【活動録7】褐色x精液=∞。イラストって難しいね。
1週間ぶりです。狐ノ夜です。
仕事がある日ってほとんど作業できなくて、気分的につらいです。
素材系の準備を平日にあてて、休みの日にゲーム製作、と行きたいところですが、
褐色メスゴリラLOVEパワーが全然足りてなくて、休みの日しか作業する気が
起きません。くやしみ。
パイズリ!!!
弾力あるおっぱいでチンポをパイズるサリア。
塗りの練習したいなーと思って、アングルが単純かつシコい正面パイズリを選びました。
セリフをつけてますが、こんなに大胆なサリアの姿は終盤からしか拝めません。
久しぶりに精液を描いた気がします。
描くたびに自分がぶっかけ好きであることを実感しますね。
オーラルセックスの後の本番シーン。
精液べったりのヌメヌメボディを躊躇いなく押し付けてくる密着交尾・・・♡
みたいな繋げ方っていいですよね。
ぶっかけって、それが在りきであってほしいのに、シーンが変わったら精液がきれいさっぱりなくなってることのほうが多くて「この場面で流暢に拭いたのかこいつら、純愛かよ」って憤りを感じざるを得ません。間を置く描写があるなら納得ですが。
イラストの伸び悩み
今回パイズリを下塗りして感じたことがあります。
それは、立体感の薄さ。
褐色は色艶の表現がしやすい(と思う)のですが、私の力量不足で納得のいく塗りにはなりませんでした。
今回ですと、おっぱいが一番のチャームポイントなのに、なんだか魅力半減しています。特に谷間ががまだまだ弱いですよね。もっとムギュッ!!と水風船で圧殺してくるぐらいの弾力さがあっていいところ。線画のせいもありますが、うまく行きませんでした。
いつもはここから仕上げの色合い調整、フィルター等、駆使して奥行きが出せるようにしています。それは自分の中で80点ぐらいかな、と思うイラストを限りなく100点に持っていく仕上げの作業であって、+2時間ぐらいとスタンドパワーを消費します。
今回はあまり時間がなかったので下塗りで切り上げました。
サボりじゃないです!清書のときはちゃんと仕上げますから!