●了解…任務を開始する
●アナタのこのビンビンに勃起したオチンチン
べろんべろんに舐め回して、しゃぶり回してあげる…
…溜まってるザーメン、きっちり全部、抜いてあげるわ…
そして雪華の"任務"が開始された…
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男のモノを口に含み口淫を始めた雪華
●ちゅっ、じゅっ、じゅっ、ちゅぷっ、ちゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽぽっ…
静かな部屋の中に響く淫らな水音
雪華にしゃぶられ手でしごかれ、男のモノがさらに固く雄々しくそそりたつ
●…じゅぷちゅぷちゅぷっ、じゅぽっ、じゅぽぽっ、じゅぽぽっ…
最強最高の技術を持つくノ一、雪華…
その雪華の口淫術
それを体験するのは今回が5度めだったか、6度めだったか…
あっという間に絶頂寸前まで上り詰めてしまった男
男はこれまで様々な女性を抱きありとあらゆる快楽、肉欲を経験してきた…
よほどの快楽でなければ、そう簡単に音を上げない自信があった
だが上には上がいる…
(おふぅ…この私が…こうも容易く昇り詰めてしまうとは…)
シコシコシコシコシコ…
●じゅるる…ちゅぱぱ…ちゅぷる…じゅっっぽん!…ちゅるる…じゅぽぽぽ!
淫らな水音と共に送り込まれる快感
まずい…あと何分耐えられるか…
もう限界とは…情けない…
そう、情けない
私の情けない顔を見て、彼女の言葉攻めがここから始まるのだ…
ここから彼女の言葉攻めと手淫で、耐えられるのは…
低く見積もって1分…
「じゅるる…ちゅぱぱ…ちゅぷる…じゅっっぽん!」
二人の目が合い
そして雪華が口を開いた
●いくの?いっちゃうの?
いいわよ、出しなさい…
射精(しゃせい)して…
だらしない顔して、情けなく射精しなさい…
雪華のクールな言葉攻めと極上の手淫に
「う、く…くぅ…!」と最後の抵抗をする男
今度はしごくのはやめて、しかしモノは握ったまま
男の目を見て10秒ほど舌先でチロチロと男のモノの先を舐めてから
●ほらほらほら…出して出して出して…
精子…ザーメン…スペルマ…
チンポ汁(じる)…チンポミルク…
ほら出して、出していいのよ
全部受け止めてあげる…
(あ、あと我慢できるのは…20秒…)
再度手淫しながら雪華は男の目を見て…
●ほら出して、いつでもいいわよ
思いっきり、好きなだけ…
私の口の中に…ぶちまけて…
そして男は果てた
ドピュン! ドピュン! ドピュン…
雪華の唇や顎に飛びかかる、または口の中に飛び込んでいく白い液体
もちろん動じる様子もなくそれを受け止める雪華
●あん…
発射された液体を全て受け止めた雪華は顔を上げ
いつものセリフを口にした(それは男の指示だった)
●クスっ…早い早い…もう出ちゃった…
●お疲れ様… どお、よかったでしょ?
…
落ち着いたのも束の間
男は雪華を後ろから抱きしめ何事か喋った
●いいわよ別に。やりましょ?
…いつも通り、後ろからしたいの?
再度固くなりつつある男のモノをしごきしながら雪華は
●それとも
ベッドの上で、私を○す?
発情した獣みたいに、激しく腰を振って、私を○すの?
●ふふふ…私が貴方を犯してあげましょうか?
私が上になって、激しく腰を振ってあげる
…たっぷりよがらせてあげるわ
…
そして奥のベッドの上で
雪華の「任務」は継続された…
…
…
男と別れた雪華はホテルの地下駐車場に向かい
そこに置かれた新品のバイクに跨った
(それは男が用意した物だった)
そして小型端末を取り出し
同時に男から受け取った情報を閲覧する
…樹齢800年以上の大樹が一本以上と滝が2か所以上あり
標高××××メートル以上ある深い山々
その条件満たした上で現在地から一番近いのは…
2つ隣の県の××市、××山脈…
雪華はキーを回しエンジンをかけ、フルフェイスのヘルメットを被った
走り出したバイクは闇の中に消えていった…
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(有料プランでは音声(3分54秒)で)
(頭に「●」が付いているセリフ+効果音が視聴&保存可能です)
(声:田中(たなみ) 様)
【 通常コース 】プラン以上限定
支援額:300円