メタモルフォーゼ 2020/11/21 23:32

魔女裁判の制作進捗【11月】

お久しぶりです、メタモルフォーゼです。
体験版も公開され、現在は最後のゲームモードの制作を行っている途中です。
今回は3つ目のゲームモードをもう少し詳しく説明したいと思います。

3つ目のモード「魔女の淫獄」

概要としては今まで言ってきた通り、テキストログ形式でリーゼが快楽調教されている様を見るだけのモードとなっています。ただ1度見て終わりだとつまらないので、文章に多くのバリエーションを持たせたり、2つ目のゲームモードの調教結果を反映した反応など復数回楽しめるようなモードにする予定です。

このモードではターン数が存在し、1ターンごとに責めが行われます。(最大30ターン)
前半、後半の15ターンづつでシチュエーションが大きく変わります。
シチュエーションは複数用意する予定でその中からランダムで2つのシチュが選ばれます。

シチュエーション例
・触手やリトルワームに遊ばれるシチュ
・淫具による責めがメインのシチュ
・民衆に輪○されるシチュ など

さらに各シチュの中には複数の責めパターンが存在し、それがランダムに選択される仕組みになる予定です。もちろん特定のバステの有無によって選ばれるパターンも存在します。
例えばバステ「ドM」を取得している場合、リーゼのセリフが被虐的なものに変わる、などです。

さいごに

今年の最後はセレスフォニアなど私が楽しみにしているエロRPGがいろいろとリリースされる予定で非常に楽しみですね!他の人の作品を見ていると私も作らなきゃ!というモチベーションアップにもつながるのでほどほどに楽しみつつ、製作も進めていこうと思います。
一応3つ目のモードのプログラム周りはほとんどできておりますので(バグや細かい部分がまだ残ってますが…)来年の1月にリリースできるように頑張ります!

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