3-8話 特別奴○販売所
ナツカが調教センターに入所してから、2ヶ月が経過し、調教の全課程が終了した。
通常、2ヶ月の調教を終えた奴○は、調教センターに併設されるオークション会場で、オークションにかけられる。
ナツカも、調教期間を終えた奴○がオークションに連れて行かれていることは知っていたので、自分もオークションにかけられるものだと思っていた。
しかし、ナツカは例外であった。
政府の決定で、ナツカは特別奴○販売所という施設で売買されることが決まっていたのだ。
特別奴○販売所は、全国の奴○所有者の中でも、中に入れる人はごくわずかの特別な奴○販売施設だ。
この施設には、月数千万の会員費を払うことでようやく入ることが許される。
そして、この施設では、通常奴○になることがないような超絶美女やインフルエンサー、女優など、特別な奴○が販売される。
ナツカも、元アイドルという肩書き上、この施設で販売されることになったのだ。
調教センター職員:
「73番。
お前の身体は、特別奴○販売所という施設で取り引きされることになった。
明日の朝、そこにお前を連行する。
調教センター最後の晩飯だ。
ありがたく食え。」
調教の全課程が終了した日の夜、ナツカはそう伝えられた。
ついに奴○として売られてしまう。
それが怖くて、調教センターのドッグフードのような夕食は、なかなか喉を通らなかった。
次の日の朝、ナツカの檻の前に3人の職員がやって来た。
奴○販売所に連れて行かれることは、すぐに分かった。
職員:
「73番。
檻の間から、両手を出せ。」
命令通り、檻の鉄格子の間から、両手を出すと、手錠をかけられる。
いつもは体の後ろで両手を拘束されるので、いつもとは違う拘束方法だ。
檻が開けられ、外に出される。
職員はナツカに腰縄をまく。
手錠と腰縄。
数ヶ月前、薬物使用の疑いで逮捕された時と同じ拘束方法だ。
ナツカは両手を握りしめる。
数ヶ月前まで、私はアイドルだったんだ、、。
こうやって、逮捕されたあの日、突然、私はなにもかも奪われた。
これから私は、性処理の道具として売られる。
怖くてたまらない、、。
悔しくてたまらない、、。
3人の職員に囲まれながら、
ナツカは調教センターの廊下をゆっくりと連行されていった。
調教センターの搬出入庫には、マスコミが集まっていた。
サマーガールズ ナツカの調教が終了し、この日、奴○販売所に移送されることが、多くの報道関係者に知らされていたのだ。
モラルや人権的な観点から、取材を辞退するメディアも多かったが、それでも複数名の報道陣が調教センターにかけつけていた。
多くのカメラが構える中、搬入扉が開かれ、3人の職員に囲まれた全裸の女が姿を現す。
まぎれもなくサマーガールズのナツカであった。
ナツカは、手錠腰縄で拘束され、男に腰縄をしっかりと握られている。
一斉にシャッターが焚かれ、搬出入庫内が急に騒がしくなる。
マスコミがいることに気づき、自分が連行される様子が全国に報道されていることをナツカは知る。
屈辱と恐怖で歪みそうになる顔を必死に抑え、できる限り無表情を保ちながら、男に歩かされる。
10代の女の子らしい、柔らかそうでたるみのない両足。
歩くたびに左右に揺れる魅力的な雌尻。
綺麗なお椀型の乳。
そして、首輪を巻かれた細い首。
搬出入庫の全ての視線がナツカに注がれる。
なるべくマスコミを意識しないように、俯いて歩くナツカだったが、両手はブルブルと震えていた。
こんなの、、。
ただの晒し者じゃない、、!!
職員に促されながら、搬出入庫の階段を降りる。
階段の途中でなにを思ったか、マスコミの方を見ながら動きをとめるナツカ。
ナツカの目線の先には、
連行の様子を中継する女子アナウンサーの姿があった。
そうだ。
数ヶ月前まで私は、あっちの世界にいたんだ。
カメラの前で、かわいい服を着て、踊って歌って話す。
芸能の世界。
できることなら戻りたい、、。
ナツカの顔が歪む。
今にも泣き出しそうなほどだった。
男性職員:
「なにしてる。
とっとと歩け。」
職員の声に一気に現実に引き戻されるナツカ。
目線を落とすと、自分の両手は手錠で拘束されている。
私はもう、あの世界には戻れないんだ、、。
ナツカはまた一歩、階段を降りた。
階段を降り、
ワゴン車両の前で、歩み止められる。
ワゴン車両のすぐそばには小さなケージが置かれている。
これに入れられるんだ。
ナツカはすぐにそれが分かった。
職員に手錠と腰縄を解かれる。
その間も、カメラのシャッター音は鳴り止まない。
拘束が解かれたところで、
職員が地面に置かれていたケージを開け、言う。
職員:
「この中に入れ。」
高さ、幅はそれぞれ、40cmほどのケージだ。
四つん這いにならないと、入れない。
まるで、動物を閉じ込めるケージだ、、。
一瞬躊躇を見せたナツカだったが、ゆっくりとその場に膝をつき、四つん這いでそのケージに入っていく。
その様子を中継されているということが、なによりナツカの尊厳を傷つけた。
職員:
「おら、
とっとと奥まで入れ!」
バチィ、、!!
ナツカ:
「いぃ!!」
ゆっくりとケージの中に入っていくナツカの尻に電気鞭をあびせる職員。
もっとキビキビ動けということだ。
ナツカをケージに入れ終わると、職員たちはワゴン車両の後ろ扉を開け、車の荷台にナツカが入ったケージを積み込んだ。
ワゴン車両の後ろ扉が閉められる。
しばらくして、車が走りだす。
2ヶ月間、ナツカが監禁されていた調教センター。
ナツカはここで、人権を剥奪され、尻を焼かれ、処女を奪われ、雌の快楽を叩き込まれた。
性処理の道具となったナツカは、小さなケージにいれられ、「特別奴○販売所」に輸送される。
車は、40分程度走ったあと、停止した。
ケージに入れられたまま、荷物のように車から出されるナツカ。
特別奴○販売所の中に運び込まれていく。
特別奴○販売所の内装はシンプルだ。
販売中の奴○を展示するショーケースが三つだけ設置されている。
最大でも3体の奴○を展示することができるのみの施設なのだ。
元女優やインフルエンサーなど、特別な奴○しか販売されないので、3つのショーケースが埋まることはほぼない。
実際、ナツカが連れて来られるまで、特別奴○販売所で売られている奴○はいなかった。
ナツカが展示される場所は、販売所の真ん中のショーケースと決まっていた。
真ん中のショーケースにナツカを入れたケージが運び込まれる。
ナツカは、ケージの中からでも確認できる不気味な拘束台に恐怖を覚える。
ケージが開けられ、職員が言う。
男性職員:
「出てこい。」
ナツカは、四つん這いで後ろに進んで、ゆっくりとケージから出る。
ケージから出ると、職員に腕を掴まれ、すごい力で引き起こされる。
ッ、、、!
拘束台まで連れていかれ、2人の職員によって手際よく拘束されていく。
男性職員:
「膝立ちになれ。」
バチン! バチン!!
男性職員:
「腕あげろ。手はここだ。」
ガチャ ガチャ
あっという間にナツカの体は拘束台に固定された。
膝立ちの状態で、足を拘束されているため、立ち上がることはできない。
両手は頭の横に固定され、まったく動かすことができなくなった。
くッ、、、。
あまりの厳重な拘束で、体がまったく動かせないナツカから苦しそうな声が漏れる。
まさかこの体勢でいろんな人に見られるの、、、?
あまりの屈辱的な奴○販売方法に、ナツカは怒りがこみ上げるが、どうすることもできない。
ただただ、人形のように、きれいな身体を客に晒すしかないのだ。
ナツカの固定を終えた職員は、展示室を出ていった。
数十分後。
特別奴○販売所のオープン時間。
バチッ
という音とともに、室内が展示用の照明に切り替わる。
拘束台に固定されたナツカの全身に大量の光が浴びせられ、商品として、ナツカの女体が美しく照らされる。
ナツカは、両手両足を固定されているため、体を隠すことは出来ず、自分の体を客に晒すしかない。
うぅ、、、。
自分の身体を商品のように扱われることへの、恐怖、嫌悪感、憎悪。
これから複数人の男の晒し者になる身体は、ガタガタと震え始めた。
ナツカは、だれかに購入されるまで、毎日この展示室で固定されることになる。
私がアイドルを志したのは、小学生の頃だ。
きっかけは当時一番人気のアイドルのライブに行ったこと。
思い返せば、私のこれまでの人生のほとんどは、
アイドルになることを夢見ていた。
でも私は今、アイドルになったことをとても後悔している、、。
アイドルだった頃の充実した日々が脳裏にうかぶ。
なんで、、
なんで、、、。
なんで、、、!
なんで!!!!!
目から涙がこぼれ落ちるが、それを拭き取ることはできない。
おとうさん、、。おかあさん、、。
助けて、、、!
以上で、『第三章 女受刑者奴○法』は終了となります。
『第四章』近日開始!! お楽しみに!!
そして、「ナツカのその後」のストーリーは、来月(もしかしたら再来月?)から番外編でやります!
ぜひご覧ください~。