活動状況とか
約4か月の沈黙
Twitterの方では毎日管を巻いて色々呟いているのですが、こちらでも。
昨年のクリスマスに3作目をリリースしましたが、年明けの1月からまた音声作品の台本を書き始め(2~3作目は1作目リリースの10月以前に台本を完成させていたので主観では3か月くらい間が空いてます)、現在2本分の台本が完成しております!
一本はDLsite様の音声作品シナリオコンテストへの応募も考えていたんですが、文字数が応募要項にあった15000字をオーバーしたので「あ、これはもう自サークルで出した方がいいな」となりました。
2本ともイラスト、ボイスの依頼は完了していて、1本は5月中、もう1本は7月中の販売開始を予定しています。
どちらも過去作品とは別の、新たな声優さんとイラストレーターさんにご依頼してます!
ちなみにどちらもバイノーラル作品になっています!
ヘッドホンの用意をお忘れなく!
サークルとしての活動方針
他のサークルさんのTwitterとかを眺めていて、〇〇なシチュの作品を~とか○○な女の子が出てくる作品を~、というサークル紹介をよく見かけます。
活動を始めた当初は今までとは違う音声作品という媒体で、好きなものを作りたい! としか思っていなかったのですが、5本分の台本を書き上げ、しかもそれに共通した特徴がある今、うちも〇〇な作品を作っているサークルです! と自己紹介を考えてもいいんじゃないかなと。
というわけで
主に逆転ありの男性優位作品を作っているいずまにうむです!
よろしくお願いいたします!!
どうしても受け身でしかいられない音声作品という媒体はどうしても女性優位作品が主流ですが(私も大好きさ!)受け身なままでは終わらない作品ばかりをリリースするサークルがいくつかあってもいいんじゃないかなーと!
それにバイノーラル作品は逆転シチュとも相性は決して悪くないと思うんですよね。
男性優位作品で作りたい、でも左右から囁かれたり舐められたり息吹きかけられたりというシチュはバイノーラルならやっぱり入れたい。
その結果、
クスクスと笑われ、絶頂へと導かれ……その後で責め(攻め)に回る!
という逆転シチュが自然と生まれるって寸法でさぁ。
新作に関して
どちらもやはり逆転シチュが含まれる作品です。
作品コンセプトの一部を抜粋するとそれぞれ、
・プレイ内容としてはトラック〇~〇は女性上位のソフトM向け。トラック〇は男性上位の後輩彼女とのいちゃらぶもの。
・性行為をただ生殖の為としか考えていなかった女性が快楽に落ちていく男性上位作品。大和撫子的な女性が〇〇〇〇〇を使用した、ただ快楽の為の性交を求めるまでのストーリー。
のような感じ。
これだけじゃなんのこっちゃって感じですね。
どちらも15000字オーバーの台本なので再生時間は過去作よりも長くなることは間違いないでしょう。
計算したわけじゃないですが台本上で7~8割くらいはえっちな事してるんじゃないでしょうか。
そういうわけで
まずは五月の新作公開を目指して活動してます。
令和はいずまにうむが熱い!
(ちなみになんですがサークル名の由来は特にないです。直感です。たまにいまずにうむに間違われます)