（続）だれだだれだだれだあ～っ
「くくくっ、思ってたより幼いな...」
「カッツェ様、第２処置室も空いてるそうです...」
「じゃあ、先に済ますか...」
「いったい何を？」
「うんっ？まず、都市伝説の検証を兼ねて自決防止措置を施しておく.. 」
「都市伝説の検証？」
「なかなか、気が付きませんね...」
「まあっ、たっぷり全身麻酔効かせたからな..」
「でもなんで、またマスクとマント装着したんです？」
「まあなんとなくかな....」
「ううんっ...」
「どうやら気が付いたようですカッツェ様」
「おそよう、G３号、よく寝たようだな？」
「ベ、ベルクカッツェ！うっ、身動きできない？」
「では、早速はじめるとするか..まずはと.」
「きゃあっ！！！」
「乳首晒して、お次は....」
「や、やめてぇ...」
「ほうれ、おパンツにサヨナラだ」
「ほうれ、今回は見せ逃げすらゆるさんぞ、ハッハッハ！」