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️
明日から毎朝…❤️❤️
エッチな…格好で…ストリップぅ…!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️)
ビィイイイイイイイインッ!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️
ここにきて明日からのストリップに期待して大きくなる竜太おチンポ。
マナがささやく。
「そんなに期待してもらって嬉しいわ竜太ぁ…❤️❤️❤️
さあイクわよ…❤️❤️
メイド全員の顔に顔射して、初めてのストリップショー、成功させちゃおうねぇ❤️❤️❤️」
ズルッ…!!!!!❤️❤️❤️
マナの手が、竜太のパンティをまるで虫が這うようなゆっくりとしたスピードでずり下ろし始める。
ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾク!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️❤️❤️
(んっはぁああああああああああああああああああああああっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️
こっ、これこれこれこれ恥じゅかしいょおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️)
奴○の好みを完璧に押さたマナの調教に、竜太は思わず歓喜の声を上げた。
そしてビンビンのおチンポにパンティがひっかかり、そのままビンビンおチンポごとゆっくり下にずり下げて行くマナ。
(おっほぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️
んにゃはぁ!!!!!❤️❤️❤️
やっ、止めてマナお姉ちゃぁん!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️
おっ、おチンポ見られひゃうっ…❤️❤️
やらっ…恥じゅかしいのやらのぉっ!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️
んにゃはぁらめぇ!!!!!❤️❤️❤️
もう絶対見られひゃうぅうううううううううううううううううううううううううううううううううううっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️)
そしてそこから一気に下までパンティをずり下ろすマナ!!
勢い良くメイド達の前に竜太おチンポが飛び出した!!!!!
ブリュンッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️
それを見たメイド達の歓喜の声が上がる!!
(キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️❤️❤️)
ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾク!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️❤️❤️
(おチンポいきゅぅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️❤️❤️)
ビュルッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️❤️❤️
ブビュウッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️❤️❤️
ドップ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️
ブビュウウウウウウウッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️
メイド達の歓喜の声が再び上がる。
(キャアアアアアアアアアアアアアアアアッッッ!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️
来た来たぁっ!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️
ああん顔射って初めてっ…素敵ぃ!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️)
(いやぁああああああああああんっ!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️
竜太様のっ…とってもあちゅいのぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️
あはぁっ…!!❤️❤️ああっ、おまんこジンジンしてダメになっちゃうぅううううううううううううううううううううううううっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️
早くこの熱いのっ…私の中に出してっ…❤️❤️❤️
お願いよぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️)
この後竜太はマナの手でおチンポをたっぷり可愛がられ、
精液が尽きるまでメイド達の美しい顔に射精させた後、
包茎おチンポの皮を剥かれ、おチンポの一番臭い部分をメイド達にほおずりさせながら臭いをかがされ、
臭いをかがれて興奮した竜太おチンポを再び何度も射精させられ、
ようやく朝のストリップショーが終わるのであった…