竜華キサキ小説 第8話サンプル
第8話「こっ、こんなハズではなかったのじゃあ!!♥♥♥竜華キサキ悶絶!!挿入前の前戯は恥辱の処女顔面騎乗からの猛攻クンニ!!♥♥たまらずキサキは絶頂しながらオシッコを漏らし、それを残らず飲み干される」
ついに先生のヤリ部屋のベッドの上に上がったキサキ。
ここに来る前、今まで見た少女漫画の様に、経験豊富な男性に優しくリードされ
「怖がらなくていいよ」などと優しく囁かれながら、ベッド内でのキスから始まり、優しい愛撫、そして挿入…!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
自分もそう、先生に抱いてもらえると思っていたし、他のセフレの生徒も、毎回そんな風に抱かれているのだと信じていた。
そうやって、先生に優しく抱かれながら、恋人ごっこを満喫出来るのが、先生のセフレになる事なのだと、キサキは夢を見ていたのだ。
だが、実際にベッドに上がったキサキを待っていたのは、
男性と手を繋いだ事もない、ウブな処女にする事とは思えない様な、恥辱のマゾ調教だった。
ベッドに上がったキサキに先生が命じた事は何と、仰向けにベッドに横たわる先生の顔の真正面に、今のノーパン状態で立った状態でまたがり
片手で下に垂れるチャイナドレスの前部をめくりあげながら
もう片方の手で、自らの愛液のしたたるビショビショのおマンコ♥♥を指で広げ、
仰向けでそれを眺める先生に
今から破ってもらうキサキの処女膜を見せつけ
そして先生の淫獣おチンポで奥まで激しくピストンしてもらう、おマンコの奥まで見せるという
これから初体験を迎えようとするウブな処女の脳を恥辱で焼き切るかの様な
壮絶な、はじめての処女顔面騎乗を
キサキはこれから味合わされようとしていた…!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
顔を真っ赤に染め、目を涙で潤ませながら
ポタリポタリと垂れ落ちる愛液で、愛しい先生の顔を汚しながら
たっぷり時間をかけた淫売おしゃぶりを終え、発情がピークに達しているキサキは
その羞恥に耐えきれず、いやらしい声を上げ、泣き叫ぶ。
「はあっ!!♥♥はあっ!!!!♥♥♥
せっ…先生っ!!!!!♥♥♥♥♥♥
いつまでっ…いつまでこうしてればっ…
はあっ!!!!!!♥♥♥♥♥♥」
ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
電撃の様に、身体中を駆け巡る恥辱の快感。
もう何分もこの状態のまま、垂れ落ちる愛液で先生の顔を汚し続けているキサキ。
自分の恥ずかしい処女マンコを、愛しい男に何分も見つめられ続け、しかも己の愛液が先生の顔にかかり続けているのだ。
キサキの恥辱の快感が更なるマゾ発情を煽り立て、キサキはもう恥ずかしくて恥ずかしくて膝が震え、立っていることにすら耐えられなくなっていった。
「フフッ…とってもいい眺めだよキサキ…♥♥♥♥♥♥♥
キサキのおマンコ汁も、すっごく美味しい…♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
垂れ落ちるキサキの愛液を直接口の中で受け止め、それを何度もゴクゴクと飲み込んでゆく先生。
「やはぁっ!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
バカぁっ!!!!!!♥♥♥♥♥♥
止めろそんなっ…ああっ!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
先生の調教に、恥辱の快感が止まらない。
もうしゃべる事すらままならない。
ピュアなキサキは涙を流しながら、先生に必死に抗議する。
「妾はっ…妾はこんな事をっ…
こんな事をする為に来たのではないっ!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥
ハアッ!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥
ハアッ!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥
このっ…最低男っ!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
ばかっ!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥
えっち!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥
ヘンタイ!!!!!!!♥♥♥♥♥」
罵倒の言葉まで可愛いキサキ。
だが、それでも己のおマンコを指で左右に広げる事は止めない。
左右に大きく広げれば広げるほど、
身体中にゾクゾク♥♥の電撃を流す
恥辱の快感が大きくなる事を知っているからだ。
まだ幼さが捨てきれないピュアなキサキの心。
だが、マゾの変態としての快感、興奮無しでは生きられない身体になりつつあるのを、キサキは知らなかった。
キサキの全く想定していなかった、愛しい男性とのベッドでの営み。
これから破られる処女膜を何分も見せつけるという変態調教。
その困惑と羞恥に脳を焼かれながら、限界に達しようとしているキサキに
先生は優しく指示を出す。
「フフッ…♥♥♥♥
じゃあ次は、僕の顔に、両膝立ちで跨がってみて…♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
「ハアッ!!♥♥♥ハアッ!!♥♥♥
ヘンタイっ…♥♥♥♥
変態っ!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
その恥辱を振り切るかのように、大声でまくし立てた後、
膝を震せながら、先生の顔を跨ぐように両膝を着いてゆく。
勿論、そのヌレヌレ♥♥処女おマンコを左右に指で大きく開きながらだ。
先生の目と鼻の距離まで、自らヌレヌレ♥♥の蜜壺を近づけ、見せびらかす。
薄い陰毛がかろうじて揃っているだけの、真っピンクの処女膜が覗く
キサキのヌレヌレ♥♥発情おマンコを…!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
鳥肌を立て、自らの痴態が生み出す変態快楽に溺れてゆくキサキ。
そしてそのご褒美とばかりに、先生の舌がキサキのおマンコを舐め上げる。
「ひゃあっ!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
レロレロレロレロッッッ!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
レロレロレロレロッッッ!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
先生の温かな、そのヌルヌルした舌が
キサキの敏感な処女おマンコを、ゆっくりと優しく舐め上げてゆく。
「あはぁああああああああっ!!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
だっ…ダメじゃ先生っ!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
そんっ…くっふぅうううううううううっ!!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
発情しきった身体が求めていた快感がようやくもたらされ、キサキの肉体は歓喜を上げる。
まだ、軽く表面を舐め上げられているだけなのに、脳がバチバチとスパークする様な快感が全身を貫き、膝が笑い、両膝立ちが保持出来ない。
「だっ…ダメじゃ先生っ!!!!♥♥♥♥♥
立っておれんっ…!!!!!♥♥♥♥」
すると先生は、手でキサキの太ももを左右に大きく開いた。
キサキはバランスを崩し、前のめりに手を着いて倒れる。
そして先生の顔に処女マンコをピッタリくっつけてしまい、キサキは処女顔面騎乗してしまう。
キサキのわずかに生えた陰毛の感触を顔で感じながら、
そして先生の口にピッタリくっついた、キサキの処女マンコへの
先生の本気のクンニがスタートする。
レロレロレロレロッッッ!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
レロレロレロレロッッッ!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
レロレロレロレロッッッ!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
レロレロレロレロッッッ!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
「あっはぁああああああああああああああああああああああああああああああっ!!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
キサキはベッドに手を着き、先生の口におマンコをピッタリ♥♥とくっつけたまま
まるで猫のように、四つん這いのまま背を反らしてよがり狂う。
さっきまでとは違う、素早く舌で激しくおマンコを舐めまくられ、
キサキは太ももで先生の顔をギュウギュウ♥♥締め付けながら、
両手で先生の頭を押さえながら、大声でよがり狂った。
「あっはぁ!!!!!♥♥♥♥♥♥
ダメじゃ先生っ!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
そこはっ…
あっはぁああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
胸もどこも触られず、ただただ恥辱の快感でマゾに調教されながら興奮を高められていったキサキの発情おマンコを
絶妙の力加減とスピードで激しく舐め回す先生。
頬に当たる柔らかなキサキの太ももの感触を楽しみながら、あふれ出るキサキの愛液を、音を立ててを飲み干してゆく。
ジュルルルルルルルッ!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
チュルルルルッ!!!!!♥♥♥♥♥
ズズズズッ!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
「んぁ止めんかヘンタイッ!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥
そんなっ…音を立てて飲っ…
んあぁあああああああああっ!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
辱めに抗議するキサキを、再びクンニで黙らせる先生。
そして徐々に表面からの舐め上げから、
処女膜を破らないよう慎重に、膣奥への舌ピストンへと移行してゆく。
ヌチュヌチュヌチュヌチュ!!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
ズチュズチュズチュズチュッ!!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
「おっほぉ!!!!!♥♥♥♥♥♥
んぁダメじゃあっ!!!!!♥♥♥♥
奥はらめなのっ…んっほお!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
最早息も絶え絶えで、マトモに喋れなくなってゆくキサキ。
顔を真っ赤に染め、眉をハの字に垂らし
絶対に山海経では見せない表情で
組織の事も、仲間の事も忘れ
ただただ一人の女としてよがり狂うキサキ。
「あっ!!♥♥あっ!!♥♥あっ!!♥♥あっ!!♥♥
あっ!!♥♥あっ!!♥♥あっ!!♥♥あっ!!♥♥」
大きな声を上げ、最早文句を言う元気も無く
全身に汗を浮き立たせ
ただただ、よがり声を上げて先生のクンニに酔いしれるキサキ。
処女の初体験とは思えない様な、まさかの処女顔面騎乗からのピストンクンニ。
キサキは脳をスパークさせながら
ビリビリと快感に焼かれながらよがり続ける。
そんなキサキの処女マンコからあふれ出る愛液を
わざといやらしい音を立てて飲み干す事も、先生はちゃんと忘れない。
ジュルチュルズルルッ!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
ジュッチュ…ジュルルルルルルルッ!!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
そんな下品な音を立てて、自分の愛液を飲み干される恥辱の快感に、キサキの身体が更に熱くなってゆく。
「はあっ!!♥♥はあっ!!♥♥
もっ、もうダメじゃ先生ぇ!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
なっ…何かが身体からっ…!!!!♥♥♥♥♥♥
身体の奥からっ…こみ上げて来るのじゃあっ!!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
キサキの初めての絶頂が近い。
先生はそれを知り、責めるのをビショビショの処女おマンコから
興奮でビンビン♥♥におっ勃った、キサキのクリトリスへと切り替える。
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