【あらすじ】
精子から情報を得る力のあるサキュバスは強力な魔力を使うと近づくだけで男から精子を搾り取ることができる。男子4人のパーティで討伐に挑むが、他の仲間はトラップに引っ掛かり僕1人でサキュバスの部屋にたどり着く。
部屋に突入するなりすぐに魔力の餌食となり軽くイってしまう。サキュバスは僕のズボンを下ろしおちんちんをしゃぶりつくし、パンツにべっとりと作った精子を愛おしそうに吸収し、パーティの仲間や目的などの情報を精子と一緒に搾り取られる。更に舐めとった精子から危険だからと連れてこなかったパーティのお姉さんの存在がバレる。
「あなたの仲間随分可愛い子ね。こんな可愛い子、私たちの仲間になったらどんな男でも虜に出来そう。こんなお姉さんが近くにいたら、君くらいの子は絶対性癖ねじ曲がっちゃいそう。決めた、この子には私たちのサキュバスになってもらうわ」
その仲間のお姉さんとヤりたかったことも見破られ、情報を吐き出したらお姉さんとヤらせてくれるという。おちんちんを激しく扱かれ1度目の射精でお姉さんの名前や隠れている場所がバレてしまう。
「ふぅ〜ん、ミナちゃんって言うの。好きなんだ?全部精子出したらミナちゃんとヤらせてあげるよ」
とおちんちんを扱きながら誘惑するサキュバス。内気な僕のためにエロいことに積極的で僕の性癖に特化したサキュバスにしてくれるという。正直魅力的な提案だと思ってしまったところに遅れて仲間たちが部屋に助けに来てくれた。しかしサキュバスの妖艶なオーラに皆パンツの中に白い染みを作ってしまう。分身したサキュバスは僕たちのおちんちんを愛おしそうにしゃぶり尽くす。
「ちょっとお漏らししちゃってたのね、可愛い」
「大丈夫よ、怖くないからね」
「君の秘密、お姉さんにだけ教えてね」
甘い言葉と複数のフェラ音が響き渡る中、皆射精。用済みとなった仲間たちは転移魔法で囚われたようだ。
「みんな君と同じでミナちゃんとのエッチなことばっかり考えてたよ」「男の子ってみんな甘えん坊なのね」
2度目で僕らが普段どんな妄想をシているかがバレてしまったようだ。全てがバレてしまったことで後は僕が精子全部出すかどうかで仲間のお姉さんの運命が委ねられる。
サキュバスの騎乗位に我慢できる訳もなく全ての精子を捧げた僕はそのままダンジョンに捉えられる。そしてオナニーを禁じられ、同じく捉えられた仲間のお姉さんがダンジョンに連れてこられるその日をムラムラと待ち続けるのであった。
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