百鬼夜恋物語～鬼～先行トラック公開+あらすじ振り返り

🐑＜こんばんわ！夢見る羊です…！
いよいよもう秋本番となってまいりましたね…！
しかしながら、暑かったり寒かったり安定しない毎日…
風邪を引かぬ様、ご自愛くださいね！(´▽｀)

そして秋の夜長にやってまいりました！
和風ハロウィンですよ…！＼( 'ω')／✨
妖怪達のお祭り百鬼夜行…！
目にしたものは死に至るといわれておるそんな恐ろしいお祭り。
しかし我ら人間は何事も無く過ごせている…そう！
私達を守ってくれてるのはそう！！！妖怪と人間のハーフの子、先祖返り達！
そんな妄想をモチーフに作らせて頂きました！
と言ってもバトルシーンは無く、あまあまです♪
なので気張らずまったり聞いて頂けたら幸いです♪

🐑＜こちらは24日0時より販売開始となります♪

🐑＜あらすじをもう一度振り返りましょう！

【全体あらすじ】
完璧な人間でもなければ完璧な妖怪でもない。
人間の姿をしていながらも妖しの力を持つものばかりが住んでいる。
妖しの血が交じることがない様に女と男は別々の屋敷で隔離されている。
妖しの力が宿るのは物心つく頃から成人となる期間。
その間に妖力を宿したものはこの屋敷へ隔離されていた。
月に一回行われる百鬼夜行、その時彼らは妖しとなる。
孤児施設で育った主人公だが、成人を迎え一人で住む事に。
しかし安定した収入がある仕事への採用は貰えず困っていた。

【主人公あらすじ】
とある夏の日、貴方は人里離れた場所にある屋敷での
住み込みの使用人を探していると一人の老人に声を掛けられる。
給料も高額な上、食費・家賃も住み込みのため無料。
応募条件は特になし、ただ一つ。

屋敷に住んでいるものは皆男であるという事を理解の上で住むという事。
そして、屋敷での出来事等、屋敷に関する事は全て「秘密厳守」という条件だった。

居場所が無く困っていた貴方はに考えている余裕などはなく、すぐ様働く事にに。
しかし、そこに住んでいるものは皆「人間」ではなくて…。

【今作あらすじ】
貴方の屋敷での仕事内容は一般的な家事。
日が照っている山道をどんどん進むと木造の大きな屋敷が現れた。
窓やドアも全て開いているという無防備さ。

恐る恐る屋敷の中へ入るとそこには誰一人姿が見えなかった。

まだ寝ているんだろうと、ついて早々貴方は朝食の用意をすることに。
すると、人間の貴方がいるとは知らず、一人の住人が現れた…。

※【先祖返りとは】
親に現れていない、先祖(特に祖父母)の遺伝上の特徴が、子に現れること。(google 参照)
※【百鬼夜行とは】
百鬼夜行とは、深夜の町を鬼や妖怪などの異形の存在たちが徘徊すること、
もしくはその集団の存在を指す言葉である。
もしそれを間近で見ると、その人は死んでしまう。
正月、2 月子日、3 月・4 月午日、5 月・6 月巳日、7 月・8 月戌日、9 月・10 月未日、11 月・12 月辰日には百鬼夜行が起こるという。※pixiv 百科事典参照

～登場キャラ～
● 鬼城修(きじょうはるひこ)
● 鬼(酒呑童子の先祖返り)
● 年齢:25 歳
●人情に厚く物腰も柔らかい、その為異性からも同性からも慕われている。
しかし性格はとてもサバサバしていて思っている事ははっきりという性格。
淡々と話し、感情の起伏はあまり見られない。
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【トラック内容】(SE有り約55分)
1章　合縁奇縁　(2:57)
2章　蜘蛛の知らせ(5:32)
3章　前兆(4:31)
4章　交わしたもの(5:38)
5章　約束の朝(7:10)
6章　味見(10:00)
7章　妖(17:09)
8章　誓い(2:12)
【R18内容:愛撫(乳首責め・陰部)・フェラ・クンニ・69・騎乗位・バック・中出し】
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先祖返りとしての苦悩、それ故許されない感情…
そんな秋の空模様みたいな鬼君を演じてくれたのは白井風斗様ですヾ(´∀｀)ﾉ🌸
とても穏やかで優しい低音で鬼君を演じてくれました…！
秋の夜にまったりゆったり優しい鬼君に包まれて守られてください♡
サンプルボイスも公開されておりますので是非会いに行ってあげてください♪

そしてこちら第二弾のCV様も既にお声掛けしておりました♪
後日、第二弾CV様も発表させて頂きますのでよろしくお願い致します！✨

それでは次はハロウィンの報告でお会いしましょう(´▽｀)ノシ✨