貞操帯中毒 下半身管理されてるなんて彼女に言えない…

貞操帯中毒とは

みなさんは貞操帯中毒という言葉を聞いたことがあるでしょうか。

中毒というと大抵悪いことを想像しますが、非常に甘美で素晴らしい状態を意味します。

以前貞操帯依存の話をしましたが、依存と中毒はレベルが違います。

依存→我々が貞操帯をハメて管理、弄ぶ段階

中毒→マゾが貞操帯の味を知り、管理せずとも管理同然の段階

まず、装着されて自由を奪われた後は、ひたすら発射することしか考えられなくなります。

しばらくすると、発射の許可を見せびらかされ、いいように踊る様が見られます。

ようやく許可を頂くと、この世で生きてきた中で最も崇高な快楽に達することができるのですが、非常に沼りやすいのです。

いつしか我慢して発射するだけでは飽き足らなくなります。焦らされる時間すらもどっぷり沼につかり、考えられるのは鍵、鍵の持ち主、発射、この3つだけです。

こうして中毒完成かと思いきや、まだここからさらに先があります。