次回作につきまして

こんにちは、木工用ノスタルジィです！
今回は次回作の顔見せとして、基本的な部分を紹介できればと思います。
どうかよろしくお願いします！

また、告知が遅れてしまいましたが現在サマーセールにて過去作が半額となっております！
次回作でもイラストをご担当頂いているICO様のとてもえっちなグラフィックが楽しめる『Mazurka～リンネの花時計～』など、こちらも併せてよろしくお願いします！

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■次回作のご紹介

次回作のエロシーンは全編バトルログ＆事後報告となってます。
プレイヤーはギルド職員となり、依頼に失敗し犯されて帰ってきたヒロインの報告をただ黙って聞き続けることになります。

▲ゴブリンに敗北し犯された報告をする女騎士さん。

ヒロインに憧れ彼女が所属する辺境ギルドの新任職員となった主人公は、そこに所属する女冒険者たちに様々な依頼を斡旋してギルドを経営していくことになります。

ただしそのギルドは裏で既に魔王の支配下にあり、ギルドの存続を許す代わりに秘密裏に女冒険者を捧げるという取り決めが結ばれていました。

主人公は魔王の機嫌を取るためギルド職員の立場を使って送られてくる依頼を改変し、何も知らないヒロインを魔物たちに差し出さなければなりません。

▲何も知らない依頼前の自信満々な女騎士さん。

主人公はヒロインが魔物に襲われている場面を直接見ることはできません。
また、主人公とヒロインがえっちするようなシーンもありません（仲を深めることはできます）。
あくまで主人公にできるのはヒロインたちを騙して偽の依頼で魔物に襲わせ、帰ってきたヒロインから何があったかを聞くことだけです。

▲主人公に与えられるのは任務後のヒロインを撮った一枚の写真のみ。
何があったのか、どうしてそんなことになったのかは記録された行動ログとヒロインの報告から推察するしかありません。

なお、本作のグラフィックは上記の通り『Mazurka～リンネの花時計～』などと同じくICO様（Pixiv）にご担当頂いております！
とても可愛いヒロインたちが容赦なくえっちな目に遭う素敵なグラフィックばかりですので、どうかご期待頂ければ幸いです！

次回作の進捗は現在のところエロイベントのテキスト関連と最低限の実装が終わり、今後はそれらのブラッシュアップをしながらゲーム部分の実装を進めていく予定です。

『百年後のフォトグラフ』のアップデート作業とも並行しての制作なのでまだしばらくお時間を頂くこととなりますが、どうかお待ち頂ければ幸いです！